令和5年(2023)12月7日(木)旧暦10月24日先負
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 15ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数466枚
- 来週は、「ふたご座流星群」観測のチャンス -
早朝の外気温は7℃で寒かったですが、日差しと共に暖かい空気が流れ込むため、寒さは緩む見込みです。週末にかけて気温が上昇し、各地で最高気温が20℃前後になると予想されます。季節が戻ったかのような暖かさが訪れそうですね。 今朝は薄い雲に覆われてましたが、北斗七星を望めましたよ。 あほまろは星を探索するための天文アプリ、「Sky Tonight」を使っています。 このアプリの特徴は、現在地を読み込み、場所の写真と天体を合成して表示してくれるのですよ。下の写真のように、スカイツリーのてっぺんも写っているで、星を探しやすくなりますよね。また、設定によって、それぞれの星座に美しいイラストも添えられるのですよ。 見えない星も表示される星座のイラストが有ると無いのとでは大違いでしょ。左側の一等星は、アルクトゥールス、東京スカイツリーの右が金星です。 「Sky Tonight」のおかげで早起き散歩が楽しくなっているのですよ。 いよいよ来週13日(木)から15日(金)は、「ふたご座流星群」観測のチャンスですよ。 月明かりがない良い条件が重なったのは8年ぶりとのことですが、来週は天気が崩れる日が多いようなので、心配しているのです。 観測のチャンスは、13日(水)夜から15日(金)の夜で、夜9時以降が特によく、最も多く見えるのが14日夜遅くから15日明け方とのことですよ。 放射点は、境内でいつも観察をしている、北斗七星とオリオン座の中間で、冬の大三角形の真上(天空)辺りを注目しましょう。(画像は国立天文台より借用) 8年ぶりの良い条件なので、最も多い時には暗い場所で1時間に70個程度見られるそうですが、東京はかなり明るいけど、それでも境内でも1時間に7個程度は見えるはずなので、15日明け方は、みなさんも頑張って天空を見上げてください。 天気が良く、光害が少ない場所を選べば、東京でも星空を観察することが出来るのですよ。 特に、最近のデジタルカメラは、肉眼では捉えられない微弱な光もデジタルカメラは捉えることができ、星空撮影において驚くべき能力を持っているのです。 あほまろはいつも手持ちで撮っているのです。高感度と手振れ補正、更にノイズリダクション機能によって、ご覧のような星空になりますが、ネット上では写真が小さくてクリアな画像をお見せできないのが残念です。実際は、もっと綺麗に写っているのですよ。 今朝の日の出は、午前6時36分。 今日は浅草神社先代神主のお葬式なので、本殿前が神棚封じされておりました。神道の神様は、血や死を穢れとして嫌うといわれているとのことです。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門5分半前にやって来た野崎さん。 おはよう益美さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 今朝もアオサギが来てました。 冬色の境内。 今日は季節が少し戻ったような暖かさになるようですね。 今日も秘密基地に引き籠もって何かやってますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は97%でした。 おはようヒロちゃん。 フラッシュに驚いたヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、肉野菜炒めとクルミパン。 しゅと犬くん。 帰ってベッドで横になると、ヒロちゃんが顔を舐めて起こしに来るんだよ。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、マグロの燻製と納豆ごはん。ダイエット中なので、ちょっとだけアレを。 Memo iPhone 15 ProMAX