あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)4月26日(日) 旧暦3月10日 赤口

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
728

- 移ろえば 残るものさえ遠くなり時の無情を噛みしめて立つ -

日記写真

 かつて木々に包まれ、季節ごとに色を変えながら人々を迎えてくれていた奥山の一帯――あのつつじの名残を感じさせる場所は、いまやすべてが伐採され、見渡す限り平らに整えられております。
 そこにあったはずの陰影も、風の通り道も、いつの間にか静かに消え去り、ただ広い空だけが、何事もなかったかのように広がっているのでございました。

「変わりゆく ものと残りし影の間に 立てば時のみ情けなく過ぐ」(阿呆人也)
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 一面に敷き詰められた人工芝は、実に見事なまでに均一で、どこまでも整然としております。整いすぎたその景色は、どこか現実味を失い、まるで舞台装置の上に立っているような、不思議な感覚すら覚えてしまいますよ。昔は「自然の中に人が居る」場所だったはずが、今は「整えられた空間に人が立つ」場所へと変わってしまったようでございますね。
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 賑わいと歴史の気配を宿していたこの地も、いまはどこか無機質な静けさに包まれ、時代という筆が、遠慮なく景色を書き換えてしまったことを思い知らされます。その光景は、風情というよりも、まるで新しい時代のための「仕切り直し」。いわば、長年続いた舞台の幕を一度下ろし、次の演目の準備に入ったかのようです。
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 賑わいと歴史の気配を宿していたこの地も、いまはどこか無機質な静けさに包まれ、時代という筆が、遠慮なく景色を書き換えてしまったことを思い知らされます。その光景は、風情というよりも、まるで新しい時代のための「仕切り直し」。いわば、長年続いた舞台の幕を一度下ろし、次の演目の準備に入ったかのようでもございます。
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 あほまろにとっては、見慣れた風景がひとつ、ぽっかりと消えてしまったようで、胸の奥に小さな穴が開いたような気分でございますが――それでも、「これもまた時の流れ」と、無理やり納得させているのであります。いやはや、人間とは都合の良いもので、失って初めて愛着に気づくとは、なんとも皮肉なものでございますよ。
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 さらに、奥山にあった諸碑の一部は、観音裏の団十郎像の傍らへと移設されておりました。かつての場所に立ち、そこにあったはずの景色を思い浮かべてみると、記憶の中の風景と、目の前の現実とのあいだに、ほんのわずかな“ずれ”が生まれております。そのずれこそが、時の流れの証なのでしょう。
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 変わりゆくものと、残されるもの―― そのはざまで、あほまろはただ静かに立ち尽くし、時というものの確かさと無情さを、しみじみと噛みしめておりました。
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 奥山の外れでは、新たに穴が掘られており、完成予想図によれば、この場所に再び木が植えられるようでございます。すべてを失ったように見えても、また新たな命が芽吹く準備が進められている――そう思えば、この光景も、単なる「終わり」ではなく、「始まりの途中」なのかもしれませんね。
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 とはいえ、あほまろのような古い人間にとっては、どうしてもこう呟いてしまうのでございます。

「消えし木の 影をたずねて立つ朝に 芝は無言で空ばかりなり」(阿呆人也)

 さて、この先どのような景色が生まれるのか――あほまろは、少しだけ寂しさを抱えながらも、その“次の一手”を見届けていこうと思っておりますよ。
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 本日は、花川戸公園(南側)にて、午前10時から午後4時まで、保護犬活動に尽力されている犬友・テンちゃんママ主催の「第3回 わん社祭」が開催されます。
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 会場では、保護犬たちが安心して生涯を過ごすための一助となる、介助・介護用品の展示やお試しもご用意されております。そのほかにも、わんこグッズのお店や、地元のわんこフレンドリーな居酒屋さん、さらには実行委員会渾身のフォトブースなど、見どころ満載でお楽しみいただけます。
 愛犬家のみなさま、そしてわんこ好きのみなさま、ぜひ足をお運びくださいませ。
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 今日は低気圧の影響で、急に肌寒さが戻り、外気温が10℃。あほまろも厚着で出かけましたが、ひとたび日差しが届くと気温はぐんと上がり、思わず汗ばむほどでございましたよ。
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 この時期は、何を着るべきか実に悩ましいものですね。朝は冬の名残、昼は初夏の陽気と、まるで季節が行き来しているかのようですね。
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 午前中は日差しに恵まれ、気温も上がって昼間は比較的過ごしやすい陽気となる見込みです。しかし、午後になると次第に雲が厚みを増し、天気はゆっくりと下り坂へ向かうようでございます。
 とはいえ、雨の心配はなさそうですので、ぜひ「第3回 わん社祭」へもお出かけくださいませ。
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 浅草寺の裏広場は、表のあの賑わいがまるで幻であったかのように、観光客の喧騒も届かぬ静寂に包まれた空間でございます。
 あほまろにとっては、散歩の途中にふと足を止め、心を休める大切なくつろぎの場所なのです。
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 今朝の日の出は午前4時55分。
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 境内の藤棚は満開の時期を過ぎ、いよいよ花が散り始めてまいりました。幾筋にも連なる薄紫の花房が静かに垂れ下がるその姿は、まるで時の流れまでも緩やかにしてしまうかのようで、実に趣深く、風情に満ちておりますよ。
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 花の盛りというものは、まことにあっという間でございますね。あれほど賑やかに咲き誇っていた河津桜も、今ではその面影を静かに残しながら、雨に濡れた小さな赤い実が、そっと顔のぞかせておりますよ。
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 おはようございます。今朝は開門4分半前にやって来た、山本さん、陽子さん、野崎さん、高橋さんと金山さん。
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 陽子さんは、今年の三社祭は、金山さんの町会にて御神輿を担ぐようでした。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 初夏の境内をご覧下さい。
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「トウネズミモチ」
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 イロハモミジは見事に若葉を広げ、やわらかな新緑は、朝の光を受けて淡く輝き、風に揺れるたびに、命がほどけていくような瑞々しさを感じさせてくれるようでした。
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 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜がことのほか好きで、散ってもなお、その様子を見届けているのでございます。
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 昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉に隠れてましたが、よく見ると、二枚だけになってましたよ。
 本来であれば、とっくに役目を終えて地に還っているはずの葉が、こうしてなお枝に留まり続けている。まるで「まだ終わってたまるか」と言わんばかりに、静かに、しかし確かに踏ん張っているのでした。
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の二枚葉」(阿呆人也)
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 変わりゆくものと、残されるもの――そのはざまで、あほまろはただ静かに立ち尽くし、時というものの確かさと無情さを、しみじみと噛みしめているのであります。

「移ろえば 残るものさえ遠くなり 時の無情を噛みしめて立つ」(阿呆人也)
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 あほまろは日記を終えたら、「第3回 わん社祭」へ行ってみますよ。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、風変わりなパンとハムとゆで卵のサラダ。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、デュエットのモモちゃんと聖子ちゃん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、久しぶりに近所の寿司屋さんから出前一丁。
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 妻のコレクションは、リボンちゃんと愛犬ランちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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