おはようございます。
あほまろは毎朝、浅草寺の境内を歩きながら、「さて、今日は日記のネタになるような出来事に出会えるだろうか」と、あちらこちらに目を配っております。
もっとも、この歳になりますと、何も起こらない朝こそが本当は一番ありがたいのだと感じるようになりました。世の中には「平穏無事」という、これ以上ない贅沢があるのですからね。
ところが、そう思い始めると不思議なもので、なぜか何かが起こってしまうのでございますよ。
今朝も影向堂の池へ立ち寄ると、またしても憎きアオサギが姿を見せておりました。
アオサギという鳥は実に堂々たる体格の持ち主で、その姿はまるで池の主のようでございます。しかし、その正体は魚を狙う名ハンター。鋭い嘴を武器に、池の魚たちを容赦なく狙うのでございます。
影向堂の池には大切な鯉たちが暮らしております。最近は小さな鯉も放されているため、アオサギにとっては格好の食事処に見えるのでしょう。池の縁から身を乗り出したり、石の上に立ってじっと水面を見つめたり、時には翼を大きく広げて飛び回りながら、鯉の群れを追いかけておりました。
その様子を見つけた、たぶん池の管理をしている方なのか、長い竿を持って池へ現れたのです。
「こらこら、ここは食堂じゃないぞ。」
そんな声が聞こえてきそうな勢いで、アオサギを追い払らおうとしているのです。
聞けば、池の魚を守るには、池の周囲や上空にテグスを張る方法が効果的なのだそうです。鳥たちは羽に何かが触れるのを極端に嫌うため、高い忌避効果があるとのこと。
なるほど理屈は分かりますが、せっかくの美しい池の景観が台無しになってしまいます。景色を取るか、魚を守るか。なかなか難しい問題なのでございますね。
そんな攻防戦を、参拝の皆さんと一緒に眺めていたその時でした。
追われたアオサギが池の周囲を大きく飛び回り、突然、水辺を走っていたネズミを鋭い嘴で捕まえ、そのまま空へ舞い上がってしまったのでございます。
「おやおや、そちらでしたか。」
鯉を守りたい人間と、腹を満たしたいアオサギ。結果的にはネズミを捕まえてくれたので、少しだけ感謝したくもなりますが、だからといって池の鯉まで食べられてしまっては困ります。
まるで時代劇の悪役が最後だけ善行をして帰っていったような、なんとも複雑な結末でございました。
そんな小さな騒動もありましたが、あほまろが本当に大切だと思うのは、やはり「何も起こらない朝」なのでございます。
今日もビクトリー君たちは元気に境内を歩き回り、犬たちは飼い主さんと楽しそうに散歩をし、参拝の皆さんは笑顔で手を合わせて帰って行かれました。
大事件も無ければ、大発見もありません。けれど、それだけで十分なのでございます。
平凡な朝というものは、当たり前のようでいて、実は何より尊いものなのかもしれませんね。
今朝の外気温は20℃。朝のうちは雲が広がっておりましたが、これからはたっぷりの日差しが降りそそぎ、東京の最高気温は30℃まで上がる予想とのこと。境内にも夏の気配がじわじわと近づいております。
あほまろは連日の暑さのせいか少々風邪気味で、体調は今ひとつでございます。それでも今日は、隅田川で開催される「第18回 隅田川水面の祭典 2026」に出席し、記録写真を撮らなくてはなりません。
炎天下での撮影は年々こたえるようになりましたが、これもまた記録を続ける者の務め。水分補給を怠らず、熱中症に気をつけながら頑張ってまいりますよ。
さて、明日の朝も何も起こらなければ、それが一番。けれど、きっと何かが起こるのでしょうね。
だからこそ、あほまろはまた明日も、カメラを肩に境内を歩いてしまうのでございますよ。
「何もなく過ぎる朝こそ宝なれ 鷺は騒ぎて鳩は平和に」(阿呆人也)
そして今日もまた、変わらぬ朝に感謝しながら、あほまろは次の一枚を探しに出かけるのでございました。
あほまろにとっては、散歩の途中でふと足を止め、心を休める大切なくつろぎの場所なのですが、ここも来月からしばらく立ち入ることができなくなってしまうのです。
ハナカイドウの実。
今朝の日の出は午前4時27分。
浅草寺山門・宝蔵門の大提灯が新調のため撤去され、本堂へ続く参道はどこか落ち着かない雰囲気に包まれておりました。毎朝見慣れたものが無くなって初めて、その存在の大きさに気付くのですね。
境内の紫陽花。
おはようございます。今朝は開門2分前にやって来た、山本さん、金山さん、野崎さん、陽子さん、高橋さん。
おはよう益美さん。日帰り旅だったのですね。
子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
満開を過ぎた「トウネズミモチ」。枯れ始めましたよ。
イロハモミジはすっかり深緑となり、境内にも初夏の勢いを感じさせる風景が広がってまいりましたよ。
春のやわらかな若葉色も美しいものでしたが、今は力強く葉を広げ、「次の季節は私が主役」とでも言いたげな風情でございました。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜の葉が好きで、その様子を記録し続けているのでございます。
昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下ですよ。
「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく意地の四枚葉」(阿呆人也)
見慣れた風景が消えて広々とした境内野工事が続いており、定点観察の場所に入れなく、寂しくなってしまいましたが、これもまた時の流れというものなのでしょうね。
あほまろはこれから、隅田川で開催される「第18回 隅田川水面の祭典 2026」に出席してまいります。
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おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、イモと焼き鳥に納豆ごはん。デザートはライチ。
妻のコレクションは、ヒッピーちゃんとピッピーちゃん。
昨日の東京スカイツリー。
あほまろお帰りなさい。
夕べは足立の花火大会なので、ユーチューブにて観賞いたしました。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、デパ地下で安売りしていた肉丼弁当。デザートはライチとアメチェリ。
妻のコレクションは、利子さんと真由美さん。
MemoiPhone 17 ProMAX