あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月18日(水) 旧暦1月2日 友引

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
657

- 空を駆け氷を削りて舞う若さ 報奨金など値あらざり -

日記写真

 昨日は河津まで桜見物に出かけておりましたので、いつも境内でお目にかかるワンちゃんたちの写真を撮ることができず、失礼いたしました。本日より、あほまろの散歩は通常運転に戻りました。
 本場・河津の満開の桜は、まだ余韻を残したまま心の中で咲き続けておりますが、その名残を少しだけ、日記の下のほうに掲載しておきますね。春の盛りの気配が、画面越しにも伝われば幸いでございます。
 今朝は小雨がぱらつき、外気温は4℃。ひんやりとした空気に包まれておりましたが、ほどなく雨も上がり、日中は大きな天気の崩れはなさそうです。予報によれば、最高気温は昨日よりやや高めの12℃。日差しが届けば、そのぬくもりをほんのりと感じられそうですね。
 季節は確実に春へと歩みを進めております。あほまろも、いつもの境内をゆっくり巡りながら、小さな春の気配を探してまいりましょう。
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 現在開催中のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。遠くイタリアの雪原で、日本代表の選手たちが見事な活躍を続けておりますね。
 あほまろは早朝の浅草寺境内を歩きながら、冷たい空気の中で彼らの滑走や跳躍を思い浮かべているのですよ。
 特に、フィギュアスケートのペア。三浦璃来さんと木原龍一さんの金メダルを獲得した演技が素晴らしくて、感動してしまいましたよ。
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 昨日の時点で、日本は金4個、銀5個、銅10個、合計19個のメダルを獲得。 前回の 北京2022冬季オリンピック で打ち立てた冬季大会最多記録を、あっさりと更新してしまいました。
 いやはや、頼もしい限りでございます。まだ有力種目が残っておりますから、どこまで数字が伸びるのか。まるで境内の河津桜が、蕾から次々と花を開いていく様子を見守るような気持ちでございますよ。
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 雪を切り裂き、空を舞い、重力と仲良くなってしまうあの瞬間。あほまろなどは階段を踏み外さぬよう慎重に歩くだけで精一杯でございますのに、彼らは宙を舞うのでございますから、人間の可能性とは不思議なものですよね。
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 さて、ここからは少々“下世話”なお話を。オリンピック・パラリンピックのメダリストには、日本オリンピック委員会・日本パラリンピック委員会から報奨金が支給されることになっておりますね。
 スポーツ庁によれば、
○ 金メダル:オリンピック 500万円、パラリンピック 300万円
○ 銀メダル:200万円
○ 銅メダル:100万円
 さらに各競技団体からの報奨金も加わるとのことですよ。
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 ここであほまろは、つい余計なことを考えてしまうのでございます。団体競技やペア種目の場合、この賞金はいったいどうなるのでしょう。全員で山分けなのか、それとも各自に支給なのか。
 などと、茶飲み話のような疑問を抱くあたりが、いかにも庶民的でございますね。もっとも、命を削るような努力の結晶に、金額を秤にかけるのは野暮というものでしょう。
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 しかもでございます。通常、賞金や報奨金は「一時所得」として課税対象になりますが、オリンピック・パラリンピックのメダリストに対する報奨金は、その栄誉を称える観点から、これらの委員会および加盟団体からの支給分に限り、所得税・住民税が非課税とされているそうですよ。
 国もまた、彼らの努力を“税金で削る”ことは忍びない、と考えたのでしょうね。これは粋な計らいと申しましょうか。
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 しかし、あほまろが思うに――
メダルの重さは、金属の重さではございませんよね。四年間、いや、それ以上の時間をかけて積み上げた日々。怪我や不安、孤独と闘った時間。それらすべてがメダル一枚に凝縮されているのでございましょう。
 浅草寺の境内で、凍てつく朝にひたむきに咲く水仙のように、人は寒さの中でこそ、本当の花を咲かせるのかもしれませんね。

「空を駆け氷を削りて舞う若さ 報奨金など値あらざり」(阿呆人也)

