あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和7年(2025)9月9日(火)旧暦7月18日 赤口

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今朝の撮影 Data
SONY α1-2
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
iPhone 16ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
XX

- 病院へ足をひきずり向かう身は なお生きてこそ薬ともなる -

日記写真

 あほまろは、今朝そっと立ち上がってみたら、思いのほか足の具合が良くなっていたことに驚きましたよ。昨日までの痛みが嘘のようで、まるで雲の切れ間から光が差し込んだような気持ちでございました。

 今朝もウメちゃんママが早朝の境内を送ってくれました。
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 しかし、今日は妻の介護タクシーに便乗して病院に行く予定にしておりましたので、たとえ症状が軽くなったとしても、このまま自己判断で見送るわけには参りません。特に、服用している痛み止めの副作用も気になるところですから、やはり専門のお医者さまに診てもらうのが安心というものです。
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 毎朝のお友達にも心配をおかけしましたが、どうやら散歩の再開も近づいてきたようで、あほまろ自身も胸をなでおろしておりますよ。ただし、調子が戻ったからといって、すぐに無理をするのは愚の骨頂。今日一日は静かに寝て、身体を労わることにいたしますよ。
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 ――痛みも癒え、浅草の石畳をまた自分の足で踏みしめられる日を夢見ながらね。
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 「治ったと 思うが早し あほまろよ 油断はするな 再発の罠」(阿呆人也)
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 神様、ありがとうございます。これからも見守ってくださいね。
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 おはようございます。いつもの三地蔵さま。
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 うめちゃんまちゅちゃん。
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 アンズちゃんも来てましたね。
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 ウメちゃんママ、雷門の大提灯の写真をありがとうございます。
 あほまろは雷門のすぐ近くに住んでいながら、このところ足の具合で散歩も叶わず、もう何日もその姿を自分の目で確かめておりません。こうして写真を送っていただくと、懐かしさと同時に、早く再会したいという気持ちが胸いっぱいに広がってまいりますよ。
 朱塗りの柱に守られた金龍山の額、そして堂々と吊り下がる大提灯。雷門は、あほまろにとって毎日の始まりを告げる象徴のような存在なのです。早朝の静けさの中で仰ぎ見る姿を想像するだけで、浅草の空気が香ってくるようでございました。
――やがて、自分の足で再び石畳を踏みしめ、雷門を仰ぎ見るその日を夢見ながら狂歌を詠んでみました。

「雷門 会えぬ日数を 重ねつつ 夢で拝むは 浅草の灯よ」(阿呆人也)
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 おはようございます。今朝はミーちゃんママも、野崎さんと高橋さん一緒でしたよ。益美さんが送ってくれました。
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 YouTubeのライブ配信で見てましたよ。
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 ミーちゃんママも写真を送ってくれました。
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 おはよう。あほまろは、かろうじて生きておりますよ。
 生きるとは、時に立派なことを成し遂げることでも、華やかに振る舞うことでもなく、ただ「かろうじて」でも続けていること自体に意味があるのだと、身をもって教えてくれているのですよ。

「かろうじて 生きてる証 息継ぎの ひと笑いこそ 寿ぎ(ことほぎ)の声」(阿呆人也)
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 夕べの睡眠は90%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、パンとシャインマスカット。
 妻のコレクションは、千草ちゃんとネネちゃん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、野菜とお肉などと、タケノコご飯。 写真00
 妻のコレクションは、音威子府のとめさんとはるさん。
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Memo
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