桜のつぼみが徐々に膨らみ始め、満開の美しさが待ち遠しい季節となってきました。でも、今朝はまだ寒さが残り、春の息吹を感じるには至りませんけどね。

　先週末に今年の桜の開花・満開予想が発表されました。その予測によれば、今年の冬は寒気が流れ込む回数が少なく、長続きもしない暖冬だったため、全国的に平年よりも早い時期に開花する地域が増える見通しです。

　それによって、開花トップは東京で3月18日に開花するとの予報が出されましたが、週末からの寒の戻りが続いているので、予想よりも遅れるかもね。

　桜が咲くと、ついに春の足音が聞こえ、みんなが浮かれるお花見の季節もやってくるのですよ。

　東京は再び極寒の朝を迎えました。今朝の外気温はわずか2℃で、雨も降っており、昼間でも2℃から5℃の予報です。夜にかけては若干気温が上がる見込みですが、厳しい寒さが続きそうですね。

　この寒さの中、今朝のあほまろはちょっとお疲れ気味だったようで、寝坊してしまいましたよ。そのため、早朝にお会いする犬友の方々にはお目にかかれませんでした。申し訳ございません。

　日本の春の代名詞とも言える桜を眺めながらのビールは、格別の楽しみですよね。そのため、この時期になると、ビールメーカーが桜をテーマにした特別なビールを市場に送り出しますよね。

　あほまろは、自らを「ヱビス党」と称し、ヱビスビールの熱烈な支持者なのです。この春の時期には「ヱビス シトラスブラン」という期間限定のビールを楽しむことにしているのです。このビールは、ヱビスの伝統的な品質に、爽やかなシトラスの風味が加わった、春にふさわしい一品なので、花見の風景に溶け込むような爽快感で、春の訪れを感じさせてくれそうですよね。

　折りしも今日は「ヱビスの日」という特別な日ですよ。この日は、明治23年（1890年）の2月25日に「ヱビスビール」が初めて発売されたことを記念して制定されました。ヱビスビールは、日本のビール文化における重要な歴史を持つブランドであり、その誕生日はビール愛好家にとって特別な意味を持つ日なのです。

　ヱビスビールは高品質で安定した味わいを提供し続け、日本のビール市場において確固たる地位を築いてきたのです。ヱビスビールのファンとしては、この「ヱビスの日」だけは、野暮な禁酒などの制約を忘れて、ビールの楽しみに集中することも重要ですよね。

　特に「ヱビス シトラスブラン」のような期間限定のビールを楽しむことは、ヱビスビールの歴史を祝い、その品質を再確認する良い機会なのです。花見の季節が近づく一足前ではありますが、ヱビスビールを傾けながら、その豊かな歴史を思い、これからの春の訪れを心待ちにするのは、まさに至福の時を与えてくれることでしょう。

　境内の河津桜。







　今朝の日の出は、午前6時17分。






　おはようございます。今朝は開門３分前にやって来た野崎さん。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　椿の花。




　境内の白梅は終わってしまいました。

　予報によると、今日の関東は日差しがないことに加え、南の海上を進む低気圧に向かって冷たい北寄りの風が吹き込んで、昨日に比べると大幅に気温が低くなるようです。

　今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝してようかな。

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　おはようヒロちゃん。


　今朝の朝の朝食は、妻の手作りサンドイッチと、いちご。

　昨日の東京スカイツリー。

　満月と東京スカイツリー。

　あほまろお帰りなさい。


　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、息子が帰ってきたので、久しぶりに近所の寿司屋さんから出前一丁でした。飲み物は、禁酒中なので糖質７０％オフの星印でも我慢しました。

Memo
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