あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和5年(2023)12月9日(土)旧暦10月27日赤口

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簡易版
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今朝の撮影 Data
SONY α1
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
iPhone 15ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
XX

- 今年最後の旅 -

日記写真

 今朝の外気温は7℃でしたが、いつもより暖かく感じました。昼間の気温は昨日より大幅に高く東京は18℃。寒さは和らぐようですが、黄砂が飛来する可能性があるので注意してくださいとのことでした。
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 本日は、あほまろは旅に出かける予定です。そのため、今朝の日記は簡易版とさせていただきます。しかし、出発前に少し時間を作り、雷門の写真だけは撮っておこうと出かけたおかげで、いつも早朝に出会う犬の友達とも逢うことができました。いつものように、彼らとの短い時間ですが、楽しく過ごすことができましたよ。
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 今年も残りわずかとなり、年末の忙しさに追われる中、あほまろはこの年の最後の旅に出かけることになりました。この旅は、年末特有の忙しなさの中での一時の脱出となるのですよ。
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 日本の伝統的な暦の月の名称は、その月の自然や風俗を反映したものが多く、その中で12月の「師走」も特定の風習や自然の様子を表す言葉として定着していますが、なぜ12月は「師走」という言葉になったのでしょう。
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 これは、年末の忙しさに忙走(すうそう)する師匠たちに由来するという説が広く知られています。この説では、多くの僧侶や師匠が年末に向けて忙しく動き回ることから、この月を「師走」と呼ぶようになったようですが、明確な根拠が存在しないため、単なる当て字だったのかも知れませんね。
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 珍しく雷門前で出会った、早朝の犬友たちです。
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 ウメちゃんちゃん。
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 クパちゃん。
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 アンズとカリンチャン。
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 ロロチャン。
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 さよなら、三角、また来て、四角。仲見世の視覚から消えるまで、お見送りしましたよ。
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 それではみなさん、行ってまいります。
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 昨日は、仏教の重要な法要の一つである「成道会」に当たり、この記念すべき日に浅草寺の五重塔が特別に開放されました。久しぶりに、塔の最上階までの登りを体験しました。
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 五重塔にはエレベーターが設置されていないため、8階建てのビルと同等の高さの階段を上るのはかなりの労力でした。階段を上るのは一苦労ですが、それでも頂上に到達した時の達成感は格別です。
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 そして、そこからの景色は、まさにその苦労を報いるものでした。晴天に恵まれ、最上階からの眺めは素晴らしく、都市のパノラマが広がっていました。この特別な日に、五重塔の頂からの景色を楽しむことができて、とても満足しましたよ。
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 帰りに、これもまた久しぶり。おまいり町の前田食堂にてラーメン。シンプルな昭和の味が懐かしかったです。
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 おはようヒロちゃん。
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 いつもあほまろの布団の中で寝ているんだよ。
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 あほまろの妻は、現在リハビリに力を入れています。一生懸命頑張った甲斐があって、最近小さながらも大きな進歩を遂げました。昨日は、自分で時計をはめることができるようになったのですよ。この成果に、とても喜んでおりました。このような小さな勝利が、彼女のリハビリの旅における大きな励みとなっているのですね。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、天麩羅だったので、たまに呑んでもかまいませんよね。
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 これから弟子の古麻呂と、JR東日本水戸支局の友人が企画した列車旅に行ってきます。9時までに水戸駅なので、今日の日記は簡易版にて失礼いたします。
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Memo
iPhone 15 ProMAX

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