あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月27日(金) 旧暦1月11日 大安

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
673

- 昨日は、「CP+」へ出かけておりました -

日記写真

 おはよう、ビクトリー君。

 昨日のあほまろは、横浜で開催中の写真・映像の祭典「CP+」へ出かけておりました。年に一度の“カメラ好きの大集会”。新しい機材に触れ、最新の技術に目を丸くし、「まだまだ欲しいものがあるなぁ」と物欲と理性がせめぎ合う、実に危険な場所でございます。
 そのため、いつもより早めに境内を後にしたのでした。
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 すると犬友が教えてくれましたよ。
「昨日ね、ビクトリー君、手水場の棚の上を行ったり来たりしてたよ。なんだか寂しそうだったよ」と。
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 ああ、なんということでしょう。一昨日のうちに、
「明日のあほまろはお出かけするので、早く帰りますよ。逢えませんよ」
 と、ちゃんと説明しておいたのに――。
 もっとも、鳩に人間語が通じるはずもなく。いや、通じているのはあほまろの“願望”だけかもしれませんね。
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 よほど寂しかったのでしょうか。今朝のビクトリー君は、あほまろの側を離れず、くるり、ひらりと周囲を飛び回り、まるで「どこへ行ってたんだ」と問いただすかのようでございました。
 そのおかげで、犬友たちも一緒に写真に収まり、境内は朝からちょっとした撮影会。人と鳩と犬が入り混じる、なんとも平和な一枚となりましたよ。
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 思えば、ビクトリー君と遊ぶようになって三年目かな。去年の夏頃からでしょうか、あほまろを“敵ではない何か”と認識してくれたのか、すっかり怖がらなくなってしまったのですよ。
 言葉は通じなくとも、時間は通じる。毎朝の積み重ねこそが、いちばん確かな言語なのかもしれませんね。
 今では、まるで飼い鳥のように、あほまろの手の上にも乗ってくれるのですからね。
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 今朝の外気温は6℃。数字だけ見れば穏やかな値ですが、北風が吹いていたせいで、体感はなかなかに冷たい。
 首をすくめながらの散歩でございましたが、ふと気づけば、もう分厚いコートは必要ありません。 薄手の上着で十分しのげる朝。
 季節は確実に春本番へと向かっているようですね。
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 今朝も雷門前では、道路下の水道管の修復工事が行われておりました。
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 まだ夜の名残が残る時間帯、冷たい空気の中で立ち上る湯気と、整然と並ぶカラーコーン。重機のエンジン音が、静かな浅草の朝に低く響いております。
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 観光客で賑わう日中の姿からは想像もできませんが、こうして見えないところで街を支えてくださる方々の働きがあってこそ、あほまろたちは安心して水を使い、日々を過ごすことができるのでございます。
 寒い中、本当にご苦労さまです。どうか怪我のないよう、安全第一でお願いいたしますね。
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 今日の日中は雲が広がりがちですが、ときおり差し込む日差しが、冬の終わりをやさしく告げてくれそうです。
 大きな崩れはなく、傘の出番もなさそう。気温は15℃を超えるところが多いとのことで、北風の名残はあれど、厳しい寒さではありません。
 春の入口に、そっと足をかけたような一日でございましょう。
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 昨日の「CP+」では、最新のカメラやレンズを眺めながら、「これで夜明け前のビクトリー君を撮ったらどうだろう」
 そんな妄想を膨らませておりましたよ。しかし結局のところ、いちばん大切なのは機材ではなく、 毎朝そこにいる“相棒”なのだと、今朝あらためて気づかされたのでございます。
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 最新技術より、三年の積み重ねは高画素より偉大ですよね。あほまろは、そういう“非スペック的価値”を大事にしたい、そんなことを感じてしまいましたよ。

「寂しさを 棚に行き来のビクトリー 言葉なくとも心通じる」(阿呆人也)

