彼岸花が満開になり、秋の気配が漂ってきましたね。この花が咲くと、心地よい秋の訪れを感じますね。

　今朝の外気温は２１℃で、朝から乾燥した空気に包まれていました。爽やかな秋風が吹き抜けていたため、久しぶりに汗をかくことなく散歩を楽しむことができましたよ。１０月に入って急に秋らしさを感じるようになり、彼岸花の満開や涼しい風は、季節の変わり目を実感させてくれるようですね。

　昼間もカラッとした暑さになるようですが、これからは朝晩の空気が冷たく感じられるようになってくるのですよね。

　秋になると明るく目立つ星が少ないのですが、境内からは珍しく素晴らしい星空を見ることができました。南の空に高く輝く明るい星や四角く並んだアンドロメダの「秋の四辺形」です。

　「秋の四辺形」は、ペガスス座とアンドロメダ座にある４つの星を結んでできる四角形です。この特徴的な形状から、「秋の静かな星空では他に紛らわしい星もないため、その形はとても見つけやすい」という点もあり、素人のあほまろでもはっきり確認することができましたよ。でも、暗くて写真を撮れませんでしたけどね。

　そう言えば、今日は「望遠鏡の日」です。1608年のこの日、オランダの眼鏡技師ハンス・リッペルハイが凹レンズと凸レンズを組み合わせると遠くの物が近くに見えるという望遠鏡を発明したことを記念する日なのです。

　あほまろの中学生時代、親におねだりして天体望遠鏡を手に入れ、初めて秋の星空を眺める機会がありました。星座盤を頼りに、秋の星座たちを一つずつ辿っていくと、みずがめ座、うお座、くじら座、いるか座など、水や海に関連する星座が多いことに驚き、星座の解説で納得したのは、これらの星座は海の神ポセイドンに由来していたのでした。

　天体望遠鏡を通して見える星々の美しさは、あほまろにとって本当に感動的な思い出でした。ただし、北海道の寒さの中での天体観測は厳しいもので、すぐに飽きてしまいましたけどね。私は何事も長続きすることが苦手で、いつも中途半端な性格だと自覚してるけど、星空を眺めながら、あの時の記憶がまだちょっとだけ残っているようでしたよ。

　一時的な興味は、得意なことや興味を持つ分野が皆んな異なりますよね。短期間で何かを完璧にマスターする必要なんかありませんよ。大切なのは自分が楽しみや喜びを見つけられる活動や趣味を見つけられる性格なので、どんな趣味でも最初から完璧では無いので、途中で躓くことだってありますよね。それがあほまろらしさなのかも。

　今朝の日の出は、5時36分。




　おはよう益美さん。

　おはよう陽子さん。昨日は写真をありがとう。

　おはようございます。今朝は開門３分前にやって来た野崎さん。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　サンゴジュ。





　今日は涼しい秋晴れですよ。

　今朝の田中画伯。


　今日も中途半端な性格のあほまろは、秘密基地に引き籠もって何かやってます。

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　夕べはヒロちゃん抱っこしながら早く寝たので、睡眠は９７％でした。

　ヒロちゃんおはよう。


　今朝の朝の朝食は、トウキビご飯に野菜炒めと、鰊漬。

　昨日のお昼の昼食は、今月閉店する近所の蕎麦屋で天セイロ。

　昨日の東京スカイツリー。

　お帰りなさい。あほまろ。

　今夜は一緒に寝るのだ。

　でも、ご飯を食べてから。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、北海道で買ったトウキビご飯の素で創ったトウキビご飯と、鰊漬。カボスをもらったので、しかたなく「琥珀霧島」舐めてみた。

Memo
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