あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月19日(木) 旧暦1月3日 先負

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
637

- 「三寒四温」春は確実に近づいている――はず―― -

日記写真

 今朝の外気温は、わずか1℃。

 あほまろの頬を刺す北風は遠慮という言葉を知らず、体感温度は氷点下。まるで真冬が「まだ帰らんぞ」と意地を張っているかのような朝でございましたよ。
 それでも雷門前では、水道管の取り替え工事が続いております。 今月に入ってから、雷門の前は夜な夜な掘り返されておりますが、これが実に見事な段取りなのです。交通量の多い雷門通りゆえ、車の少ない夜間に工事を行い、夜明け前にはきちんと穴を埋め、臨時の鉄板をかぶせて撤収。
 あほまろが散歩から帰る頃には、何事もなかったかのように静まり返っているのでございます。
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 だいたい一晩に5〜6メートルずつ進むそうで、まるで地中を這う巨大なモグラのように、少しずつ少しずつ前へ進んでいるのですよ。それを毎晩繰り返し、気がつけば工事の現場は雷門前から離れていく――。
 目立たぬところで街を支える仕事というのは、実にありがたいものですね。騒音や振動に苦情を言う方もいらっしゃるようですが、水道管だって永遠ではありません。使えば老朽化するのが世の常。蛇口をひねれば当たり前に水が出るという奇跡を守るためには、誰かが寒風の中でも地面を掘らねばならないのですから。
 あほまろは、鉄板の上を歩きながら、心の中でそっと「ご苦労さまです」と呟いたのでございました。
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 さて、「三寒四温」とはよく申したものでございます。揺れ動く空模様のなか、春は確実に近づいている――はずなのですが――。
 今朝、早朝のお友達Tお嬢さんが、ぶつぶつ文句を言っておりましたよ。
「今日は10℃って言ってたのに、寒いじゃないのよ」と。
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 まさかでしょ、あほまろがスマホで気温を確認いたしますと、表示は1℃。しかも体感温度は−4℃。 「あら、10℃と1℃を読み違えたのかしら」と驚くTお嬢さま。
 どうりで寒いわけでございます。
Tお嬢さんは東京スカイツリーの近くから歩いていらっしゃるので、川風も加わってさぞかし冷えたことでしょう。風邪など召されませんように、とあほまろは老婆心ながら申し上げておきましたよ。
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 もっとも、この寒さも長くは続かぬようです。移動性の高気圧が大陸から近づき、冬型の気圧配置は徐々に緩むとのこと。明日からの三連休にかけては、なんと4月並みの暖かさになる予報でございます。
 しかし、暖かくなればそれで万々歳――とは参りません。今度はスギ花粉が一気に舞い上がるとか。
 春は優しい顔をして、鼻を狙ってくるのですから油断なりませんね。
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 連休明けには広範囲で雨の可能性もあるとか。寒さと暖かさ、晴れと雨がせめぎ合いながら、季節は一歩ずつ階段を上っていくのでございましょう。
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 あほまろは思うのでございます。地中の水道管も、空の気圧も、人の体調も、すべては揺れながら更新されていくのだと。

「三寒に四温はどこぞと空を見る 1度を10と読むも人なり」(阿呆人也)

 寒さに震えながらも、街は確実に次の季節へと歩みを進めております。あほまろもまた、厚着を一枚脱ぐ日を楽しみに、今日も静かな境内を歩くのでございました。
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  あほまろが毎朝歩く、浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所でございます。
 今朝もまた、その片隅で、人知れず「時間の重なり」をそっと見せてくれておりました。
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 新しい葉が芽吹き始めても、枝先にはなお昨年の実を手放さず残しているハナカイドウの実。
 季節が一歩先へ進もうとするその傍らで、過ぎた時を静かに抱え続ける姿に、あほまろは毎朝そっとエールを送っておりますよ。
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 今朝の日の出は午前6時24分。
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 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒ある河津桜が満開を迎えました。
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 五重塔の下に、ひっそりと立つ一本の梅。その枝先に小さな花がほころんでおりました。 この梅は、一枝に白と紅、二色の花を咲かせる珍しい品種でございます。
 一般には「思いのまま」あるいは「源平咲き」とも呼ばれておりますね。一本の木に、まるで気まぐれのように色を変えて咲く姿は、まさに“思いのまま”。
 紅は艶やかに、白は清らかに。同じ幹から生まれながら、まるで性格の違う兄弟のようでございます。
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 ボケの花。
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 境内の河津桜も満開を保っておりますよ。あほまろには、本場河津よりも輝いて見えているのですよ。
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 水仙の花も満開です。
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 終わりそうでも終わらないシキザクラ。
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 白梅は散り始めました。
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 まだ薄暗い、日の出二十分前の境内。
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 静まり返った空気の中へ、ふいに羽音が響きました。
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 ビクトリー君が「おはよう」と言ってるようなので、
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 あほまろも思わず、「おはよう」と声をかけましたよ。
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 そして、寒さに身を縮めていたTお嬢さまの目の前を、ひらりと横切り――
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 手水場の棚の上へと舞い降りたのでございました。
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 夜明け前の境内に、小さな命の温もりが一つ加わった瞬間でございましたが、
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 いつものみなさんがやって来たので、ゆっくり遊んであげられませんでしたよ。
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 おはようございます。今朝は開門2分前にやって来た、野崎さんと高橋さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 春の境内をご覧下さい。
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 まだ寂しいイロハモミジ。
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 こちらも寂しいソメイヨシノ
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚葉」(阿呆人也)
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 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中です。かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がることでしょう。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は85%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、アジと野菜とタマゴに納豆ごはん。デザートは柿
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 妻のコレクションは、政権三姉妹。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、お肉とチーズとタマゴなどにバターパン。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、マミコさんとユキちゃん。
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Memo
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