令和8年(2026)5月5日(火)  旧暦3月19日 先負
今朝の撮影 Data
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17 Pro Max
現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
撮影枚数 618枚
- 鯉のぼり風に任せて空を舞い 父の想いは地味に流れる -

「こどもの日」です。
 今日は移動性高気圧の影響で、北海道から九州にかけての広い範囲で晴天が広がるようですね。 今朝の外気温は14℃でしたが、強い北風が吹いていたため、体感温度は7℃ほど。数字以上に寒く感じる朝でした。それでも浅草寺境内の鯉のぼりは、冷たい風を受けながら、まるで寒さなどものともせず、元気よく空を泳いでおりましたよ。
 日中は日差しがたっぷり届き、東京の最高気温は23℃まで上がる予想です。気温は上がっても、紫外線はかなり強くなりますので、帽子や日傘、日焼け止めなどで、しっかり対策をしてお過ごしくださいね。

 「こどもの日」は「端午の節句」でもございます。昭和23(1948)年に制定された国民の祝日で、その趣旨は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされております。

 もっとも、あほまろとしては、つい首をかしげてしまうのです。五日もすれば「母の日」が控えているというのに、父はどこへ行ってしまったのやら――。世の父親たちの背中は広いようで、どうやら感謝の対象からは、ひっそりと外れているようでございますね。
 まあ、あほまろもその一人でございますから、今さら声高に主張する気もありませんが、せめて晩酌の一杯くらいは…いや、あほまろは禁酒中でしたね、これもまた因果なものでございましょう。

 さて、あほまろの幼い頃の「こどもの日」といえば、これといった華やかな思い出はございません。両親は忙しく、特別な祝い事もなかったのですが、ただひとつ、父が柱に刻んでくれた背丈の印だけは、今でも鮮明に記憶に残っております。あの小さな刻みは、家とともに長い年月を見守り、やがて故郷の家を手放すまで、静かに残り続けておりました。思えば、あれこそが父なりの「記録」であり、「愛情」だったのかもしれませんね。

 やがてあほまろも親となり、男女二人の子どもに恵まれました。いまではすっかり大人になってしまいましたが、幼い頃には鯉のぼりを掲げ、五月人形を飾り、妻が腕によりをかけたごちそうを並べて、ささやかながらも季節の行事を大切にしておりましたよ。

 記憶に残る「こどもの日」といえば、息子が3歳、娘が2歳の頃のことでございます。家族で苫小牧のウトナイ湖までドライブをしたことがございます。白鳥を見せてやろうと張り切って出かけたものの、時すでに遅く、白鳥たちは北へ帰った後。代わりに現れたのは、空を悠然と舞う茶褐色のオジロワシでございました。子どもたちはその迫力に目を丸くし、喜ぶどころか、むしろ怖がっていたのが可笑しくて、今でも思い出すと頬が緩んでしまいます。

 当時は借家住まいでしたので、柱に傷を刻むことは叶いませんでしたが、あの日々の記憶は、きっと子どもたちの心のどこかに残っていることでしょう。形に残るものはなくとも、季節を感じ、家族で同じ時間を過ごしたこと――それこそが、親として残せる一番の贈り物なのかもしれませんね。

 こどもの日は、ゴールデンウィークのさなか。各地で賑やかな催しが開かれ、ここ台東区の上野動物園でも中学生以下の入園料が無料になるとのこと。きっと、あふれんばかりの子どもたちの笑顔で満ちていることでしょう。

 あほまろも、日記を書き終えたら、久しぶりに上野公園へ足を運んでみようかと思っております。子どもたちの声に耳を傾けながら、かつての自分や、遠い日の家族の姿を、そっと重ねてみるのも悪くはありませんね。

「鯉のぼり風に任せて空を舞い 父の想いは地味に流れる」(阿呆人也)

 あほまろのこどもの日は、そんな少しばかり皮肉を含んだ、けれどもどこか温かな一日を凄そうと思いますよ。

 昨日のあほまろは、写真仲間とともに横浜で開催されていた「フラワー&ガーデンフェスティバル」を訪れてまいりました。
 来年には横浜で「グリーン・エキスポ」が開催されるとのことで、やや宣伝色の強い展示ではありましたが、見たことのない珍しいバラなども多く、見応えのある内容でございましたよ。
 まだ写真の整理は終えておりませんが、取り急ぎ日記の下に掲載しておきましたので、どうぞご覧ください。

 今日の月は「寝待月」。境内から月を望むのも久しぶりでしたよ。

 あほまろにとってこの場所は、散歩の途中にふと足を止め、心を休める大切なくつろぎの場所です。

 今朝の日の出は午前4時45分。

。

 今朝はあほまろよりも早く、境内でビクトリー君が遊んでましたよ。

 かわいらしい女の子が、ビクトリー君の乱舞に見入っておりましたよ。

 その一方で、あほまろの後ろからは、派手めなお嬢さんが「凄い!」と、スマホを向け、ビクトリー君の姿を熱心に撮影しておりました。早朝の境内で、ビクトリー君はすっかり人気者でございますね。

 三社祭は、今月15日から17日に開催されます。

 とうとう残り一個だけになってしまった、河津桜の実。
 おはようございます。今朝は開門4分半前にやって来た、山本さん、野崎さん、高橋さんと金山さん。

 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。

 初夏の境内をご覧下さい。

 朝日を浴びる、「トウネズミモチ」

 イロハモミジは見事に若葉を広げ、初夏の勢いを感じさせております。

 定点観察を続けているソメイヨシノの木。あほまろはこの木の幹桜がことのほか好きで、散ってもなお、その様子を見届けているのでございます。

 昨年から落ちることなく、新葉にそっと覆われながら、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。新葉の下で存在を確認できましたよ。

「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)

 広々とした境内。見慣れた風景が消えて、寂しくなってしまいましたが、これもまた時の流れというものなのでしょうね。

 お天気が良いので、あほまろはこれから、「こどもの日」の上野公園に行ってみますよ。

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 夕べの睡眠は夜中に目が覚めたので、50%でした。

 おはようヒロちゃん。熟睡中。

 八千代さんから、「こどもの日」のプレゼント。

 今朝の朝の朝食は、野菜とチェリソーとゆで卵にクルミパン。
 妻のコレクションは、ゆきちゃんとペコちゃん。
 昨日の東京スカイツリー。
 あほまろお帰りなさい。遅かったね。
 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、横浜で食べたので無し。妻のコレクションの早苗さんとさつきさん。
Memo
iPhone 16 ProMAX

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横浜で開催されていた「フラワー&ガーデンフェスティバル」

Memo
Leica M11P SAFARI
APO-SUMMICRON-M f2.0/35mm ASPH.