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令和8年(2026)8月20日(木)

 おはよう、ビクトリー君。

 今朝も日の出前のまだ薄暗い本堂前で、ビクトリー君があほまろを待っていてくれましたよ。

 この時間帯はまだ光が足りないので、飛び回る姿をしっかり止めて撮るには、どうしてもストロボの力を借りなければなりません。ただ、ストロボを使うと羽が白く浮き上がったり、光が強く当たった部分が少し不自然に見えたりしてしまいますね。

 それでも、羽をいっぱいに広げた瞬間は、普段の写真とはひと味違った迫力がありますよ。

 ビクトリー君は、そんなストロボの光にもすっかり慣れたようで、今朝も光るたびに驚くことなく、あほまろの前を元気いっぱいに飛び回ってくれました。

 そしてひとしきり飛び回った後は、いつもの棚の上へ無事着地。

 ようやくそこで、「おはよう、ビクトリー君」と、いつもの朝のご挨拶ができましたね。

 しばらくすると、今度はハート君もやって来ましたよ。

 ところが最近は、ビクトリー君もハート君も、なぜかパートナーを連れずに一羽でやって来ることが多くなりました。

 君たちのお嫁さんたちは、いったいどうしているのでしょうね。子育てで忙しいのか、それとも亭主を朝の散歩に追い出して、どこかでのんびり羽を休めているのでしょうか。

「朝くらい、あなた一人で行ってらっしゃい」なんて言われているのかもしれませんね。

 そんなことを想像しながら、今朝も元気いっぱいのハトたちをたくさん撮ってあげました。

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 ストロボの光を浴びながら大きく羽を広げるビクトリー君、棚の上ですました顔を見せるハート君。毎朝顔を合わせているのに、同じ表情は二度とありません。

 それでは、今朝の元気なビクトリー君をご覧ください。

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