朝方、お腹のところに何か暖かいものが・・・、そう末っ子のタマちゃんが布団の中に潜り込んで寝ているのです。このところ、朝夕がめっきり冷え込んできたので暖かいところを見付けて潜り込んだのでしょうね。これからどんどん寒くなってくると、ポーちゃんもハニーちゃんも、みんなが競い合って布団の中に潜り込んでくるのです。真冬の夜にはこの三匹が湯たんぽ変わりになってとっても快適なのですが、この時期はまだ犬の体温は勘弁してほしいよ。
土砂降りの雨の朝になりました。こんな日は当然ポーちゃんの散歩はできません。それが判っているのか、今朝のポーちゃんは騒ぐことも無く大人しく自分のベッドで寝ています。時々外を眺め、“早く晴れると良いな・・・”、そんなこと考えているのでしょうかね。
こんな日でもモモちゃんの散歩は欠かせないのですよ。
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浅草寺本堂の大きな屋根に降る雨は、左右の雨樋に集められて天水桶のような器にまるで滝のように落ちています。雨が激しいので、その凄まじい落下音が辺りに響いているのです。ど〜〜っていうか、ずず〜〜っていうか不気味な音です。その様子をなんとか写真に写そうと試みたのですが、勢いよく雨が落ちている様子を表現するのは難しかったようです。もっとも、こんな雨の中、レンズを濡らしたくないので無理はしなかったのですけどね。
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あ〜、今年のプロ野球も終わってしまいました。しかし、阪神があのように惨めな結果になるとは夢にも思ってませんでしたよ。シーズン中の勢いは何処に行ってしまったのでしょう。
今回の日本シリーズのことを、先日テレビの野球解説者が言っていたのは、“今年は阪神が強すぎたので、阪神以外のセリーグを応援している人は全員ロッテを応援するだろう。また、ロッテ以外のパリーグファンは、当然ロッテを応援するでしょう”、ってことは、今回の日本シリーズで阪神を応援したのは、阪神ファンだけだったってことでしょうかね。それはどうでも良いことですが、それだけセリーグ全体が盛り上がりに欠けた年だったってことを言いたかったのでしょう。
おまけに、優勝時になってムラカミファンド騒動や、ＴＢＳが保有する横浜の行方等々、精神的にセリーグ全体がおかしくなっていたからなのでしょう。これで、悪い膿を出し切って、来年の新規盛り上がりに期待したいですね。そのためには、阪神だけじゃ無く、巨人がもっと頑張らなければいけないのです。巨人が弱い年は、盛り上がりに欠けるプロ野球界。そんなことも囁かれていましたよ。
第一戦から四連勝での日本一になったのは、２００２年優勝の巨人以来五度目の快挙だったのです。
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最近の携帯電話はテレビも見られるんですね。それも地上デジタル放送を受信するので、アンテナの角度によってザーザーガーガーってノイズも出ないのだそうです。この方法を「ワンセグ」というそうですが、その意味を調べてみると、放送波を13個の帯域に分割した各帯域を「セグメント」と呼ぶので、ガード・バンドとして1セグメント分の帯域を携帯電話用に用意されたって意味なのです。
ドコモを始め各社がこの「ワンセグ」携帯電話を発表しましたが、携帯電話など移動体を対象とした「ワンセグ」サービスは、2006年4月1日より開始すると発表されております。まだ半年も後に始まるサービスのために、今から対応機種を買っておけとでもいうかのように、2005年冬商戦向けの新ラインナップを各社から出揃ったようですね。
でも、みなさんは携帯でテレビを観ますか・・・。それより機能は普通の携帯で充分、もっと薄く小さく、i-Pod
nanoのようにして欲しいと思いませんか。
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今朝の大懸崖（だいけんがい）
そろそろ写真でも判るほど蕾が開いてきました。土砂降りの雨でじっくり観察はできませんでしたが、特に大きく開いてきたのは、中心の一列に見られるようです。
大懸崖のお隣の大作りは、先週すでに花が開いてしまいました。そして日増しに満開に近付いているのです。同じ種類であっても、育てた環境によって開花の時期が全く違ってしまうのです。業者の話によると、懸崖作りは最後に花を添える役目を担っているので、総てが盛りを過ぎた頃に楽しめるように飼育しているのだそうでした。
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今朝の伝法院通り
昨日の朝は、クレーン車で取り付けていたのは商店の袖看板だったのですね。結構立派な造りの屋根付き看板、総ての商店に並ぶと壮観でしょう。雨が激しいので、今朝はその他の変化を観察できませんでしたが、そろそろ公会堂前のシートが取り払われるようです。いったいどんな顔を見せてくれるのでしょう。
そうそう、余談ですが、ここの現場監督さんもあほまろの日記を見てくれているって言ってました。もう少しです。頑張ってください。
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