令和5年(2023)10月1日(日)旧暦8月17日 赤口
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数 454枚
- 東京都民の日 -
今日から10月ですね。今年も早くも1/4が終わってしまったのですね。10月の訪れとともに、秋風が涼しく感じられて気持ちの良い散歩になりました。境内では熟した銀杏がどんどん落ちてきて、その香りが漂っていましたよ。 今日は「東京都民の日」なので、都内の公立学校が休みとなる日ですが、土日にかかっても振休無しは、ちょっと残念ですね、以前は、学校で「カッパのバッチ」が貰え(買ったのかも)、子どもたちと動物園や豊島園などに、カッパのバッジを付けて行くとタダになりましたよね。 この写真は、昭和50年の「大東京祭20周年記念」の歴代バッチ。懐かしいので今も秘密基地に飾ってますよ。どこかに、東京府150年を記念した25周年記念バッチも残っているはず。 気が付けば、あほまろが故郷を離れて東京都民として60年近くを過ごしてきましたが、未だに故郷の懐かしさが心に残っているのですよ。 今年6月に、10年ぶりに故郷ニセコ町を訪れたましたが、子どもの頃を思い出させる建物は減ってしまいましたが、やっぱり落ち着く場所でしたよ。 かつてのわが家の前に立ち、「ふるさと」は、必ずしも生まれ育った地域に限られるわけでは無く、「第二のふるさと」という言葉や「心のふるさと」という概念が存在するように、それは物理的な場所だけでなく、大切に思う何かがある場所なのですね。 「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・、遠きみやこにかへらばや・・・」、室生犀星の詩「小景異情」を呟きながら、新しい場所で新たな経験を積む中で、あほまろが「第二のふるさと」として感じられる場所は、ここ東京浅草でしか無いことも実感させられましたよ。 遠く離れた場所で暮らす中でも、「故郷」は、心に特別な存在です。その想い出や経験は自身の一部であり続けるので、大切な存在だからこそ懐かしさを感じるのでしょうね。 現代ではインターネットやソーシャルメディアの発展により、遠く離れた場所でも故郷とのつながりを保つことができるようになりました。これによって遠く離れた場所でも、あほまろを育ててくれた故郷と関わることだって出来るのですよね。 大切な思い出がある故郷に、微力ですが、「ふるさと納税」にて恩返し。地域振興や地元の活性化に貢献したいと思っております。 雲に隠れているお月さまを眺めると、少し神秘的な感じもしますね。 今朝の日の出は、午前5時35分。 おはよう益美さん。 おはよう「福々まんじゅう」の西山さん。 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た野崎さん。 朝の仲間のみなさん。 どこかの宗教団体かな。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 赤いおねえさん。 サンゴジュ。 今日は、雲が多く雨の降りやすい天気のようですね。 おまいりまちのシャッター絵が完成しました。 絵馬には、田中画伯の遊び心も。 今朝の田中画伯。 今日はお天気がよろしく無いようなので、秘密基地に引き籠もって何かやってますよ。 夕べの東京スカイツリー。 下の二枚は、陽子さんが送ってくれた写真、ありがとう。今朝は来られませんでしたが、昨夜は、浅草寺とテラスを散策しながら夜のスカイツリーを撮ってくれました。 ------------------------------------------------------- おはようヒロちゃん。 喉が渇いたのかな。 変なとこ写すな、ニャロメ。 今朝の朝の朝食は、卵焼きと野菜の煮物。デザートは贅沢なシャインマスカット。 昨日の東京スカイツリー。 お帰りなさい。あほまろ。 帰って、ちょっと横になると、ヒロちゃんがお腹の上に乗ってきたんだよ。 こんな時間に寝るなよ、ニャロメ! 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、近所の寿司屋にカボスが届いたので持ってきてもらいました。ついでに、出前一丁と余計なヱビスも付いてきたので、しかたがないんだよな・・・。 Memo iPhone 14 ProMAX