あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和5年(2023)7月18日(火)旧暦6月1日赤口

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○ 今朝の浅草寺境内
○ 今朝のワンちゃん
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今朝の撮影 Data
SONY α1
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
iPhone 14ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
436

- 蝉の鳴き始め -

日記写真

 青空の広がる背景に、鮮やかな赤色のサンゴジュの実が映える光景は、目を引き心を和ませてくれますね。この実は食用とされることもありますが、一般的には苦味があるため生食することは少ないけど、漢方薬や健康飲料として利用されているのですよ。あほまろは、季節ごとに変化するサンゴジュの姿から自然の美しさや調和を感じているのです。
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 予報によると、連日の猛暑が続いてますが三連休中のような猛暑はいったん落ち着くとのことでしたが・・・、今朝も外気温が27℃、おまけに強い日差しが照りつけ、朝から危険な暑さになりましたけどね。
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 この猛暑は今日でいったん落ち着くとのことですが、明日からも30℃以上で湿度の高い蒸し暑い日が続くようです。まあ、夏は暑いに決まっているので我慢するしか無いですね。
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 ようやく浅草寺境内にも蝉の鳴き声が響くようになりました。でも、声は聞こえど姿は見えず、鳴き声だけでも自然の音に耳を傾けながら歩いてきましたよ。
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 蝉の鳴き声は日本文化や伝統的な風習にも関連し、古くから「蝉時雨(せみしぐれ)」と呼ばれ、夏の季語として詠まれたり俳句や歌舞伎に登場したりすることもありますね。
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 しかし、声は聞こえど姿は見えず。いくら探しても姿が見えないからこそ、想像力を膨らませ、「目に見えず存在感だけ残す蝉」そんな句を詠んでしまった廃人、じゃ無く、俳人気取りでした。
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 蝉には様々な種類が存在し、「ミンミンゼミ」、「ツクツクホウシ」、「アブラゼミ」等々、さまざまな種類がありますが、これらの出現も季節によって変わってくるのですよね。鳴き始めは「ミンミンゼミ」で、その後「ツクツクホウシ」も混じり、最後に「アブラゼミ」の登場ですが、「アブラゼミ」は、夜行性の蝉としても知られています。蝉たちがどんな木に止まっているかも注目しながら、興味深く観察しながら季節感を楽しみながら歩いているのです。
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 今日の日の出は午前4時38分。
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 おはよう陽子さん。
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 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た野崎さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。
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 サルスベリの花。今朝は蜂の姿無し。
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 サンゴジュの実は苦いので、鳥が食べませんね。
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 今日も猛暑日ですが、明日から雨になるようで、梅雨明けはその後ですかね。
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 もちろん、今日もどこにも出かけず、秘密基地に引き籠もって何かやってるよ。
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 夕べの睡眠は77%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、伊勢の知り合いから届いた干サンマと納豆ご飯でしたよ。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 カイカイしながら玄関で待ってたよ。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、あほまろが上手に焼いた餃子をアテに、相撲観ながら超久しぶりに呑んでみました。
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Memo
iPhone 14 ProMAX

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