令和8年(2026)4月1日(水) 旧暦2月14日 先負
今朝の撮影 Data SONY α1 II Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG iPhone 17ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数649枚
- 小揺れさえ 続けば人は大地より 己が心 先に揺らされ -
日記を書いている最中の午前10時06分頃、栃木県で最大震度5弱を観測する地震が発生いたしました。ここ浅草でも揺れを感じましたが、震度は2程度とのことで、幸いにも物が落ちるなどの被害はございませんでした。とはいえ、余震の可能性もございますので、引き続きご注意くださいませ。 さて、天候の方ですが、夜半に雨は上がり、今朝の外気温は15℃。一時は穏やかな空模様となりましたが、次第に雲が厚みを増し、昼頃から再び雨が降り出す見込みでございます。さらに夕方以降は本降りとなる予報で、雨脚も強まりそうです。雨とともに気温も徐々に下がり、肌寒さが増してまいります。お出かけの際には、傘はもちろんのこと、羽織るものを一枚ご用意なさると安心でしょうね。 あほまろは、秘密基地で揺れる提灯を眺めながら、少々落ち着かぬ気分に包まれておりました。というのも、ここのところ各地で小さな地震が頻発しているのが、どうにも気がかりでならないのです。 さっきの地震は、栃木県真岡市で最大震度5弱を観測したとのこと。昨日は宮城県沖で震度3、さらに石川県能登地方では震度2と、規模こそ小さいながらも、まるで忘れた頃にではなく「忘れる暇もなく」揺れている始末。過去の例を振り返れば、大きな地震の後には、その周辺で余震が長く続くことも珍しくありませんが、それにしてもこうも続くと、「これは前触れではないか」と、つい余計な想像まで膨らんでしまうのでございます。 あほまろとしては、せめて今朝の揺れがエイプリルフールの悪い冗談であってくれたなら――と、願わずにはいられませんでしたよ。もっとも、地球様は人間の暦などお構いなしでございますから、その願いが通じるはずもなく、ただただこちらが勝手に心配しているだけなのでしょうけどね。 「小揺れさえ 続けば人は大地より 己が心 先に揺らされ」(阿呆人也) そんな不安をよそに、境内の桜は、まるで「人の世の騒ぎなど知らぬ」と言わんばかりに、ほぼ満開を迎えております。いやはや、自然というものは実にしたたかでございます。人間がどれほど騒ごうと、揺れようと、咲くときには咲く。それがまた美しくもあり、どこか皮肉にも感じられるのでございます。 そして本日より新年度。世間では入社式が行われているようで、早朝の浅草寺には、まだ身体に馴染みきらぬスーツ姿の若者たちが、ぎこちない所作で手を合わせておりました。その姿を見ておりますと、「これから始まる時間」というものの重みが、こちらにまで伝わってくるようでございました。 さらに本日から浅草寺は夏時間となり、開門は午前6時に。30分の前倒しでございます。しかしながら、あほまろは毎朝4時10分には家を出ておりますので、冬時間であろうが夏時間であろうが、正直なところ大差はございません。むしろ、「世の中がこちらに合わせてくれた」と思いたいところでございますね。 ただし、その分だけ境内での滞在時間が短くなってしまい、これが少々困りもの。何しろ、あほまろには毎朝の楽しみ――仲良しのお友達との時間がございますからね。 もっとも、そのお友達とは人間ではなく、鳩のビクトリー君たちでございますが。 今朝も、彼らは名残惜しそうに、帰り道の途中までついてきてくれました。しかしながら、浅草寺西側から新奥山庭園にかけては改修工事の真っ最中。フェンスがしっかりと張り巡らされており、あほまろは中へ入ることができません。結果として、ビクトリー君たちとはフェンス越しの再会――なんとも味気ないものでございました。 いやはや、鳩のように自由に空を舞えたなら、フェンスなど何の意味も持たぬのでしょうが、人間というものは、地面に縛られた不自由な生き物でございますね。 この工事は令和八年八月三十一日まで続くとのこと。しばらくは見慣れた景色も落ち着かず、どこか居心地の悪い日々が続きそうでございます。それでも、桜は咲き、人は祈り、鳩は飛び交う――その繰り返しの中に、あほまろは今日もまた、ささやかな「日常」を見つけながら歩いてきたのでございました。 「地は揺れて 花は変わらず咲き誇り 人は騒げど鳩は知らぬ顔」(阿呆人也) 浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所がございます。その片隅で、人知れず「時間の重なり」をそっと見せてくれているのです。 今朝の日の出は午前5時28分。 宝蔵門前のシダレザクラは昨日の雨で花を落とし、葉桜になってしまいましたよ。 ハナカイドウは満開です。 ボケの花は長持ちしてますよ。 河津桜の実。 浅草神社のソメイヨシノ。 中村さん、おはようございます。 おはようございます。今朝は開門2分半前にやって来た、野崎さんと高橋さんと五味さん。 おはよう益美さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。 春の境内をご覧下さい。 影向堂のソメイヨシノは、満開を過ぎて、葉も出て来ましたが、まだ見頃でしたよ。 イロハモミジの新葉が、日に日に増えてまいりました。やわらかな若葉は、まだ春の光をためらうように受け止めながらも、確かな季節の歩みを静かに語っております。 定点観察をしているソメイヨシノの幹桜。 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。 「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也) かつては木々に包まれたつつじのあの場所も、いまやその面影はすっかり消え失せ、広々とした空だけが静かに広がっております。 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は90%でした。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、おでんと海苔ごはん。デザートはデコポン。 妻のコレクションは、クルマスキーちゃんとジェームちゃん。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シャケに野菜に玉子焼き。デザートはデコポン。 妻のコレクションは、白川郷帰りの宇宙人、シルバーさんとイイベさん。 Memo iPhone 16 ProMAX