令和6年(2024)1月5日(金)旧暦11月24日仏滅
今朝の撮影 Data SONY α7CR SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 15ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数454枚
- 初競りで、景気を占う -
日本は3日続けて恐ろしい令和6年の始まりとなりましたが、昨日は大きな出来事もなく終わりましたね。これからは何も起こらず、平和な毎日を過ごせることを観音さまに願ってまいりました。 今朝は一気に冷え込み、外気温は3℃でした。朝は少し冷え込んでいても、日中は青空が広がり、穏やかな天気になるようです。大震災に遭われた北陸地方では、昼間も青空が広がる見込みですが、夜には寒冷前線が接近し、雨が降りやすくなるとのことですので、ご注意くださいね。 今年は正月気分が薄れた一方で、昨日は景気の良い話題もありましたよ。日本最大の魚河岸、豊洲市場で新春恒例の初競りが開催され、青森県大間産のクロマグロが1匹1億1424万円という最高値で競り落とされ、「一番マグロ」となりました。これは、去年の初競りで記録された3604万円の3倍を超える額とのことでした。 「一番マグロ」は、2019年にすしチェーン「すしざんまい」が史上最高の3億3360万円で落札し、話題となりましたね。しかし、その後、令和3年と令和4年は新コロ過の影響で消費が落ち込んで、一番マグロの価格も大きく下回る状況が続いていましたね。そんな中、今年の1億円を超える価格は、令和2年以来4年ぶりの高値となったのです。 この状況は経済再開の兆しとも取れるかもしれませんね。昨年からのインバウンド増加と、飲食店やホテルの景況感向上が、経済再開への追い風となっている証拠かもしれませんね。 「新春・景気アンケート」において、主要企業の経営トップの9割が「今年は景気が回復する」と楽観的な見方を反映していましたよ。このような回答は、経済の回復に対する強い期待と自信を示しているようで、様々な産業や市場にとって前向きな兆しと言えるのでしょうね。 しかし、去年の食料品などの値上げが続いた状況や、一部の電力会社がさらなる値上げを検討している事実、そして現行のガソリンなどへの補助金が段階的に縮減される方針を考慮すると、物価が一定期間高止まりする、または一度落ち着いた後に再び上昇する可能性があるという点には注意が必要ですよね。そのため、物価動向を注視し、適切な対応策を講じることが重要ですね。 あほまろは、今年も節約を心掛けつつ、列車旅を続ける予定ですよ。列車旅は、移動そのものが魅力、さまざまな景色や出会いが待っているのですからね。 北の空には、今年初の北斗七星がうっすら輝いてました。 西の空は薄い雲に覆われていたので、星が見えませんでした。 今朝の日の出は、午前6時51分。 今朝は急にお腹の具合が悪くなり、トイレに駆け込んでスッキリしました。 おはよう陽子さん。 おはよう益美さん。 おはようございます。今朝は開門1分前に、ソラちゃんとやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 冬色の境内。 明日からの三連休は寒気南下で寒さが続くようです。 今日も秘密基地に引き籠もって、集めに集めたゴミの整理でもしてますよ。 ------------------------------------------------------- おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、野菜クリームシチューと納豆ごはん。 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 待ってたよ。 ヒロちゃんお腹が減っているんだけど・・・。 早くちょうだいよね。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、ダイエット中なので、芋とパンだけ。今年最後の焼酎を開けちゃおうかな・・・。 Memo iPhone 15 ProMAX