令和8年(2026)6月13日(土)  旧暦4月28日 先勝
今朝の撮影 Data
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17 Pro Max
現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
撮影枚数 776枚
- 失敗を越えて飛び立つH3 老いも明日へと点火してみる -

 昨日の午後は、東京都心をはじめ関東各地で天気が急変し、激しい雷雨に見舞われましたが、みなさんは如何でしたか。
 今日は一転して、高気圧に覆われ、朝から強い日差しが降り注いでおります。気温もぐんぐん上昇し、最高気温は28℃前後まで上がる見込みとのことで、週末らしい暑さになりそうですね。お出かけの際は、こまめな水分補給を心がけ、熱中症や紫外線対策を忘れないようにしたいものです。晴れていても、夏の空は気まぐれです。青空の下でも、突然の雷雨に備えて折りたたみ傘を忍ばせておくと安心かもしれませんよ。

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 今日は「はやぶさの日」でございます。
 平成22年(2010)6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年もの長い旅を終え、地球へ帰還したことを記念して制定された日でございます。制定したのは、JAXAの研究施設が所在する自治体で構成された「銀河連邦」。なんとも壮大な名前ですが、宇宙を目指す者たちにとっては実に相応しい呼び名なのでしょうね。
 今から16年前、小惑星イトカワへの往復という前代未聞の挑戦に挑んだ「はやぶさ」は、幾度もの故障や通信障害に見舞われながらも、まるで意地を張る江戸っ子のように諦めることなく飛び続けました。 満身創痍となりながらも、最後の力を振り絞って地球へ帰還した姿に、多くの日本人が涙を流したものでございます。

 宇宙空間60億キロ。

 数字だけ聞くと途方もありませんが、あほまろの毎朝の散歩が約6キロでございますから、単純計算で10億回歩かなければ到達できない距離であります。そう考えると、浅草寺の本堂から雷門まで歩いて「今日はよく歩いた」などと言っている場合ではありませんね。 もっとも、あほまろの膝がその回数に耐えられるとは到底思えませんけれどね。

 「はやぶさ」という名前は、小惑星への一瞬の着陸と離陸が、獲物を狙う猛禽類ハヤブサの姿に似ていることから名付けられたそうです。
 鳥好きのあほまろとしては、境内を闊歩するビクトリー君やハート君たちもなかなか立派な飛行能力を持っておりますが、さすがに小惑星まで餌探しには行けませんね。

「はやぶさの 帰る故郷に夢を積み 人は星追い我は鳩追う」(阿呆人也)

 そんな「はやぶさ」の偉業を思い出していた昨日、日本では主力ロケット「H3」6号機の打ち上げが成功いたしました。
 昨年の失敗を乗り越え、種子島宇宙センターから飛び立ったロケットは、6基の小型衛星を予定どおり軌道へ投入し、高度580キロ付近の目標軌道へ無事到達したのでございます。失敗を恐れず、失敗から学び、再び挑戦する。言葉にすると簡単ですが、それを実際にやり遂げるには大変な勇気が必要でございます。

「失敗を 越えて飛び立つH3 老いも明日へと点火してみる」(阿呆人也)

 人間は失敗すると落ち込みます。
 あほまろも写真を撮り損ねたり、せっかく書いた日記が突然消えたりすると、「今日はもう寝ようかな」と思ってしまいます。しかし宇宙開発の世界では、一度の失敗で何百億円もの計画が頓挫することもあるのです。それでも再び立ち上がる姿には頭が下がるばかりでございます。

 そして、宇宙と言えば昨日はもう一つ大きな話題がありました。
 イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業SpaceXが、ついにナスダック市場へ上場したのでございます。あほまろも宇宙への夢を少しだけ買ってみようとIPOに応募したところ、希望の100株に対して当選したのは僅か4株。どうやら宇宙への切符は抽選でも狭き門のようでございます。
 とはいえ、4株でもあほまろはSpaceXの立派な株主であります。宇宙を目指す企業の一員になった気分だけは味わえますからね。
 そこで株主らしく、「X」にて、マスク氏へお願いをしてみましたよ。
「AI衛星100万基構想も結構ですが、その前に宇宙ごみを何とかしてください。」などとね。

「宇宙まで 飛ばす衛星百万基 まずはごみから拾えと四株」(阿呆人也)