 人も鳩も、心は同じ。今日も境内に、小さな再会がありました。それだけで、あほまろの一日は、もう十分に満ち足りているのでございます。
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 浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所があるのですよ。
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 新しい葉が芽吹き始めても、枝先にはなお昨年の実を手放さず残しているハナカイドウの実。ここもとっておきの場所かもね。
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 今朝の日の出は午前6時14分。
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 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒ある河津桜が満開を保っております。
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 ボケの花。
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 こちらの河津桜は、いよいよ葉桜へと移ろい始めました。濃い桃色の花のあいだから、若々しい緑の葉が顔をのぞかせ、春が一歩先へ進んだことを静かに告げております。
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 満開の華やかさとはまた違い、花と葉が同居するこの瞬間には、どこか名残惜しさと次の季節への期待が入り混じった趣がございますね。
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 花の盛りは短いもの。けれど、その儚さこそが、毎年こうして心を動かしてくれるのでしょう。
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 散り急ぐでもなく、誇るでもなく、ただ自然の歩みに従って姿を変えていく河津桜。その潔さに、あほまろも見習うべきものがあるような気がいたしますよ。
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 境内の片隅に咲く水仙の花は、まだ満開の姿を保っておりました。
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 細くしなやかな葉のあいだから、白い花びらと黄色い盃のような副花冠が、夜明け前の薄暗がりの中でも凛と浮かび上がっております。寒さに耐えながらも、決してうつむかず、静かに咲き続ける姿は実に健気でございますね。
 細くしなやかな葉のあいだから、白い花びらと黄色い盃のような副花冠が、夜明け前の薄暗がりの中でも凛と浮かび上がっております。寒さに耐えながらも、決してうつむかず、静かに咲き続ける姿は実に健気でございますね。
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 けれど、この花もやがては盛りを過ぎ、そっと役目を終えていくのでしょう。花は永遠ではなく、だからこそ、今ここに咲いているという事実が、こんなにも尊いのだと、あほまろは思うのでございますよ。
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 咲くときは黙って咲き、散るときもまた騒がずに去る――。
水仙の潔さは、どこか人生の先輩のようにも見えてまいましたよ。
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 シキザクラはどんどん花の数を減らしていますね。
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 遅咲きの紅梅もそろそろこぼれそうでした。
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 白梅の花も、日に日に数を減らしております。
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 細い枝先にぽつり、ぽつりと残る白い花。ついこのあいだまで、夜明け前の境内をほのかに照らしていたあの華やぎが、いまは静かな名残へと変わりつつありますね。
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 あほまろは毎朝、減っていく花の数を数えるたびに、少しだけ寂しさを覚えます。けれど、その寂しさこそが、咲いていた時間の尊さを教えてくれるのかもしれませんね。
 白梅は最後まで凛として、春の舞台を後進に譲ろうとしているのでございました。
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 まだ日の出前の境内に、
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 野崎さんがいらっしゃいました。お姉さまがお亡くなりになったとのことで、これから姫路へ向かわれるそうです。突然の知らせに、あほまろも言葉を失いましたよ。
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 ご愁傷様です。どうか道中ご無事で、そしてご家族の皆さまが少しでも穏やかな時間を過ごされますようにと、静かにお祈りするばかりでございます。
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 六時の鐘楼が鳴り終えると、ちょうど日の出時間です。
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 どうぞ、日の出とともに舞い降りた、ビクトリー君の喜ぶ姿をご覧ください。br> 写真00
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 言葉はなくとも、その仕草ひとつで、「待っていたよ」と伝えてくれているのが、手に取るように分かるようでした。
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 中村さん、おはようございます。
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 おはよう益美さん。
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 今朝のビクトリー君は、あほまろの側を離れませんでしたよ。
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 高橋さん、おはようございます。
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 午前6時半。そろそろ開門ですね。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 奥に移動された「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像。
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 春の境内をご覧下さい。
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 まだ寂しいイロハモミジ。
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 こちらも寂しいソメイヨシノ
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。
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 奥山の梅の木やサルスベリの木など、総て伐採され、石像は観音裏に移動する作業が続いております。 写真00
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 わが家の真ん前に、変なホテルが建つようです。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は84%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、お肉と野菜とタマゴのワンプレート。デザートはイチゴ。
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 妻のコレクションは、お揃いのお洋服を着た、テレちゃんとツィギーちゃん。
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 JR上野駅では、「文化創造HUB」化に向け、グランドコンコースのリニューアルや猪熊弦一郎氏の壁画修復が進められております。
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 アトレ上野の一部一時休業など、駅施設全体で大規模な改修中ですよ。 写真00
 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、横浜で火ってきたシューマイ弁当。
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 妻のコレクションは、マドンナちゃんと聖子ちゃん。
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 昨日は、横浜で開催中のカメラと写真のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」へ出かけてまいりました。
 今年は、あっと驚くような新製品の発表こそございませんでしたが、あほまろにとっては“年に一度の同窓会”のようなもの。写真関係の知り合いや友人たちと再会できるのが何よりの楽しみで、毎年欠かさず足を運んでいるのでございます。
 会場では本当に多くの知り合いに声をかけていただきました。ところが困ったことに、歩きながら挨拶をされるものの、そのお顔とお名前がすぐには結びつかないことがしばしば……。
 あほまろも年のせいでしょうか。いや、きっと相手の方々も同じように「あれ、誰だっけ」と思っているに違いありません。お互いさま、ということにしておきましょうね。
 会場の様子もいくつか写真に収めてまいりましたので、ご覧くださいませ。
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 帰りは弟子たちと久しぶりに横浜中華街へ。
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 本格中華の昼食を囲みながら、カメラ談義に花を咲かせました。中華街にはまだ春節の飾りが残り、赤い提灯や装飾が華やかに通りを彩っておりましたよ。多くの人々で賑わい、異国情緒あふれる春の横浜を、たっぷり味わってまいりました。
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Memo
iPhone 16 ProMAX
SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG

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