今朝、陽子さんが浅草寺に向かう途中で素晴らしい「天空半影」を捉えてくれました。今日の日の出は午前５時３分なので、たぶん日の出３０分後くらいでしょうか。隅田川に写る東京スカイツリーもバッチリです。普段は渦乱流の隅田川がこのような朝凪になるのって、とっても珍しいことなのですよ。ありがとうございました。
　あほまろが散歩に出かけるのは、まだ真っ暗な日の出前の午前４時１０分頃です。この時間に薄雲がかかると、スカイツリーの照明が薄雲に反射する光景も綺麗ですよ。このような自然観察が楽しいので、毎日早起きをして出かけているのですよ。

　陽子さんが浅草寺にいらっしゃる時の「天空半影」。

　そして、陽子さんがお参りを終えてお帰りになる時にも現れてくれたようでした。

　外気温が27℃。まだまだ夏の蒸し暑さを感じますが、季節は確実に秋に向かっています。秋風が時折吹くようになり、爽やかさを感じることもありますね。

　秋は自然界の色彩も豊かな時期。これから木々の葉っぱが赤や黄色に染まり始め、稲穂が実って黄金色に輝いたりする美しい光景を楽しみに歩いているのですよ。

　そして、あほまろが子どもの頃の北海道では、夏休みは内地より短かったので８月２０日といえば、明日から始まる新学期は、嫌な日でもありましたよ。８月２０日は、宿題や自由研究を一夜漬けで仕上げなければいけない忙しい日だったのですからね。

　その変わり、北海道の冬休みは内地よりも長い１月２０日頃まででしたよ。それで、夏は内地で冬は北海道、そんな暮らしをしてみたい。そんなこと、友達たちと真剣に語り合ったことが有ったよと、青森出身の妻に言うと、妻も同じ事を思っていたとのことでしたが、青森も内地だと思っていたのに・・・。

　どうして、北海道人は本州を「内地」と呼んでいるのかな、これってたぶん歴史的な背景に基づいているようですね。明治時代に北海道が開拓される以前、日本の主要な文化や政治の中心は本州で、いわゆる未開の地と思われていたからなのでしょうかね。

　学生時代の夏休みに沖縄の同級生の家に訪れた時、同級生のお母さんから北海道も「ナイチャー（内地）」だよと言われたことを思い出しました。戦前は、台湾や朝鮮の人々も「内地」という言葉を使っていたと聞いたことがありました。

　そんなワケで、「内地」という表現は個々の感覚や意識によって異なる場合もあるようですね。以前は一般的に使われる表現ではあったものの、必ずしも全ての北海道人が同じように考えているわけでは無いようなので、今でも「内地」と言う言葉が出てしまうのは、やっぱり古い人間でござんしょうかね。

　浅草寺清掃係の平さん、右肩の具合が悪くて、明日から入院するとのことでした。お大事になさってくださいね。

　おはよう陽子さん。今日はありがとうございました。

　おはようございます。今朝も開門４分半前にやって来た野崎さん。


　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　今朝の日の出は午前5時3分。




　アメリカでいごの花。





　サルスベリの花。






　サンゴジュ。





　今日も猛暑日。熱中症対策が欠かせませんよ。

　焼き肉屋さんのシャッター絵を制作中の田中画伯、早朝から頑張ってましたよ。

　今日も暑いので秘密基地に引き籠もって何かやってますよ。

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　夕べの睡眠は９０％でした。

　おはようヒロちゃん。

　朝から暑いね。

　今朝の朝の朝食は、コンビニサンドイッチで朝ごはん。

　昨日の東京スカイツリー。

　あほまろお帰りなさい。

　メシはまだかな・・・。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、大好物の冷や豆腐の煮物とトウモロコシ。暑いので、たまには麦汁でも呑むか。

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