令和5年(2023)7月25日(火)旧暦6月8日先勝
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数430枚
- 花火は「夏」の風物詩 -
サルスベリの花にミツバチがく蜜を集めにやってきました。花から甘い蜜を摂取して巣に持ち帰って蜂蜜を作るのですね。以前、富良野のラベンダー畑で、ミツバチの働く姿を捕らえようと近付きすぎて、仲間のミツバチに刺されてしまったことがありましたよ。ミツバチは、おとなしい生き物ですが、巣や仲間を守るために攻撃的になるので、今朝は近付かないようにそ〜っととらえてあげましたよ。 今朝の外気温は25℃、早朝からうだるような暑さになりました。 東京の最高気温予想は35℃の猛暑日ですが、この雰囲気では昨日以上に気温の上がることでしょう。こまめに水分補給を行ってくださいね。 夏といえば花火。日本では古くから花火が重要な文化的要素であり、夏の風物詩として親しまれてきましたが、花火はなぜ「夏」の風物詩なのか調べると、江戸時代に現両国で始まった花火大会は、疫病や飢饉などで亡くなった方々を慰める「鎮魂」で、お盆に打ち上げたのが始まりとのことですよ。迎え火や送り火、灯篭流しなどと同じような意味合いがあったことから、夏の風物詩とされているのです。 でも、冬の花火大会を開催するところもありますよね。花火師によると、冬の澄み切った空気で打ち上げる花火の方が夏よりきれいに見えるとのことで、年末年始やクリスマスシーズンに合わせて行われたり、熱海では冬の花火大会も開催されていますよ。 数年前の12月、熱海海上花火大会を船上から見たことがありました。しかし、いくら温暖な気候で知られる熱海であっても、さすがに冬は寒かったので万全な寒さ対策をして出かけたのでした。 美しい夜景と、海をバックにした花火の幻想的な光景でした。更に、熱海湾は、3面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、花火の音が山々に反響するので、スタジアムのような音響効果を醸し出していたことが記憶に残ってますが、やっぱ、花火は夏がお似合いですよね。 そして今年は、4年ぶりに「隅田川花火大会」が開催されますが、今年は混雑する会場には行かずに、わが家から観賞させていただきますよ。 今朝の日の出は午前4時43分。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門3分半前にやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 境内は蝉の合唱会。 サルスベリの花。 あっち行ったりこっちに来たり激しく飛び回るミツバチを追いかけるの大変でしたよ。 サンゴジュ。 今日も猛暑日。おきれいな方は、紫外線から肌を守るために日焼け止めクリームを使用しましょうとのことでしたが、あほまろは汚いので使用しません。 今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝してますよ。 今朝の「天空半影」。陽子さんが送ってくれました。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は81%でした。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、納豆ご飯に卵焼きとシャケ。デザートはSuicaでした。紫色の筒は、いったい何でしょうね。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 あほまろお帰りなさい。 暑くてだらけてた。 近所のコンビニが凄いことになってましたよ。 近付いて観察すると、な、なんと河野さんだ! 禁酒しようとしていた矢先ですが、知り合いなので落ち気合いで一缶求めてしまいました。 河野さんのお店「捕鯨船」、宣伝入り。 河野さん酒のお祝いなので、夕べの夜の夕食の晩ご飯は、近所の寿司屋さんから出前一丁でした。 おまけ。師匠に稽古をつけてもらう20年前のあほまろです。 Memo iPhone 14 ProMAX