あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
a
←前日  カレンダー 翌日→

令和8年(2026)2月7日(土)旧暦12月20日 先勝

今日の Menu
○ 今朝の浅草寺境内
○ 今朝のワンちゃん
○ 2025年三社祭 あほまろ
○ 2025年三社祭 古麻呂
○ 2024年三社祭特集
○ 2024年三社祭アルバム
○ 表紙に戻る

今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
572

-花ひらき目白押しとなりにけり その名の由来メジロ推しかな-

日記写真

 境内の河津桜は、ようやく二分から三分咲きといったところでしょうか。
 満開にはまだ間があるものの、早咲き桜らしく、春へ向かう足取りだけは実にせっかちでございます。河津桜というのは、二月の上旬から咲き始め、実に一か月ほどもかけて満開へと至る、気の長いのか短気なのか分からぬ桜でして、あほまろには、どこか人間くさい性格に見えて仕方がありません。
写真00
 「まだ早いだろう」と思って眺めていた今朝の境内に、さっそく春の常連客がやってまいりましたよ。
 そう、あの黄緑色の小さな紳士、メジロでございます。
写真00
 まだ咲き始めたばかりの河津桜だというのに、どこで情報を仕入れたのやら、実に抜け目がありませんね。あほまろがそっと近づき、ストロボを発光させても、まるで気にも留めず、桜の枝から枝へと忙しなく飛び回っておりましたよ。
 その姿は、警戒心が薄いというより、「人間なんぞ構っていられるか、今は蜜の時間だ」と言わんばかり。あほまろの存在など、花粉一粒分ほどの価値も無いようでございました。
写真00
 メジロはご存じの通り、花の蜜が大好物。その細く尖った嘴を器用に差し込み、蜜だけをすくい取る名人芸を披露しておりました。河津桜やソメイヨシノなど、一重咲きの花がお好みらしく、口のまわりを黄色い花粉だらけにしながらも、肝心の蜜だけはしっかり吸い取っていくのですから、大したものです。
写真00
 せっかく咲いた花びらを突いて食い散らす様子を見ながら、「少しは遠慮というものを覚えなさい」と言いたくもなりますが、自然界では遠慮など美徳でも何でもないのでしょうね。
写真00
 今朝は一羽だけの訪問でしたが、これから開花が進めば、仲間を引き連れてやって来て、枝の上で押し合いへし合いの大騒ぎになるはずです。
 その様子から生まれた言葉が「目白押し」。なるほど、実に的確な表現で、人間の世界も鳥の世界も、混み合う時はだいたい同じ景色になるものだと、あほまろは妙に感心してしまいましたよ。

「花ひらき 目白押しとなりにけり その名の由来メジロ推しかな」(阿呆人也)
写真00
 静かな早朝の境内で、ひと足先に春を味わうメジロを眺めながら、あほまろは思うのです。
 人間は「まだ寒い」「まだ早い」と言い訳を探して足踏みをするのに、自然はもう次の季節へと動き出している。春は待つものではなく、いつの間にか始まっているものなのかもしれませんね。
写真00
「咲きはじめ 待てぬとばかり蜜すすり 花より先に春を味わう(めじろかな)」(阿呆人也)

 花も鳥も、人間の都合などお構いなし。それでも、その無遠慮さにこそ、春の正直さが宿っているようで、あほまろは今日も境内で、少しだけ心を緩めて帰ったのでございました。
写真00
 今朝の外気温は5℃。数字だけを見れば昨日と大きな違いはありませんが、北風が吹きつけると体感温度は一変し、思わず身をすくめるような寒さとなりました。
写真00
 東京の空は朝から厚い雲に覆われ、日の出を過ぎてもなお薄暗いまま。どうやら、このあと雪が降り出す気配です。雪が舞うほどですから気温も上がらず、昼間でも5℃に届かない見込みで、昨日とは打って変わって厳しい寒さの一日となりそうですね。
写真00
 昼間は、時折ちらつく程度で収まりそうですが、夜にかけて次第に本降りとなり、積もり始めるとの予報です。そうなると、明日の投票日は早朝から雪景色になるかもしれませんよ。

「春の雪 票より先に舞い降りて 白く世の道迷わせにけり」(阿呆人也)

 春を名乗りながら足元を惑わせる雪の投票日。先の見えぬ世相を重ねてみました。
静かに降る雪ほど、いろいろ考えさせるものです。
 みなさんも、どうぞできるだけ暖かくして投票にお出かけくださいね。
写真00
 あほまろが毎朝歩く静かな浅草寺の裏広場。今朝も人知れず「時間の重なり」を見せてくれておりました。
写真00
 新しい葉が顔を出し始めても、枝先にはなお、昨年の実を手放さずに残しているハナカイドウ。
写真00
 今朝の日の出は午前6時38分。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒あるシダレザクラが、ここへ来て次々と花を開かせております。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 ボケの花。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 再び河津桜のもとを訪れてみましたが、先ほどまで姿を見せていたメジロの姿は、すでにありませんでした。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 水仙は、ヒガンバナ科の秋植え球根植物です。寒さに強く、日当たりを好みます。
写真00
このような地植えでも数年植えっぱなしでも育つ丈夫な多年草ですよ。
写真00
しかし、全草に毒性があるため注意が必要ですけどね。
写真00
 散り始めながらも、なお健気に花を保ち続けているシキザクラです。
写真00
写真00
写真00
 盛りを過ぎてもなお枝先に踏みとどまるその姿に、季節の移ろいと名残の美しさが感じられますね。
写真00
 白梅は満開を保っております。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 節分の豆撒きを華やかに彩ってくれた、浅草神社を取り巻く奉納提灯も、どうやら今日で見納めとなるようです。
写真00
写真00
 夜の境内に連なる灯りは、祭りの余韻を名残惜しげに映し出し、賑わいの記憶をそっと胸に刻ませてくれました。
写真00
 日の出の時刻を迎えても、境内はまだ薄闇に包まれたまま。静けさの中で、今日という一日が、ゆっくりと動き始めますよ。
写真00
 中村さん、おはようございます。
写真00
 おはようございます。今朝は開門3分前にやってきた、山本さん、金山さん、野崎さん、高橋さん。
写真00
 おはよう益美さん。
写真00
子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
写真00
 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできず、後ろ姿で失礼します。
写真00
 初春の境内をご覧下さい。
写真00
 寂しくなったイロハモミジ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
「落ちぬまま 四葉しがみて冬の枝 まだやる気かと声かける朝」(阿呆人也)
写真00
 山茶花の花もそろそろ終わりですね。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 淡島堂の紅梅の花。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中です。かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がるのでしょうね。
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
写真00
 今日も、あほまろの秘密基地でのんびりと、気ままに過ごすことにいたしますよ。
写真00
-------------------------------------------------------
 夕べの睡眠は89%でした。
写真00
 おはようヒロちゃん。
写真00
 今朝の朝の朝食は、野菜とお肉とゆでタマゴ。デザートはイチゴ。
写真00
 妻のコレクションは、選挙を頑張るさつきさんと早苗さん。
写真00
 昨日の東京スカイツリー。
写真00
 しゅと犬くん。
写真00
 あほまろお帰りなさい。
写真00
野菜とチェリソーを巻いたタマゴ約にバターパン。デザートは柿。
写真00
 妻のコレクションは、雪に苦しむのぞみちゃんとこまちちゃん。
写真00
Memo
iPhone 16 ProMAX

back