昨日と今日は、浅草寺にて「ASTON MARTIN ARCADIA」が開催されております。2年に一度開催される「ASTON MARTIN」のオーナーの集いのようで、普段はお目にかかれない貴重な歴代のスーパーカーが１１０台も並んでましたよ。

　今朝、関東沿岸部では外気温が8℃まで下がり、西から南西への風が強まることで冷たい朝を迎えました。この強風の影響で、東京湾アクアラインでは横風による通行止めが発生しているようです。

　早朝の境内は、東京の冬の到来を感じられるようでしたよ。冷たい風が耳を冷やす感覚は、季節の変わり目を肌で感じることができる貴重な瞬間ですよね。初冬の訪れと共に、境内の静寂とその冷たい風が作り出す特有の雰囲気、久々に北海道時代を思い出させてくれるようでした。

　しかし、本日までの寒さは一段落し、明日からは晴れる日が増える見込みです。平年と比較して気温が高めに推移し、関東地方から西部地域では20℃を超える日もあるそうです。しかし、冬の訪れも間近に迫っていることは確かですね。

　今日は、国土保全奨励制度全国研究協議会が平成6（1994）年に制定した、「もりとふるさとの日」です。

　「もり」とは森林のことを指し、「ふるさと」は地域や故郷を意味しているのです。
この日は、自然資源である森林の保全と、それが育む地域の文化や環境の大切さに光を当て、地域コミュニティの絆を深め、持続可能な社会の実現に寄与することを目指しているのですよね。

　でも、あほまろの故郷であるニセコ町の「もり」は、かつて住んでいた頃とは大きく異なり、現在では日本有数のスキーリゾートに変貌を遂げてしまいました。この変化は喜ばしい進展と言える一方で、かつての森林や自然との共生が失われつつあることは、何とも悲しいことですね。かつての豊かな自然との調和が、今や望みにくくなってしまったように感じられるのです。

　現実には経済発展や都市化の進行に伴い、自然環境が損なわれるケースが多く存在しているのです。特に観光地化や開発が進む地域では、自然環境が変化し、かつての風景や生態系が失われることがあります。これは、持続可能な開発と自然保護のバランスを取ることが難しいことを示しています。自然保護と経済活動の両立は、環境政策や地域計画において重要な課題なので、「もりとふるさとの日」を通じて、自然環境の保全と地域の文化や伝統を大切にする意識が高まることが望まれる活動も大切ですね。

　今朝の星巡り。浅草神社の裏には北斗七星。

　オリオンと、冬のダイヤモンド。



　境内に並んだ、約１１０台のアストンマーチン。

　今朝の日の出は、午前6時19分。







　おはよう陽子さん。

　おはようございます。今朝は開門４分半前にやって来た野崎さん。


　早く来たので、みんなでアストンマーチン見物でした。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　冷たい風に鼻水がだらだら。帰ってから葛根湯を飲んでしまいましたよ。

　今朝も田中画伯は思案中かな。

　今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝しようかな。

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　夕べの睡眠は５２％でした。

　おはようヒロちゃん。

　新しいお布団の上で吐かれてしまった、ニャロメ。

　今朝の朝の朝食は、野菜と魚と納豆ご飯。

　昨日の東京スカイツリー。

　しゅと犬くん。

　あほまろお帰りなさい。

　寝室のiPadの背景は、ヒロちゃんの若い頃の写真です。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、ダイエット中なので、シチューにパンだけ。これからのカロリーは、焼酎で得るしか無いようですね。

　昨日の「ASTON MARTIN ARCADIA」。












　今日から「第11回弘前ねぷた浅草まつり」が開催されます。
詳細は、ホームページをご覧ください。


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