あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和2年(2020)7月6日(日) 旧暦5月16日友引

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- 被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 -

日記写真

 東京も激しい雨の朝になったので、あほまろは散歩を中止しましたが、ナナちゃんはおかあさんと近所で用足しだけをしてきましたよ。
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 ヤマト君は、今年の1月の終わり頃、腎臓の数値が悪化しているので、すぐに入院して点滴を受けなければ余命2〜3週間と診断されましたが、入院も点滴もかわいそうなので、我が家で自由に送ってあげることにして、毎日、ヤマト君の大好きな物だけ与えていると、今では、1月の頃よもり太って元気に暮らしています。
 もしあの時、入院させていたら早死にしてしまったかも知れませんね。獣医ってのは、命よりも金儲け、無責任な連中なのさ。これからも毎晩、あほまろの晩酌に付き合ってくれたら、お裾分けをあげますね。
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 ナナちゃんはどっちらかというと、どんどん弱まってるみたいだけど、まだ食欲はありますよ。
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 我が家で病気も無く元気に飛び回っているのは、ヒロちゃんだけ。でも、もう10才を越えてしまったのです。
写真00  そんなことよりも、今は熊本県が大変なことになっているのが心配です。水害で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
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 雨で散歩を中止したので、今朝は久しぶりのお蕎麦を作ってくれなかったけど小玉Suicaは旨かったよ。
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 それでは今日もみんなで頑張りましょうね。
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 昨日は秘密基地でカップ麺喰らいながら、「止められるか、俺たちを」に刺激されて、過去の若松孝二祭でした。引っ張り出したDVDは、昭和40年代のパートカラーのピンク映画、「ゆけゆけ二度目の処女」「犯された白衣」「処女ゲバゲバ」「女学生ゲリラ」等々。

 若松孝二氏は、当時「ピンク映画の黒澤明」と称され、反体制の視点で制作される手法は、若者たちから圧倒的に支持され、ピンク映画業界を超えて一般に広く知れ渡った、あほまろが映画業界に踏み入れる切っ掛けとなった、憧れの監督だったのです。ちなみに、ピンク映画とは、日本のポルノ映画のうち、大手以外の映画製作会社によって製作・配給されたポルノの総称です。
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 東京都知事選挙が終了しました。小池有利で無理を承知で戦いに挑んだ21名のみなさん、お疲れさまでした。
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 新コロ騒動で「あさがお市」は中止ですが、恒例のプライベート懇親会だけはゴチで、開催されたのでありました。次回は天然トラフグ会にてお会いしましょう。
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 近所の料亭のお椀は、旬のフッコの酒焼き。フッコは、すずきの子どもで、新子はコハダの子どもだよ。
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 浅草なのに何だ神田といっぱい喰らって酒まで呑んで、今年も「あさがお市」会は無事に終了致しました。
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