どんよりと曇った朝だったので、ひんやり散歩でしたよ。

　春本番とはいえど、なかなか暖かくなってくれませんね。

　今日は夕方から雨が降って、明日の朝まで降り続くようですね。今夜の圓歌師匠のお通夜は、悲しみの雨の中なのかな・・・。

　復興とは、衰えたものが、再びもとの盛んな状態に返ること。また、盛んにすることなのです。

　東北で、あっちの方だったからよかったと、辞任に追い込まれその立場が衰えてしまった今村復興大臣には、再びもとの盛んな状態に戻ることがなさそうですね。

　復興大臣で思い出すのは、パンツ大臣の異名を持つ前の高木毅もお盛んな方でしたね。

　復興大臣とは内閣総理大臣を助け、復興庁の事務を統括し、職員の服務について統督することが任務とされているとのことですが、下着のことには触れてませんよね。

　「高木毅大臣、期待しております」って、日本全国の下着愛好家からのエールも話題になって笑ってしまいましたよね。復興にはほど遠いというか、次の選挙で高木毅は衰えてしまうことでしょう。

　次に登場したのが「まだ東北でよかった」発言で衰退してしまった今村雅弘君。彼の暴言はこれだけじゃ無いってことご存じですよね。

　今村名言集を並べると、「福島の復興はマラソンにたとえると30キロ地点」、「本人の責任でしょう」、「裁判だ何だでもそこのところはやればいいじゃない」、「二度と来ないでください、そして留めが「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」。エバンゲリオンのネクタイだけは許せますけど、再びもとの盛んな状態に戻ることは出来ないでしょう。

　どの大臣も復興、復興と口ばかりで真剣に考えていないので、復興の遅れを取り戻そうと努力をしている東北の人たちを深く傷つけてしまうだけの復興大臣なんての、本当に必要なのでしょうか。後任の吉野正芳大臣は期待出来るのかも未知数ですけど、復興に向けて口を滑らさないで頑張ってくださいね。

　浅草神社で木のてっぺんに唯一残っているソメイヨシノ。

　てっぺんなので日当たりが悪いとは言えないのですが、何でここだけ残ってしまったのかが謎ですが、完全に散るまで記録してみましょう。

　弁天山下の白ツツジは純白に薄茶色が混じってきました。ちょっとずつ弱っているのでしょうね。


　おはようございます。いつも元気なおかあさん、朝のお参りは欠かしません。　　

　おはようございます。今朝は開門１分前にやって来た野崎さん。人呼んで浅草の野崎参り。　

　おはようございます。いつも元気な自転車おじさんとは帰りにお逢いするようになりました。

　新緑が濃くなった影向堂境内です。










　ツツジは満開。











　しだれ桜も終わってしまいました。


　今夜は圓歌師匠のお通夜です。それまで、ナナちゃんと秘密基地で資料の整理でもやってましょうね。

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　ヤマト君の晩酌。ふたつも並べやがったな、ニャロメ。

　おいしいモノは後にして、まずはこっちの安っぽいのから平らげるのよ。

　今夜の器は、鋳物で有名な富山で買った立山形した錫の器だけど、ひっくり返したら飲めんだろ。

Memo
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「浅草六区ゆめまち劇場」
『４月公演』


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　アミューズカフェシアター「虎姫一座」