今朝の外気温は14℃でした。関東地方は高気圧に覆われ、朝から気持ちの良い青空が広がっておりました。 朝のうちは少し肌寒く感じられましたが、昼間は気温がぐんぐん上がり、東京の最高気温は28℃ほどの夏日となるようです。日差しの下では、少し暑いくらいに感じられるかもしれませんね。朝と昼との気温差が大きくなりますので、お出かけの際は、服装選びにもお気をつけください。
良いお天気に恵まれてゴールデンウィークが始まりましたが、残念ながら明日からは再び雨の予報が出ております。連休終盤の晴天に期待しながら、お出かけの予定がある方は、こまめに最新の天気予報をご確認くださいね。
今日は、夏も近づく「八十八夜(はちじゅうはちや)」でございます。
八十八夜とは、季節の移ろいを知るために設けられた「雑節」のひとつで、立春を第一日目として数え、八十八日目にあたる日のことです。「夏も近づく八十八夜」と歌にもございますように、暦の上では、いよいよ春が背中を見せ、初夏がそっと袖を引きはじめる頃なのですね。
古くから八十八夜は、農作業を始める大切な目安とされてまいりました。この頃になると、遅い霜もそろそろ降りなくなるとされ、「別れ霜」という言葉も残されております。もちろん、相手は自然でございますから、暦の通りにきっぱり別れてくれるとは限りません。人間の都合など、空の上では会議にもかけられていないのでしょうね。
古くから八十八夜は、農作業を始める大切な目安とされてまいりました。この頃になると、遅い霜もそろそろ降りなくなるとされ、「別れ霜」という言葉も残されております。もちろん、相手は自然でございますから、暦の通りにきっぱり別れてくれるとは限りません。人間の都合など、空の上では会議にもかけられていないのでしょうね。
それでも、この時期は新茶の収穫が本格化する頃であり、とくに「一番茶」、いわゆる新茶は、一年のうちでも香り高く、味わいもよいとされております。昔から、八十八夜に摘まれたお茶を飲むと長生きできるともいわれ、縁起物として親しまれてきました。なるほど、八十八という字をよく眺めますと、「米」の字にも見えることから、農の実りとも深く結びついているようで、いかにも日本人好みのありがたい語呂合わせでございます。
あほまろは昨年の夏より酒を断っておりますが、かといって、ふだんからお茶をたしなむ風流人というわけでもございません。どちらかといえば、お茶よりもカメラを抱え、湯呑みよりもレンズを磨いている時間のほうが長いのでございます。
ところが、昨年、寝台列車「瑞風」に乗車した際、酒の代わりとして出された「玉露ボトルドティー」の味が、いまだに忘れられないのです。あれは、ふだんコンビニで買うペットボトルのお茶とは、まるで別世界の飲み物でございました。高品質な茶葉の旨味と香りを、これでもかと引き出したような味わいで、まるでワインのようにグラスの中で静かに香る贅沢品だったのでございましたよ。
酒を断ったあほまろの前に、今度はお茶という新たな誘惑が現れたわけで、世の中、なかなか油断できませんね。禁酒をすれば健康になると思いきや、今度は財布の健康が危うくなるのでございます。
旅から戻った後、もう一度あの味を試してみたいものだと、ネットで調べてみました。すると、なんと一本二万五千円。あほまろは画面の前で、しばし無言となりました。指は「ポチる」の寸前まで行きましたが、理性という名の小役人が慌てて飛び出し、「お待ちなさい、それはお茶ですよ」と制止したのでございます。
さらに驚いたのは、日本で最も高価なお茶のひとつとされる、ロイヤルブルーティーの「キング オブ グリーン ホシノ スーパープレミアム」でございます。なんと一本六十万円、七百五十ミリリットル。お茶一瓶で六十万円とは、もはや飲み物というより、床の間に飾って拝む対象でございますね。あほまろなど、口に含む前に、まず手を合わせてしまいそうですね。
いったいどんな味がするのでしょう。茶畑の朝霧、若葉の香り、職人の技、そして値札の重みまで、すべてが一滴に溶け込んでいるのでしょうか。とはいえ、どれほど高級であっても、お茶はお茶でございます。茶飲み話という言葉があるように、本来お茶とは、人と人との間に置かれ、会話を和ませるためのものでもあります。
