令和5年(2023)10月3日(火)旧暦8月19日 友引
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数 454枚
- ドイツの思い出 -
今朝の外気温は18℃と、この秋一番の涼しさを感じました。半袖ではちょっと寒さを感じましたね。境内のもみじも徐々に色づき始めてきたので、これからが本当に楽しみです。 この季節の変化は特別な魅力がありますよね。木々が少しずつ色づいていく様子は、まるで自然界の絵画を見ているかのようです。紅葉シーズンは美しい景色や心地良い風に包まれながら散策できることを楽しみにしているのです。 今日は「ドイツ統一の日」ですね。あほまろが平成元年11月にドイツ・ミュンヘンに出張した際、ちょうどベルリンの壁が崩壊された直後でしたが、残念ながらベルリンには行けませんでした。でも、ミュンヘン駅周辺には東ドイツからやって来た人々が大勢集まり、治安の悪化も感じられましたよ。 そのような状況下でドイツ国内を移動する際には危険とのことで、現地の社員が常にサポートしてくれたおかげで心強かったですよ。しかし、彼らもドイツ再統一のスピードが非常に速すぎると感じ、壁の崩壊後1日約2,000人の東ドイツ国民が西へ流出していることを懸念しておりましたよ。 当時のドイツ再統一は歴史的な出来事で、東ドイツの人々は喜びと希望を抱いていましたが、急速な変化は必然的に課題や困難も伴っていたのでした。現地の社員たちは将来的な経済的混乱や調整期間の必要性を考えていたようで、ドイツの統一は現地住民にとっては必ずしもバラ色ではなかったようですね。 あれから34年、その後もドイツ再統一に伴うさまざまな問題が浮上しました。困難さや不確定性があっても、「社会主義のイデオロギー」が崩壊した東ドイツ国民と協力し合って前進してきましたが、今も、目に見えない壁が厚く立ちはだかっているようですな。 出張の帰りの飛行場で、現地の社員から破壊されたベルリンの壁の断片をいただき持ち帰りましたが、始末に困って捨ててしまったようです。今、思うと、ドイツ再統一の象徴として、とっておけば良かったかもね。 今朝の日の出は、午前5時37分。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 これからの紅葉が楽しみですね。 サンゴジュ。 彼岸花。 気温は低目ですが、半袖で過ごしても問題なく、カラッとした暑さになる見込みです。 今朝の田中画伯。 さて終わった。今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝しようかな。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は96%でした。 おはようあほまろ。 今朝の朝の朝食は、シチュー! 昨日のお昼の昼食は、今月で営業を終える近所の蕎麦屋で、最後の冷やしムジナ蕎麦。 今日の東京スカイツリー。 しゅとけん君。 お帰りなさい。あほまろ。 今日は、ご機嫌よろしいようで。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シチューに大好きなトウキビご飯なので、食べる前に呑んでしまった。 Memo iPhone 14 ProMAX