 現在、地球の周囲には数え切れないほどのスペースデブリが漂っております。たった数センチの金属片でも、秒速数キロという凄まじい速度で衝突すれば人工衛星を破壊してしまうのです。
 宇宙は無限に広いようでいて、人類が利用している軌道空間は意外に狭いのでございます。地上でもポイ捨ては困りますが、宇宙でのポイ捨ては回収車が来てくれませんからね。

 もっとも、あほまろの投稿など世界一の富豪が読むはずもありません。おそらく「既読」にもならず、宇宙の彼方へ流れていくことでしょう。
 それでも人間というものは不思議なもので、返事が来なくても願いを書いてしまうのです。

 昔の人が夜空の星に願いを託したように。はやぶさも、H3も、SpaceXも、その根底にあるのは、人間の「もっと遠くへ行きたい」という尽きることのない好奇心なのでしょう。
 毎朝、浅草寺の境内を歩くあほまろも、空を見上げながら思うのでございます。

 人類は月へ行き、小惑星へ行き、やがて火星へ向かう時代になりました。
 しかし本当に大切なのは、どこまで遠くへ行けるかではなく、どんな夢を持ち続けられるかということなのかもしれませんね。

 浅草寺の裏広場は、表の賑わいがまるで幻であったかのように、観光客の喧騒も届かぬ静寂に包まれた空間でございます。

 今朝の日の出は午前4時24分。

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 満開のアメリカデイゴの花。

 ねむの花。

 境内の紫陽花。

 ムラサキクンシランも、負けじと頑張っておりました。

 梅雨空が続く境内の片隅で、ムラサキクンシラン(アガパンサス)が次々と花を咲かせております。雨に打たれ、風に揺られながらも、すっと伸びた花茎の先に涼しげな紫色の花を広げる姿は、まるで「まだまだこれからですよ」と語りかけているようでした。

 色鮮やかな紫陽花に目を奪われがちな季節ではありますが、ムラサキクンシランもまた、初夏の境内を静かに彩る名脇役なのでございます。控えめながらも凛としたその姿に、あほまろは思わず足を止めて見入ってしまいましたよ。

 境内のハナカイドウの実も、少しずつ赤みを帯び始めてまいりました。

 春には可憐な花を咲かせて楽しませてくれましたが、今は小さな実を静かに育てる季節です。まだ青く固い実ではありますが、日に日に色づきを増し、秋には豆リンゴのような愛らしい姿を見せてくれることでしょう。

 花が散ったあとも、その営みは終わりません。むしろ、実を結び熟していくこれからこそが、植物にとっては大切な時間なのかもしれませんね。

 あほまろは毎朝、その小さな実の成長を確かめながら、完熟の日を楽しみに見守っております。やがて真っ赤に実った姿を見せてくれるその日まで、ハナカイドウとの静かな朝の付き合いは続いていくのでございますよ。

 おはよう陽子さん。

 おはようございます。今朝は開門3分半前にやって来た、山本さん、野崎さん、金山さんと高橋さん。

 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

 「トウネズミモチ」の花が終わり実が膨らんで来ました。これからの季節は実の成長を楽しみつつ、秋から冬にかけての黒熟に備える期間となります。

 イロハモミジは、境内に夏の勢いを感じさせる風景が広がってまいりましたよ。

 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜の葉が好きで、その様子を記録し続けているのでございます。

 昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下ですよ。

 変わりゆく境内。まだ定点観察も出来ず、あほまろはただ静かに立ち尽くし、毎朝、時というものの確かさと無情さを、毎朝、しみじみと噛みしめているのであります。

 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。

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 夕べの睡眠は92%でした。

 おはようヒロちゃん。

 今朝の朝の朝食は、トウモロコシに、ハムと野菜とゆで卵とクロワッサン。デザートはデコポン。 

 妻のコレクションは、モミジちゃんとレンちゃん。

 昨日の東京スカイツリー。

 しゅと犬くん。

 あほまろお帰りなさい。

 夕方のお買い物は山形の小さな恋人。

 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シャケと野菜と、ブルーベリーの卵巻?に海苔ごはん。デザートはノンアル。

 妻のコレクションは、リボンちゃんとさくらさん。

Memo
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