境内の梅の葉も枯れ、今にも落ちそうな状態ですが、この葉は毎年、朽ちるまで木にしがみついており、その姿に冬の切なさを醸し出しているようにも見えてくるのです。

　今年は、山茶花の花がまったく咲きません 葉も色が悪く少ないようですが、何か病気なのでしょうかね。
　これも気候の変動なのか、特に夏期の渇水なども影響しているのかも。また、人為的な要因として、剪定時期のずれ込みが挙げられますね。山茶花は花付きが良いのが特徴なのに、可愛そうにも思えてしまいましたよ。

　今朝の外気温は5℃と寒く、雲が広がりすっきりしない空の中に、下弦の月（半月）がぼんやりと浮かんでいました。今夜は雨の予報ですよ。

　今日は『アルバムの日』のようですね。一年の最後の月である12月は、その年の思い出をアルバムにまとめるのにふさわしい月として、この日が制定されたようですね。

　最近は、写真をプリントしてアルバムに残すよりも、スマートフォンやパソコンで保存することが一般的になってしまい、写真アルバムの売れ行きが減少しているそうです。

　あほまろも作品として残すために写真をプリントするだけで、日常のスナップやペットの写真などは、パソコンのアルバムで管理しています。そのため、以前のように写真アルバムに整理することはなくなりました。たぶん、みなさんも同様でしょうね。

　家族や友人たちとのスナップ写真も、今ではメールで送るだけとなり、それで十分ですからね。

　ただし、故人が残した写真アルバムは大切な遺品として保管していますが、残念ながら全てを保管することは難しく、捨てるか残すかの判断に迫られています。これを考えると、あほまろも生前整理をして、残された人たちが迷わないように準備しておく必要があるのかもしれませんよね。思い出深い写真の扱いについて迷う方も多いことでしょう。

　そんな訳で、昔の写真アルバムは場所を取るため、暇を見つけてはそれらをこつこつデジタル画像に変換して、パソコンに取り込んでいるのですが、ただ、写真の数が非常に多く、どれだけ進めても終わりがないように感じられるのが現状ですけどね。

　写真をデジタルデータに変換することで、劣化の心配がなくなり、家族や友人と簡単に共有できるようになります。また、必要であればいつでもプリントアウトすることも可能です。最近では、「写真データ化」サービスもあり、CDなどに保存することができますよ。そのため、みなさんにも思い出が詰まった写真やアルバムをデータ化することをお勧めします。

　今朝の日の出は、午前6時35分。




　おはよう陽子さん。

　おはようございます。今朝は開門２分前にやって来た野崎さん。

　おはよう益美さん。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　冬色の境内。






　今夜は雨の予報ですね。


　あほまろは今日も秘密基地に引き籠もって、写真のデータ化でもしてますよ。

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　夕べの睡眠は７６％でした。

　おはようヒロちゃん。


　今朝の朝の朝食は、餃子に納豆ごはん。

　昨日の東京スカイツリー。

　しゅと犬くん。

　あほまろお帰りなさい。


　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シューマイとポタージュと茶色いごはんなので、久しぶりに呑んじゃった。

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