 メダルの重さは金属ではなく、あの一瞬に凝縮された年月でございますからね。 宙を舞う若者たちと、地に足をつけてるだけのあほまろ老人。どちらもまた、それぞれの人生の滑走路を進んでいるのでございますね。
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 あほまろが毎朝歩く、浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所でございます。
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 新しい葉が芽吹き始めても、枝先にはなお昨年の実を手放さず残しているハナカイドウの実。
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 今朝の日の出は午前6時25分。
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 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒ある河津桜は満開になりました。
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 五重塔の下に、ひっそりと立つ一本の梅。
 今朝、その枝先に小さな花がほころんでおりました。 この梅は、一枝に白と紅、二色の花を咲かせる珍しい品種でございます。一般には「思いのまま」あるいは「源平咲き」とも呼ばれておりますね。一本の木に、まるで気まぐれのように色を変えて咲く姿は、まさに“思いのまま”。
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 紅は艶やかに、白は清らかに。同じ幹から生まれながら、まるで性格の違う兄弟のようでございます。
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 たった一本の梅が告げる季節の転換。大げさな声ではなく、そっと囁くように咲く姿が、なんとも健気でございますね。
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 ボケの花。
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 境内の河津桜も満開になりましたよ。
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 水仙の花も満開を保っております。
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 まだ頑張っている、シキザクラ。
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 母子地蔵さまの裏を飾る白梅も満開を保っておりました。
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 おはようビクトリー君。おはようございます、ビクトリー君。
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 夜明け前の境内は、まだ青みを帯びた静寂の世界。そんな薄明の石畳に、今朝は一羽だけ、凛とした姿で現れてくれましたね。
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 首元にわずかに光る緑と紫の輝き。まだ太陽が昇りきらぬ空の下で、その羽色がいっそう神秘的に見えますよ。
 まるで自分がこの境内の“開門前責任者”だとでも言いたげな佇まいでございますね。
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  仲間たちはまだ寝床で夢の続きを見ているのでしょうか。それとも、「今朝は寒いから、ビクトリー君、先に様子を見てきてよ」などと押しつけられたのかもしれませんね。
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 一羽だけの飛翔。
 手水場の前を低くすべり、柱をかすめ、夜明けの空気を切り裂くその姿は、まさに境内の王者。ぶれた羽ばたきさえ、躍動の証でございます。
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 やがて着地し、こちらを見上げるその赤い瞳。
「ちゃんと撮ってるかい?」とでも言いたげな目線でございましたよ。
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 静かな朝に、一羽だけ。それでも寂しさは感じませんね。
むしろ、独りでやって来るその律儀さが、なんとも愛おしいのでございます。

「夜明け前 一羽まいりし境内に 友は夢見て君は早起き」(阿呆人也)

 今日もあほまろの一日は、ビクトリー君のご挨拶から始まるのです。
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 おはようございます。今朝は開門2分前にやって来た、高橋さん、野崎さん、益美さん、守護さん。
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 今日は野崎さんのお誕生日、おめでとうございます。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像と土台までが撤去されてしまいましたよ。
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 春の境内をご覧下さい。
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 まだ寂しいイロハモミジ。
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 こちらも寂しいソメイヨシノ
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「まだまだがんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
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 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中です。かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がるのでしょうね。
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 あほまろは今日も秘密基地で昨日の写真整理に勤しみます。
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 夕べの睡眠は58%でした。
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 ヒロちゃんおはよう。
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 今朝の朝の朝食は、伊豆で買った干物に野菜とハムとタマゴ焼きでした。デザートはイチゴ。
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 妻のコレクションは、ペコちゃんと江里子さん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。遅かったね。
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 昨日は、犬友たちと「踊り子」5号で河津に到着したのが12時28分。帰りは「踊り子」64号、16時14分発でございますから、河津での滞在時間はおよそ4時間でございました。
 到着がちょうどお昼時。まずは名物の海鮮丼で腹ごしらえをしてから、ゆったりと桜見物を楽しむ――そんな優雅な計画を立てていたのであります。

 ところがでございます。

目当ての海鮮丼のお店には、すでに長蛇の列。覚悟を決めて並びましたが、入店までに1時間待ち。そして注文してから食事が運ばれ、ゆっくり味わい終えるまでに約30分。気がつけば、桜見物に充てられる時間はわずか2時間半となってしまいました。
 とはいえ、満開の河津桜は見事なものでしたよ。限られた時間の中、駆け足ながらも川沿いを巡り、春の盛りをしっかり目に焼き付けてまいりました。
 やはり、人気の時期は余裕を持ったスケジュールが肝心ですね。 次回は、もう少しゆとりを持って計画せねばと、反省しきりのあほまろでございましたよ。
 これからは、時間配分にも気をつけることにいたしますが、まだ写真の整理を終えてませんが、とりあえず、並べておきますので、ご覧ください。
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 待っただけ有って、新鮮なお魚は美味しかったですよ。
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iPhone 16 ProMAX
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