あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)4月25日(土) 旧暦3月9日 大安

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
682

- 実となりて花の名残りを口にする 酸っぱき初夏に幼き重ね -

日記写真

 花の盛りというものは、まことにあっという間でございますね。あほまろが毎朝の定点観察で見守ってきた河津桜も、ついこのあいだまで境内を華やかに彩っていたというのに、気がつけばその役目を終え、いまは次なる命へと託す“実り”の季節へと静かに歩みを進めているのですからね。
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 新緑の中にぽつりぽつりと顔をのぞかせる赤い実。その鮮やかさは、満開の花とはまた違った趣があり、どこか控えめながらも確かな生命の証を感じさせてくれるのでございますよ。
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 この河津桜、実は寒緋桜と大島桜の自然交雑種で、実を結ぶこと自体がそれほど多くはないと言われております。それが今年はどういう気まぐれか、例年よりもたくさんの実をつけてくれました。
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 自然というものは、時に人の予想を軽々と裏切りながら、気まぐれにご褒美を差し出してくるものですね。あほまろのような凡人には、その理由などさっぱり分かりませんが、ありがたく頂戴するしかございません。
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 あと数日もすれば、このように真っ黒に熟すのですよ。
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 今朝は、その気配を察したのか、ヒヨドリがひっそりとやって来ておりました。
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 しかし、枝の奥に潜り込まれてしまい、残念ながら写真には収められず。どうやらヒヨドリにとっては、この時期の貴重なごちそうのようでございますね。
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 思えば、花の頃にはメジロやスズメが蜜を求めて賑わい、実の頃にはヒヨドリがその恵みをいただく。主役は入れ替わりながらも、自然の舞台は休むことなく続いていく――まことに見事な段取りでございます。人間社会もこれくらい滑らかに世代交代が進めば、無駄な揉め事も減るのではないかと思うのですが、どうもそうはいかぬのが世の常でございますね。
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 そんなことを考えながら、あほまろもひとつ実をつまんで口に運んでみました。子どもの頃は、友人と口の中が真っ黒になるほど夢中で食べた記憶がございますが、さてそのお味は――これがなかなかに酸っぱい。甘みはほとんど感じられず、かすかに残る程度。それでもどこかさくらんぼに似た風味があり、懐かしさだけはしっかりと残っておりましたよ。
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 味覚というものは、歳とともに変わるものなのか、それとも思い出の中で美化されていただけなのか、いずれにせよ、記憶の方が少々甘口であったようでございます。
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 やがて来月になれば、本物のさくらんぼの季節がやってまいります。そういえば、子どもの頃の友人が山梨の石和でさくらんぼを育てていると聞いておりますので、今年は久しぶりに訪ねてみようかと考えております。今度こそ、甘い記憶を現実で確かめてみたいものでございますね。
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 自然は何も語らずとも、こうして確かに命をつなぎ、季節を巡らせていきます。その静かな営みに、あほまろはただ頭を下げるばかりでございます。

「実となりて 花の名残りを口にする 酸っぱき初夏に幼き重ね」(阿呆人也)
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 今朝の外気温は14℃。数字だけを見れば穏やかに思えますが、体感としてはいつもより少し冷え込みを感じる朝でございましたよ。北海道や東北地方では霜が降りるほどの冷え込みとなり、関東地方でも場所によっては10℃を下回ったようで、初夏とはいえ油断ならぬ気配でございます。
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 それでも日中は20℃前後まで気温が上がり、昨日以上に日差しのぬくもりを感じられる陽気となる見込みとのこと。
 ただし、朝晩と昼間の寒暖差が大きくなっておりますので、服装選びにはどうぞご注意くださいね。
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 浅草寺の裏広場は、表のあの賑わいがまるで幻であったかのように、観光客の喧騒も届かぬ静寂に包まれた空間でございます。
 あほまろにとっては、散歩の途中にふと足を止め、心を休める大切なくつろぎの場所なのです。
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 今朝の日の出は午前4時56分。
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 今日は「泣き相撲」が開催されます。
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 今朝の境内では、伸び放題になっていた植え込みの手入れが行われておりました。清掃係の方が丁寧に刈り揃えるその姿に、日々の美しさは決して当たり前ではないのだと、あほまろは改めて気づかされるのでございます。
 浅草寺の境内がいつ訪れても整然と美しく保たれているのは、こうして人知れず早朝から働いてくださる方々のご尽力があってこそ。静かな朝のひとときに、そのありがたみをしみじみと感じたのでした。
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 境内の藤棚は満開の時期を過ぎ、いよいよ花が散り始めてまいりました。幾筋にも連なる薄紫の花房が静かに垂れ下がるその姿は、まるで時の流れまでも緩やかにしてしまうかのようで、実に趣深く、風情に満ちておりました。
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 早朝の静かな境内に、ふと目を引く華やかな一団――コスプレ姿の外国人観光客が、アニメのキャラクターになりきって撮影を楽しまれておりました。
 その装いは実に本格的で、衣装を母国から持参されたのか、それとも日本で調達されたのかは分かりませんが、細部にまでこだわった仕上がりで、すっかり“その世界の住人”になりきっておられました。境内を歩く姿もどこか非日常的で、静寂の中にひときわ鮮やかな彩りを添えていたのでございます。
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 コスプレは、いまや日本発祥の文化として世界中に広がっておりますが、その源流をたどれば、アメリカの「マスカレード(仮装舞踏)」に由来するとも言われております。文化とは実に不思議なもので、時と場所を越えて形を変えながら、こうして新たな魅力をまとっていくものなのですね。
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 おはようございます。今朝は開門4分前にやって来た、山本さん、野崎さん、高橋さんと金山さん。
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 おはよう益美さん。茶道で「奥伝(おでん)」を授かったとのこと、おめでとうございます。
 それを聞いた金山さん、「おでんにはお茶でなくて、日本酒でしょう」とおっしゃって、思わず笑ってしまいましたよ。
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 米本さんに狙われた。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 初夏の境内をご覧下さい。
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 イロハモミジは見事に若葉を広げ、初夏の勢いを感じさせておりました。
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 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜がことのほか好きで、毎朝その様子を欠かさず見届けているのでございます。
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 昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉に隠れてしまいましたが、その健気な姿に、あほまろは毎朝写真に記録し続けております。
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)
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境内一帯はすっかり平らに整えられ、かつての面影は、まるで記憶の中へと静かに溶けてしまったかのようでございます。
 一面に敷き詰められた人工芝は、どこまでも均一で、整然とした広がりを見せ、その上にはただ広い空だけが、変わらぬ顔で静かに広がっておりました。
 賑わいや歴史の気配を宿していた場所も、今はどこか無機質な静けさに包まれ、時代の移ろいとは、かくもあっさりと景色を塗り替えてしまうものでございますね。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は94%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、肉豆腐と納豆ごはん。デザートはイチゴとスイカちょっとだけ。
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 妻のコレクションは、十代に戻った、音威子府の春さんと留さん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、串カツと大根餅。
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 妻のコレクションは、小町ちゃんとさくらさん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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