令和6年(2024)1月15日(月)旧暦12月5日仏滅
今朝の撮影 Data SONY α7CR SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 15ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数420枚
- 小正月 -
強い寒気が流れ込み、冷たい朝を迎えました。早朝の外気温は3℃でしたが、冷たい北風が強まり、昨日よりも一層寒さを感じさせましたよ。日中は日差しが差し込むようですが夜になると朝よりも一段と冷え込みが厳しくなるとか、お帰りの際にはホッカイロをお忘れなくお持ちくださいね。 陽子さんから、今朝の素敵な写真が届きました。凪いだ隅田川には、鏡のように反射する東京スカイツリーと厩橋が映し出されています。ありがとうございました。 本日は「小正月」でございます。長らく「成人の日」として親しまれてきた日なので、和装に縁の深い日でもあり、「半襟の日」としても記念されているようですね。 「成人の日」は、若者たちが大人としての一歩を踏み出す節目の瞬間とされ、その晴れ舞台に和装が選ばれることが一般的でした。この日が「小正月」として知られているので、和装文化において更なる意味を持つようになったことに注目され、記念日に制定されたのに、祝日法の改正により、平成12(2000)年から1月の第2月曜日に変更されてしまったことで、あまり意味が無くなったようです。 1月7日までの松の内を「大正月」と呼び、15日を「小正月(こしょうがつ)」。 日本の暦において、大晦日を元日とする旧暦での1月15日にあたります。ただし、現代の新暦(グレゴリオ暦)においては、1月15日に固定されているわけではなく、その年によって異なります。それで、元々は旧正月(大晦日から元日までの期間)を指す言葉ですよ。 「小正月」という言葉が出ると、ますます正月気分から遠ざかってしまった感覚になりますよね。 元々は旧正月の15日目を指す言葉なので、正月行事が一段落し日常の生活が戻り、新年の初々しさからは遠ざかってしまいましたが、正月気分が一区切りついた時期なので、あほまろも自分へのご褒美として、温かい呑み物や鍋料理で、冬の風物詩を楽しむことにしようかな。 しかし、まだ能登地震の被害の全容が明らかになっていない中、被災者の方々の気持ちを考えると、質素で自粛した生活が大切ですよね。被災地の方々が元の生活に戻るまで、我々もできる限りのサポートや協力を心がけることが大切なのですね。 被災地の方々の一日も早い復興と、安心して過ごせるよう心より願っております。 今朝の日の出は、午前6時50分。 今朝の北斗七星。 おはよう益美さん。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門2分前にやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 冬色の境内。 寒さが厳しいので、風邪をしかないようにね。 あほまろは今日も秘密基地に引き籠もって何かやってますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は83%でした。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、卵焼きとシャケ。 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、妻特製の肉丼なので、ちょっとだけ呑んでしまった。 Memo iPhone 15 ProMAX