令和5年(2023)7月16日(日)旧暦5月29日先負
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数454枚
- 駅弁は自宅で食べる物 -
梅雨前線が東北地方に停滞し、秋田県などでは大雨の被害が出ているようなので、浸水や土砂災害等の被害の拡大に警戒を続けてくださいね。 今朝の外気温は26℃、東京は晴れて気温が上昇するようですが、早朝は風が吹いていたのでさほど暑さを感じませんでしたが、やっぱ、汗だくで戻ってまいりました。 今日の東京は熱中症警戒アラートが発表され、最高気温は36℃を超えるようなので、炎天下での長時間の行動を避け、室内ではエアコンを使用し、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症予防を万全に行ってくださいとのことでした。 さて、今日は「駅弁記念日」です。『明治18(1885)年の今日開業した日本鉄道東北本線の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売された。宇都宮市で旅館業を営んでいた白木屋嘉平が、その旅館に宿泊していた日本鉄道の重役の薦めで販売した。握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだもので、値段は5銭。』(ウィキペディア)。これに由来して宇都宮駅は「駅弁発祥の地」の碑が建立されていますが、それ以前に他の駅でも販売されていたとの主張もあるようなので、真偽の程は判りませんけどね。 手軽に持ち運べる弁当の起源は江戸時代まで遡りますが、明治時代以降に鉄道網が発展すると、さまざまな地域の特産品や料理が駅弁として提供されるようになり、日本の食文化を形成している一部と言えるのです。 あほまろ初駅弁は、国鉄完乗で乗り歩いていた学生時代、信越線横川駅のホームの立ち売りの「峠の釜めし」でした。あの頃は、予算や時間の制約があったので、食事は30円以内と決めていたので、駅蕎麦かコッペパンなのに、思い切って散財してしまった「峠の釜めし」だけは、国鉄完乗時代の貴重なエピソードとして今も鮮明に記憶しているのです。食べ終えた器はちゃんと持ち帰りましたよ。 そんな駅弁も、今や、1つの日本の食文化を形成し、駅とは関係のない全国のデパートやスーパーの「駅弁大会」で、全国の名物駅弁が簡単に手に入ることができるようになりましたね。 おかげで、旅に出なくても自宅にいながら駅弁で旅気分を味わうことができるのです。久しぶりに東京駅の駅弁屋「祭」で、好物、函館駅「鰊みがき弁当」や、米沢駅「牛肉どまん中」等を求めて、ひとり秘密基地にて三連休の旅気分を味わってみようかな。 今朝の日の出は午前4時37分。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門3分半前にやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 サルスベリの花。 サンゴジュ。 今日は午前中の早い時間から35℃以上猛暑ですよ。熱中症対策に気をつけてね。 さて、駅弁買いに行こうかな・・・。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は81%でした。 あほまろおはよう!舐められた。 今朝の朝の朝食は、チェリソー卵焼きとパン。マンゴースムージはかき混ぜず、氷ったままが美味しいのさ。 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、タケノコの煮物とトウモロコシでしたが、久しぶりのビールで、ストレス解消しましたよ。 Memo iPhone 14 ProMAX