今年も「広島平和記念日」が巡ってきました。昭和20年（1945年）8月6日、午前8時15分、アメリカ軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」が広島市の上空に姿を現し、人類史上初めて都市に対する核攻撃が行われました。この核攻撃によって、広島市ではおよそ14万人もの命が一瞬にして奪われたのでした。当時、広島市の人口は約35万人でしたので、その約半数がこの犠牲となったのですね。
　広島市では、こうした犠牲者の霊を慰めるとともに、世界の恒久平和を願う日として、毎年8月6日を「広島平和記念日」と定めています。この日に行われる「平和祈念式典」では、原爆慰霊碑の前で黙祷が捧げられ、広島のみならず日本全体、そして世界中から、平和への祈りが寄せられます。

　あほまろもまた、世界中から紛争や戦争がなくなること、もう許すまじ原爆を、浅草寺と浅草神社に願ってきましたよ。この特別な日に改めて、平和への願いを深く胸に刻みつつ、今後も平和の大切さを訴え続けることを誓います。核兵器による惨劇が二度と繰り返されることのないよう、そして、全ての人々が安心して暮らせる平和な世界が実現することを心から願っております。

　今年も、年間三大流星群のひとつであり、真夏の風物詩でもある「ペルセウス座流星群」が観察できる季節がやってきました。
　画像は、ウエザーニュースより参照。

　三大流星群とは、年末年始に観測できる「しぶんぎ座流星群」、真夏の「ペルセウス座流星群」、そして12月中旬にやって来る「ふたご座流星群」の3つを指しています。その中でも「ペルセウス座流星群」は、流星数の多さで1、2を争うことで知られ、毎年多くの天文ファンを魅了しているのです。

　国立天文台によると、今年の「ペルセウス座流星群」は、月明かりの影響が少ないため、観察に最適な条件が揃っています。特に、流星群が最も活発になるとされるのは8月12日（月）の23時頃から13日（火）の明け方にかけてであり、ピーク時には1時間あたり30〜40個ほどの流れ星が見られると予想されているのです。

　今週末の三連休の最終日には、空高く昇る放射点から流れ星が次々と飛び交う様子が観察でき、都会に住む私たちもその美しい光景を楽しむことができるでしょう。

　早朝散歩が日課となっているあほまろにとっても、この時期の散歩は特に楽しみが増えるのですよ。流星群をより美しく観察するためには、できるだけ暗い場所を選ぶことがポイントです。ここ浅草では、浅草寺の裏広場から浅草神社の境内にかけての北東の空が絶好の観察ポイントとなります。また、流星は必ずしもペルセウス座の周辺にだけ現れるわけではなく、夜空のどこにでも流れる可能性があるので、広い範囲で空を見渡しながら、流星が流れる瞬間を心に刻んでくださいね。

　昨年は、犬友たちと二天門の上の方に流れる流星を見ることが出来たので、今年の夏も、夜空を彩る「ペルセウス座流星群」の輝きを楽しみながら、みんなで心穏やかなひとときを過ごしましょうね。

　今朝のキョエちゃん。

　いつもお母さんと一緒なのです。


　かわいい顔で、早朝のワンちゃんたちのおやつタイムを見ているのですよ。


　時々、おこぼれが頂けるのを楽しみにしているのですね。

　あほまろの散歩にも着いてきますが、あほまろは何も持ってないので、ごめんなさい。


　今朝のビクトリー君もおこぼれ待ち。



　今朝の日の出：午前4時53分。



　おはようございます。今朝は開門３分半前にやって来た野崎さん。

　おはよう陽子さん。


子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　夏の境内をご覧下さい。















　サルスベリの花。





　今日の最高気温は3４℃とのことなので、熱中症予防が欠かせませんね。

　今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝でもしてようかな。

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　夕べの睡眠は７０％でした。

　おはようヒロちゃん。

　今朝の朝の朝食は、コンビニサンドとトウモロコシ。デザートはブドウでした。
　妻のコレクションは、景子さんとおねえちゃん。

　昨日の東京スカイツリー。

　あほまろお帰りなさい。


　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、妻手作りの海苔弁当にトウモロコシ。蔵出し原酒を飾りに置いてみました。

　妻のコレクションは、スッチーのとも子ちゃんとショー子ちゃん姉妹でした。

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