あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)3月28日(土) 旧暦2月10日 大安

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
723

- 花待たず 空を頼りに歩く朝 スマホに問うて春を知るなり -

日記写真

 今朝の外気温は10℃。あほまろが秘密基地を出る頃には、小雨がしとしとと降っておりました。まるで春の入り口で、空が「まだ冬の名残を忘れておりませんよ」とでも言いたげな、そんな遠慮がちな雨でございます。
 しかし、あほまろがいつものように歩みを進めるうちに、雨は次第にその役目を終え、空は静かに表情を変えていきました。気がつけば、雲の切れ間からはやわらかな光が差し込み、朝の空気は一転して穏やかでぬくもりを帯びてくるのであります。
 この移ろいこそが、春という季節の真骨頂――気まぐれで、しかしどこか優しい。
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 今日これからは広い範囲で晴れとなり、東京の最高気温は19℃の予報。いよいよ春本番、花も人も浮き立つ季節でございます。今日はまさに、お花見日和。
 まだ満開に届かぬ桜であっても、人は集い、酒を酌み交わし、笑い声を響かせる――咲く前から騒ぎ、散れば忘れる。これぞ日本人の見事な“風流”でございますね。理屈をつければ雅、現実を見れば団子優先。いやはや、花も苦笑いしていることでしょう。
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 とはいえ、関東や山沿いでは午後ににわか雨の気配も残っております。春の空は気まぐれでございますから、油断は禁物。
 さらに、昼は暖かくとも朝晩はひんやりとし、一日の寒暖差はなかなかの曲者でございます。花見で夜まで粘る方は、どうぞ上着をお忘れなきよう。風流も、風邪をひいては台無しですからね。
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 さて――、そんな早朝のひんやりとした空気の中を歩くあほまろにとって、天候の読みは一日の運命を左右する大事な儀式でございます。まだ夜の名残が色濃く残る空の下、第一歩を踏み出す前に、まずは空と相談。
 その頼れる相談相手が、便利なスマホのアプリでございます。
 これがまた、実に賢い。1時間ごとの予報はもちろん、10日先までの見通し、雨雲の動き、さらには5分単位という、まるで気象庁の懐にでも入り込んだかのような精密さ。しかもそれを、手首の上で一瞬にして確認できるのであります。
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 特にありがたいのが、Apple Watchの「コンプリケーション」機能。文字盤に天気や気温、降水確率がさりげなく表示されているおかげで、スマートフォンを取り出す手間すら不要。まるで「今日は傘を持って行け」と腕時計が語りかけてくるようなもの。
 時計が時間だけでなく、空の機嫌まで教えてくれる時代――これはもう、小さな革命と呼ばずして何と申しましょう。
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 インターネットの時代となり、我々の暮らしは信じられぬほど便利になりました。 かつては空を見上げ、雲の流れや風の匂いで天気を占ったものが、今や数字とグラフで未来を知ることができる。便利になった代わりに、自然を読む力はどこかへ置き忘れてきたのかもしれませんが、それもまた時代の流れでございましょう。
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 しかし、あほまろの欲望は尽きません。次に望むのは――重たいカメラを持たずとも、毎朝の定点撮影を自動で記録してくれる装置でございます。

歩きながら朝の光が部屋に差し込む様子。
境内の花が、昨日よりほんのわずかに開く瞬間。
更に、季節が、音もなく移ろっていくその気配。

 それらを、同じ時間、同じ角度で、淡々と、しかし確実に積み重ねていく。そんな記録があれば、日常の中に潜む「変わらぬようで変わり続ける美しさ」を、あらためて見つめ直すことができるはずでございます。
 未来の技術は、まだまだ夢を叶えてくれることでしょう。あほまろは、今日もApple Watchと共に空を読み、そしてまだ見ぬ便利さに思いを馳せながら、新たな一歩を踏み出すのでございますよ。

「花待たず 空を頼りに歩く朝 スマホに問うて春を知るなり」(阿呆人也) 写真00
 浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所でございます。その片隅で、人知れず「時間の重なり」をそっと見せてくれているのです。
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 いつの間にか、銭塚不動尊の桜も開花してましたよ。
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 今朝の日の出は午前5時34分。
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  宝蔵門前のシダレザクラは満開を過ぎて散り始めております。  この桜、ただのシダレザクラではございません。日本三大桜のひとつとして名高い、福島県の「三春滝桜」の子孫樹と伝えられる、由緒正しき一本でございます。その血筋を見事に受け継ぎながら、毎年欠かさず美しい花を咲かせ、訪れる人々に春の訪れを静かに告げてくれるのですよ。
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 ハナカイドウの花も咲き始めました。
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 ボケの花。
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 境内の河津桜。賑やかな花の季節が過ぎると、今度は命をつなぐ実の季節となりました。自然はこうして、同じ枝の上で次の営みを静かに始めているのでございますね。
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 今年は開花の遅かった浅草神社のソメイヨシノもようやく七分咲きになりましたよ。
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 二天門のシキザクラ。
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 おはよう益美さん。
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 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た、金山さん、山本さん、五味さん、野崎さんと高橋さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥山の奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 春の境内をご覧下さい。
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 イロハモミジの枝先に新葉の準備が始まってきました。
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 影向堂のソメイヨシノはほぼ満開となりました。
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)
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 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯を平らに整地する工事が進められております。かつて鬱蒼とした木立に包まれていた面影はすっかり消え、いまはただ、広々とした空が静かに広がるばかりとなりました。
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 散歩の帰りに陽が出てきたので、ちょっと不思議な「天空半影」が出現してましたよ。
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 今日のあほまろは、これから小学校の吹奏楽コンクールで金賞に輝いた陽子さんのお嬢さんが出演されるコンサートへ出かける予定でございます。
 そのため、今朝の日記は少々手短になってしまいました。どうぞご容赦くださいませ。
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 夕べの睡眠は75%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とタマゴとサンドイッチ。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、瑞風さんとロイヤルさん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、刺身に枝豆。デザートは桜餅。
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 妻のコレクションは、ツバキちゃんとモミジちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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