今朝の外気温は摂氏０度。氷点下の気温で、水たまりも凍りつく寒い朝を迎えました。昨日は東京でも初雪が降り、ますます冬らしくなりました。
　影向堂の池の鯉がなぜか二匹だけになってしまいました。寒さに負けたわけではないようで、もしかしたら何らかの理由で避難させられたのかもしれません。この状況にちょっと心配がよぎります。影向堂の池の生態や管理状況を確認して、鯉たちが健康で安全に過ごしているかどうかの確認をしなくちゃいけませんね。

　予報によると、週中からは寒さが和らぎ、最高気温が摂氏15℃前後まで上昇するとのことです。寒暖差が激しくなりそうですが、朝の散歩は頑張りますよ。

　ニュースによると、１月２日の羽田空港滑走路で発生したJALの衝突事故では、乗客は脱出用シューターを使って機体から脱出し、燃え盛る機体を遠くから見つめながら、乗客乗員379人全員が無事であったことに安堵したそうです。しかし、その一方で、着の身着のままで空港に留め置かれた乗客たちは、荷物の行方に心配を抱いていたのでした。

　預けた荷物の行方について、係員は「詳しいことは判りませんので、後日連絡いたします」と述べ、具体的な説明はなく、とりあえずタクシー代としてひとり3万5千円を支給され、帰宅したとのことでした。

　乗客の証言によれば、翌朝午前10時頃、JALからの着信があり、荷物は探せない状況とのこと。そのため、お見舞金と荷物の焼失に対する補償分を合わせて計20万円が支給されるので、後日、振込用紙と航空券が郵送される予定との連絡だったとか。

　パソコンやカメラなど高価なアイテムが含まれていた場合、担当者からは「分かる範囲で書面に記入して送ってほしい」という指示があったそうです。ただし、その中にはパソコンやカメラに保存されている重要なデータも含まれているので、金銭で解決できない貴重な情報が失われる可能性がありましたよね。でも、あのような状況では諦めるしかないでしょうね。

　あほまろも、サンフランシスコ空港での胴体着陸の経験がありました。その際は機体が炎上することなく、荷物が戻るまで時間がかかるので、乗客は全員ロビー待機。コーヒーと軽食が出ただけで、タクシー代もお見舞金もありませんでしたよ。

　今回の飛行機同士がぶつかる大きな事故で、全員が無事だったことは本当に奇跡的だと感じますね。乗務員にも感謝したいですね。そして、あれほどの大事故が起きた翌日に、補償に関する案内が迅速に行われたのも、さすが日本の航空会社の対応には、心強さも感じましたよ。

　これ以降、航空事故が一切起こらず、安全で平穏な旅行が続くことを切に願いたいですね。

　今朝の日の出は、午前6時50分。




　おはよう益美さん。清酒「真澄」を頂きありがとう。今日から禁酒を決心した矢先でしたが、禁酒は明後日からにしますよ。

　おはよう陽子さん。

　おはようございます。今朝は開門１分前にやって来た野崎さん。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　冬色の境内。

　受験生のみなさん、寒さは厳しいですが、大学入学共通テストの2日目も頑張ってくださいね。

　あほまろは今日も秘密基地に引き籠もって何かやってます。

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　夕べの睡眠は５３％でした。

　おはようヒロちゃん。

　腹減ったよ。

　今朝の朝の朝食は、コンビニサンドと、芋。

　昨日の東京スカイツリー。

　おや、あほまろ帰って来たな。

　お帰りにゃさ〜い。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、今年初めて近所の寿司屋さんから出前一丁でした。新年のプレゼントで、フグの煮こごりも頂いたので、仕方なく呑んでしまいました。

Memo
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