今日は月遅れの七夕です。そして、山梨県小淵沢が「花パーク・フィオーレ小淵沢」に制定した、「は（8）な（7）の日（花の日）」でもありましたが、残念ながら、令和2年4月1日に「花パーク・フィオーレ小淵沢」は閉館し、現在は更地に近い状態になっているようですね。開園当初は年間10万人を超える来場者があり、併設の広大なドッグランは、「犬の楽園」と愛犬家に喜ばれ、犬友も通っていたのでした。「花パーク・フィオーレ小淵沢」は無くなりましたが、「花の日」としての記念日だけは残っているので、「花の美しさや癒しの力を広める記念日として全国的に広めたいですね。

　あほまろは、毎日、四季折々の花々の美しさを楽しみながら、心のリフレッシュと癒しにつながっているのですよ。

　花は、自然の営みと季節の移り変わりを感じることができる素晴らしいものです。四季折々に咲く花々は、それぞれが独自の色や形を持ち、その美しさは一期一会とも言えますよね。

　特に、夏の花々は鮮やかで活気に満ちた姿を見せてくれますが、夏の花が散る姿は少し寂しさを感じることもありますね。その美しさも一時的なもので、散っていく様子に切なさを感じながら別れを惜しんでいるのですよ。

　夏の花で、あほまろが好きな花は、太陽の光を浴びて輝く「サルスベリ」ですよ。咲き始めは、新たな始まりや希望を象徴するような美しさで、蜂もいっぱい群がって蜜を吸いにやって来るので、明るさと元気を与えてくれますよね。でも、孟夏と呼ばれるこの時期から実が膨らみ始めると、花から得られる蜜も少なく、蜂も次第にやって来なくなるのが寂しいですね。

　自然界で起こる一つの現象は、蜂たちとの「別れ」でもあり、実が成長して秋に熟す過程では、新たな命や種子が生まれ、この移り変わりの中にも美しさがあるので、あほまろは、春夏秋冬毎日サルスベリの木を観察しているのですが、最近は実が熟す前に業者によって剪定されてしまうのですよ。
　それでも、自然界の営みに感謝して観察を続けているのです。

　今朝の外気温は２６℃でしたが、風が吹いていたので陽が出るまでは蒸し暑さは無かったけど、これから21都府県に熱中症警戒アラートが出ているので、熱中症に警戒してくださいね。

　今朝の日の出は午前4時53分。




　おはよう陽子さん。

　おはようございます。今朝は開門４分前にやって来た野崎さん。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。

　今朝のセミ。



　アメリカでいごの花。








　青空に映えるサルスベリの花。





　サンゴジュ。





　今日も21都府県に熱中症警戒アラート発令中！

　あほまろはいつもの通り、秘密基地に引き籠もってお昼寝ですよ。

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　夕べの睡眠は９３％でした。

　おはようヒロちゃん。

　いつもあほまろの顔を舐めて起こしてくれるのですよ。

　今日も暑いね。

　玄関で散歩の帰りを待ってましたよ。

　今朝の朝の朝食は、納豆ご飯に、肉じゃがの肉とじゃが抜き。デザートは種無し巨峰。

　昨日の東京スカイツリー。雨上がりに虹が出てましたよ。


　お帰りなさい。あほまろ。

　腹減ったな・・・。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、納豆ご飯と肉じゃがのじゃが抜きにキムチ。デザートは腐りかけた岡山の白桃。ビールもいただきましたが、これは熱中症予防の医学的な処方だよ。

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