あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和6年(2024)9月15日(日)旧暦8月13日 友引

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今朝の撮影 Data
SONY α7CR
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
iPhone 15ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
218

- 77歳でも、初老の気持ちで悪いか。 -

日記写真

 今日は12:00〜17:00まで「第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が開催されるため、記録撮影班の準備のために、今朝は開門を待たずに戻ってまいりましたよ。
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 今日の東京は前線の影響を受けにくく、晴れて外気温が34℃と厳しい残暑が続くようです。ましてや今日は「敬老の日」ですが、あほまろ老人は終了するまで雷門前のプレスエリアで待機しなければならないため、熱中症には十分注意しなければなりませんね。
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 秋の夜空は澄んでいるので、雲の合間からオリオン座が見えていましたよ。
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 今日は「敬老の日」ですね。この日は、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、その長寿を祝う日とされています。また、高齢者が自らの生活の向上に努める意欲を高める日でもあるとされています。
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 しかし、現実には誰にも祝われず、炎天下で生活の向上に努める意欲を高めるのは、なかなか難しいものですよね。しかし、今日だけは頑張りますけどね。
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それにしても、いったい何歳からが「敬われる」対象となるのか…これには少し悩むところですよね。
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 日本には古くから「還暦」や「古希」といった長寿を祝う習慣があります。この習慣は奈良時代に10年ごとに祝っていたのが始まりで、最初の祝いはなんと40歳。「初老」と呼ばれていたのですよ。
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 ところが、現代の平均寿命が大幅に伸びた今、40歳で「初老」とされるのは違和感がありますよね。実際、あほまろは77歳になってようやく「初老」の域に入ったと思っているのですから。
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 長寿の基準や高齢者への敬いの気持ちは時代とともに変わるものですが、その根底にあるのは、人生の積み重ねを尊重し、感謝する心なのでしょうね。
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 社会が変わり、平均寿命が延びた今だからこそ、年齢だけでなく、生き方やその人が築いてきたものに対して敬意を表す日であってほしいと思う、今日この頃のあほまろであります。
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 おはようキョエちゃんのおかあさん。
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 今朝はキョエちゃんには逢えずに戻ってまいりましたよ。
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 今日も暑くて良い天気。がんばりましょうね。
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 陽子さんが、今朝の「天空半影」を送ってくれました。
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 夕べの睡眠は77%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝焼け。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、息子が帰ってきたので、久しぶりに近所の寿司屋さんから出前一丁しましたよ。
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 妻のコレクションは、さくらちゃんとともちゃんなので、「黒佐藤」を飾ってあげました。
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Memo
iPhone 15 ProMAX

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