令和5年(2023)11月29日(水)旧暦10月17日友引
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 15ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数436枚
- VRで映画鑑賞 -
昨日は日差しが強く、南寄りの風も吹き、気温が上昇しましたが、今日は朝から冷え込み、昼間も気温がそれほど上がらない状況のようですね。昨日の東京都心は22.5℃に達し、10月中旬並みの暖かさとなりました。しかし、今日の予想最高気温は16℃と、この時期らしい気温に戻る見込みですよ。 境内の木々も枯れ始めており、いよいよ冬の到来を感じさせる朝となりました。 近年、VRデバイスの技術革新により、高画質かつ低価格でVR空間で映画を楽しむことが可能になりました。この進化を象徴するように、あほまろもMeta Quest 3というVRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)を使って、寝ながら映画館のような大画面で映画鑑賞をしています。しかし、この没入感の高さは、つい遅くまで起きてしまう原因にもなっていまうのが困りますね。その結果、今朝は残念ながら1時間も寝坊をしてしまいましたよ。 あほまろは、VRゴーグルが登場した初期から愛用していました。ただし、初期のモデルではVR酔いを起こしやすく、気分が悪くなることが多かったため、主に自分で撮影した360度映像をチェックするためだけに使用しているだけだったのです。 しかし、最近の機種は大幅に進化し、VR酔いも大幅に減少してたので、映画鑑賞やゲームなど、幅広い用途で長時間VR体験を楽しむことができるようになりましたね。動かずにベッドに寝ながらの鑑賞では、VR酔いは全く起こらないので、つい時間を忘れて映画の世界に入り込んでしまうので、寝坊しないように気をつけなくちゃいけませんね。 映画は、「3D」や「IMAX」といった技術革新によって、観る側の体験を一新してきました。今、仮想現実(VR)技術を取り入れた「VR映画」が世界的に注目を集めていますね。カンヌやベネチアなどの著名な国際映画祭では、VR映画専門の部門が新たに設けられており、世界中のクリエイターたちがこの新しい表現形式への挑戦を始めているようですね。 「VR映画」の特徴は「VR映像」に「ストーリー」が加わることで、大がかりな製作となってしまうようです。3年ほど前に、日本でもVR映画「ブルーサーマルVR」が公開されましたが、上空に飛び立つ感覚を体感することばかりが重視されているだけで、内容は駄作でしたよね。 先日、VR映画「機動戦士ガンダム 銀灰の幻影」製作決定が発表されたので期待してますよ。現時点では日本映画界からはまだこの新しい形式の作品があまり登場していないのが現状です。今後の発展に大きな期待が寄せられるので、日本映画界も頑張って良い作品を魅せてください。 今朝の星巡り。オリオン付近。月が明るかったので、良く見えませんでした。 北斗七星。 今朝の日の出は、午前6時29分。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門4分半前にやって来た野崎さん。 おはよう益美さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 境内の秋色。 今日は初冬の寒さ戻りますよ。 今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝してようかな。 ------------------------------------------------------- おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、タケノコご飯とコーンスープ。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 さすがだ! あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、タケノコご飯だけだったので、偉そうにトリプル受賞を掲げた芋汁を試して見ました。 何が良いのか解りません。 Memo iPhone 15 ProMAX