今朝の外気温は20℃と高めでしたが、雨と風のために少し肌寒く感じられましたよ。連休明けの今日は、予想どおり本降りの雨となり、強風で傘もほとんど役立たずの状態でした。特に横殴りの雨が強い時があり、外出が困難なほどでしたがそれでも、境内では昨夜からの若者たちが傘も持たずに騒いでました。連休最終日がお天気良好だったので、油断していたようですね。

　あほまろも若い頃は、同じように雨の中でも気にせず外で騒いでいたものでしたよ。当時は雨が降っていても、友人たちとの時間が楽しくて、天気など気にならなかったのです。若い時のエネルギーと無邪気な行動は、何事にも変えがたいものがありましたからね。

　雨の仲見世を歩いていると、本堂方向から外国人の男女数名が大声で騒ぎながら歩いてきたのです。すれ違いざまに、「この辺りで傘を売っている店はないか？」と聞いてきたので、雷門の向かいにあるコンビニを教えたのでした。

　すると、一人の女性が「その傘を貸してくれないか？」と、とんでもないことを言い出し、他の連中もそれに同調して、「500円払うから売ってくれ」とか言い出したのです。雨が降っているので傘を売れない、コンビニはすぐそこなので、走って行きなさいと、その場を離れましたが、彼らは英語で罵声を浴びせながら去って行ったのでした。
　彼らの発音からアメリカ人のようでしたが、アメリカではそんな非常識が通用するのでしょうかね。それとも、雨の早朝にみすぼらしい恰好でさまようあほまろが浮浪者に見えたのかな。雨の中で、非常に不快な出来事でしたよ。

　奴らは酔っていたので、わざと日本語で答えましたが、日本人は英語を話せないと判ると、汚い言葉を使い始めましたよ。その態度には正直呆れてしまいました。日本にいる外国人も、相手が言語を理解しているかどうかにかかわらず、礼儀を尊重するべきだと改めて感じた出来事でした。

　言葉のトラブルで思い出したのが、新幹線のグリーン車での経験ですよ。数年前、一人でグリーン車に乗っていたところ、途中の駅で４名の韓国人女性が乗車してきたのです。彼女たちは突然、「おにいさん、ちょっと立って」と言いながら席を向かい合わせに回転させ、「おにいさんは、隣の席に行きなさい」と、強引に席を移動させられ、彼女たちはキムチの臭いが強い弁当を食べながら日本語で会話を始めたでした。

　その時、偶然車掌が通りかかり、コロナ期なので、席の回転についての注意を行い、チケットをチェックしようとすると、彼女たちは日本語が通じないふりをし、韓国語で話し始めたので、車掌は困惑してしまったのでした。結果的に、彼女たちは自由席のチケットだったので、車掌によってグリーン車から追い出されましたが、彼女たちは去り際に大声で「バカヤロウ」等の汚い日本語で怒鳴りながら車両を移動していったのでしたが、食べ残りのキムチなどが床に散らばったままで、車掌はあほまろを別の席に案内してくれて、後片付けをしてましたよ。このような場面に遭遇すると、言葉だけでなく、訪日外国人にもマナーの大切さを再認識して貰わなくちゃいけませんよね。

　　今朝の日の出は、午前4時43分。




　芝生工事の下準備が出来たようです。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　奥山の梅の木。




　今日は日差しが届かないため昼間も気温は上がらず、少し肌寒く感じられるくらいとのことですよ。

　三社祭は、5月17日(金)18日(土)19日(日)ですよ。


今日も秘密基地に引き籠もって、ダラダラ過ごしますよ。

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　夕べは睡眠計のセット忘れたな。

　おはようヒロちゃん。

　散歩の帰りを待ってたよ。


　今朝の朝の朝食は、野菜サラダとヤギのチーズを載せたクルミパン。妻のコレクションは、景子さんと試合を終えたバービーチャン。

　昨日の東京スカイツリー。

　あほまろお帰りなさい。


　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、カツオとマグロの刺身と、最後のニシンズケ。新潟みやげの八海山は、単なるアクセサリーですが、何か？

Memo
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