「酒やめて茶なら安心思いきや 一服ごとに懐が酔う」(阿呆人也)
そう考えますと、客人にギンギンに冷えた「お〜いお茶」をワイングラスに注ぎ、「こちらは特別なボトルドティーでございます」と神妙な顔で差し出したなら、案外、相手は「これは香りが立ちますね」などと言ってくれるかもしれません。もちろん、そんなことを本当にしたら、あほまろの信用は茶葉より先に沈んでしまいますので、あくまで茶飲み話でございます。
それでも、八十八夜という日は、そんなふうにお茶の香りから季節を思い、農の営みを思い、昔の人の知恵を思い出させてくれる日なのです。浅草の早朝にも、いよいよ夏の気配が忍び寄ってまいりました。境内の風も、どこか若葉の匂いを含んでいるように感じられます。
酒を断ち、お茶にも手が出ず、結局いつものように水で我慢しているあほまろでございますが、せめて今日は、心の中だけでも一番茶を味わいながら、夏の入り口を静かに楽しみたいと思っておりますよ。
「酒は断ち 茶にも手を出す金はなし 心ばかりの一番茶かな」(阿呆人也)
浅草寺の裏広場は、表のあの賑わいがまるで幻であったかのように、観光客の喧騒も届かぬ静寂に包まれた空間でございます。
あほまろにとっては、散歩の途中にふと足を止め、心を休める大切なくつろぎの場所なのです。
今朝の日の出は午前4時48分。
藤棚の藤はすっかり散ってしまい、若葉の陰に、ただ一房だけが静かに残っておりました。
あれほど華やかに垂れ下がっていた花房も、季節の歩みに従って姿を消し、今はこの一房だけが名残を留めております。けれども、残る藤とて、やがては散る藤。花の盛りは短く、だからこそ、その最後の姿に心を寄せたくなるのでございます。
良寛和尚の辞世の句を借りて、「散る藤や残る藤も散る藤よ」
そのひと言に、季節を見送る寂しさと、また来年を待つ静かな楽しみが込められているようでございますね。
河津桜の実も、残るは数個だけ。
おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た、山本さん、野崎さん、陽子さん、高橋さん、金山さんと平塚さん。
子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
初夏の境内をご覧下さい。
朝日を浴びる「トウネズミモチ」の花。
イロハモミジは見事に若葉を広げ、初夏の勢いを感じさせておりました。
定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜がことのほか好きで、散ってもなお、その様子を見届けているのでございます。
昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。
「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)
広々とした境内。見慣れた風景が消えて、寂しくなってしまいましたが、これもまた時の流れというものなのでしょうね。
「変わりゆく ものと残りし影の間に 立てば時のみ情けなく過ぐ」(阿呆人也)
あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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夕べの睡眠は76%でした。
おはようヒロちゃん。
今朝の朝の朝食は、きつねうどんと野菜サラダ。デザートはイチゴ、ブルーベリー、デコポン。
妻のコレクションは、つばきちゃんとモミジちゃん。
5月1日は、ソフトバンクグループの創業時の想いと支援への感謝を伝える「恩人感謝の日」です。毎年お花を贈ってくれるのです。
孫社長ありがとうございます。
昨日の東京スカイツリー。
しゅと犬くん。
あほまろお帰りなさい。
夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シュウマイにのり巻きと稲荷寿司。デザートはイチゴとブルーベリー。
妻のコレクションは、アルマーニさんとオードーリさん。
MemoiPhone 16 ProMAX