令和5年(2023)10月25日(水)旧暦9月11日先勝
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数478枚
- 流星群は過ぎ去りましたが・・・、 -
今朝の外気温は15℃、急に暖かくなってしまったのに、いつものダウンジャケットを着て出かけたのは間違いでしたよ。散歩中に汗ばんでしまいましたよ。それでも、最近の良い天気に感謝しながら、毎朝星空を仰げることができるのは幸せですね。オリオン座の流星群は過ぎ去りましたが、オリオン座のベテルギウスは何億光年も彼方から赤い粒となっていつもより高く輝く姿に、心が引き寄せられる思いでしたよ。 東南の空高く、太陽を廻る惑星の金星とその上に小さく光る土星も、反対の西北の空には木星が美しく輝いて見えておりました。 星を見ながら疑問。なぜ、惑星を曜日で呼ぶようになったのでしょうかね。 ちょっと気になったので、歩きながらの検索。古代の天文学と占星術に由来しているようでした。 古代の観測者たちは、裸眼で見える天体として、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星を観察しながら、人々にとって特別な意味を持つものとされ、それぞれの天体は異なる神話や宗教で重要な役割を果たしていたのです。 古代ギリシャ・ローマの文化では、裸眼で見えるこの七つの天体に対応する神話の神々にちなんで曜日の名前がつけられたのでした。 たとえば、火曜日は火星(Mars)にちなんで、英語で "Tuesday" 。同様に、水曜日は水星(Mercury)にちなんで "Wednesday"、木曜日は木星(Jupiter)にちなんで "Thursday"、金曜日は金星(Venus)にちなんで "Friday" と呼ばれていたことで、日本語でも従ったようでした。 命名の伝統は、多くの言語と文化に広まり、現代でも使われていますが、異なる文化や言語では、天体に対応する神話や曜日の名前が異なる場合もあるようですね。そんなこと思いながら空を見上げていると、いきなり雲に覆われてしまいましたよ。画面の真ん中に見えて居るのは、北極星です。 空は低い雲に覆われてしまいましたが、そのおかげで、東京スカイツリーの照明の反射が綺麗になりましたよ。 東京スカイツリーの左上で輝くのは、金星です。 今朝の日の出:午前5時55分。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門4分前にやって来た野崎さん。 デジカメの普及で、カメラの構え方も変わってしまいましたね。でも、あほまろはこんな構えでは写真を撮れないので、古い人間と思われているのかも。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 ハナミズキの紅葉。 肝心のもみじはまだのようです。 今日は、局地的に雨が強く降る見込みですよ。活発な雨雲の周辺では落雷や突風にも注意をしてくださいね。 今朝の田中画伯。 あほまろは今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝してますよ。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は68%でした。 しゅと犬くん。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、ハムと卵焼きと、肉じゃがでした。 昨日のお昼の昼食は、弟子たちと、超々久しぶりのジンギスカン。 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 ヒロちゃんはお腹いっぱいで、眠たいだけ。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、炊き込みごはんと肉じゃが風味。あほまろはきっぱり酒を断ったので、写真に写って誤解を避けるため、そっと隠しておきました。 Memo iPhone 14 ProMAX Leitz Phone 2