あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月4日(水)旧暦12月17日 仏滅

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数

- 立春の月に松影重ね見て 縁起撮らんと寒さ忘るる -

日記写真

 あほまろは、今朝もまだ暗いうちからカメラをぶら下げて境内をうろうろしておりました。見上げると、西の空高くに、満月から三日目の「立待月(たちまちづき)」が、いかにも“まだ帰りたくない”とでも言いたげに輝いていたのです。
 もっとも、その下では雲がせわしなく流れておりまして、月は隠れたり現れたり、まるでかくれんぼをしているかのようでした。あほまろは、その一瞬を狙ってシャッターを切るために、息を止めたり、手を震わせたりと、朝からずいぶん忙しかったのでございます。
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 月の前に立つ松の枝が黒い影となって浮かび上がると、「ああ、これは“月に松”だな」と、ひとりでうなずいてしまいました。「月に松」といえば、日本の絵画や工芸で古くから愛されてきた縁起のよいモチーフで、静けさと気高さ、そして時の流れまでも映し出す不思議な力を持っていますよね。
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 “月に松”、もともとは秋の景色を象徴する季語のようですが、あほまろには、季節などお構いなしに、いつ見てもありがたい光景に思えてしまうのですから、困ったものです。
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 そういえば、浮世絵師・歌川広重も、「月に松上の木菟(みみずく)」など、月と松を組み合わせた名作を残していますね。夜空に浮かぶ月と、その前にどっしりと立つ松の姿は、江戸の昔から人の心を掴んで離さなかったのでしょう。月のはかなさと、松の変わらぬ強さが並ぶことで、「世の中は移ろうけれど、変わらぬものもあるのだな」と、そんなことまで感じさせてくれましたよ。
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 今日は二十四節気の「立春」です。 暦の上では春の始まりとされ、実際にも冬型の気圧配置が次第に緩み、昨日までに比べて気温が上がるところが多くなりそうです。厳しい寒さも、ほんの少し和らぐ気配ですね。
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 全国的には比較的穏やかな天気となる見込みですが、北日本や北陸では雨や雪の降る所があり、雪解けによる路面の悪化やなだれなどには注意が必要でしょう。
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 今朝の東京の外気温は1℃。高気圧に覆われて日中は11℃まで上がる予想で、平年よりやや高めの気温となりそうです。冬の名残を感じつつも、春の足音が聞こえてくるような一日になりそうですね。
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 ただし、少量ながらスギ花粉も飛び始めているようで、花粉症持ちのあほまろにとっては、そろそろ本格的な備えが必要な時期になってきました。
「田舎者は花粉症にならない」などと昔から言われておりますが、北海道生まれのあほまろも、ここ数年はしっかり症状が出るようになり、どうやら都会の仲間入りをしてしまったようでございましょうか。
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 今朝の境内は冷え込んでおり、あほまろの指先もかじかんでおりましたが、この光景を前にしては、寒さなどすっかり忘れてしまいました。あほまろは、「縁起がいい、縁起がいい」と独りごちしながら、気がつけば同じ構図を何枚も撮っていたのでございます。
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 こういう無駄な執念こそが、あほまろの写真道なのだと、誰にともなく言い訳をしつつ、満足げにシャッターを切り続けたのでありました。

「立春の月に松影重ね見て 縁起撮らんと寒さ忘るる」(阿呆人也)
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 春の夜、昼と夜の気温差によって大気中の水分が細かな霧となり、月がほのかにかすんで見えることを、「おぼろ月(朧月)」と呼びます。やわらかな光に包まれたその姿は、いかにも春らしく、古くから春の季語として親しまれてきましたね。
 一方で、「おぼろづき」という名は、北海道生まれの米の品種にも使われています。コシヒカリに近いしっかりとした甘みと、北海道米ならではのさっぱりとした風味を併せ持ち、長年にわたって多くの人に愛されている品種です。朧月のようにやさしく、どこか滋味深い味わいが、その名にふさわしい、故郷のお米なのですよ。
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 今朝の日の出は午前6時39分。
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 今朝の境内、おぼろ月(朧月)。
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 あほまろが毎朝歩く静かな浅草寺の裏。今朝も人知れず「時間の重なり」を見せてくれてましたよ。
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 新しい葉が顔を出し始めても、枝先にはなお、昨年の実を手放さずに残しているハナカイドウ。  季節が一歩先へ進もうとするその脇で、過ぎた時をそっと守り続ける姿に、あほまろは毎朝、エールを贈っているのですよ。
  芽吹きと名残が同居するこの一瞬――、春へ急がぬ自然の律義さが、夜明け前の境内で静かに語りかけてくるようでございます。 写真00
 ボケの花。
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 境内の河津桜が、日に日に花を開かせています。本場の河津町でも開花が始まったようで、いよいよ春の訪れを感じさせる季節になってきましたね。
 来週末には満開に近づくとのことですから、今年は足を運んでみようかと思っております。もっとも、その頃はきっと大混雑なのでしょうが、それもまた春の風物詩かもしれません。
 混雑は浅草で慣れてしまいましたから。
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 水仙の花。
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 散り始めたシキザクラ。
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 境内の遅咲き白梅も満開になりました。
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 そろそろ夜が明けます。
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 おはようございます。中村さんと梶原さん。両大使の福豆をいただきました。
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 おはようございます。今朝は開門2分前にやってきた野崎さんと高橋さんも福豆を頂きましたよ。
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 福豆を食べて、寒さに負けず頑張りましょう。
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 おはよう益美さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできず、後ろ姿で失礼します。
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 初春の境内をご覧下さい。
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 寂しくなったイロハモミジ。
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 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
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「散りそびれ 時の流れに 抗(あらが)いて 幹しがみつく 意地の四枚の葉」(阿呆人也)
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 山茶花の花。
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 淡島堂の紅梅の花。
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 アメリカからはるばるやって来たご夫婦が、境内を歩いていらっしゃいました。昨夜日本に到着したばかりで、ガイドブックを見て「どうしても訪れたかった」と、真っ先に浅草寺へお参りに来てくださったそうです。
 淡島堂の紅梅の花にすっかり感動なさっていたので、記念にお二人の写真を撮って差し上げました。旅の最初の思い出に、少しでも花を添えられたなら嬉しいことですね。
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 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中です。かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がるのでしょうね。
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 今日も、あほまろの秘密基地でのんびりと、気ままに過ごすことにいたしますよ。
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 夕べの睡眠は89%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とタマゴとリンゴに納豆ごはん。
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 妻のコレクションは、ピッピーちゃんとアスリーちゃん。
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 今朝頂いた、節分の福豆です。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 昨日は娘の誕生日なので、夕べの夜の夕食の晩ご飯は、超久しぶりに近所の寿司屋さんから出前一丁。
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 デザートは、高級そうなケーキ。
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 妻のコレクションは、ヒッピーちゃんとまゆみちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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