とっても肌寒い朝になりました。

　こんなに寒くちゃ、明日からの散歩に上着も必要ですね。

　予報によると、今日の夕方から明日の朝にかけと雨風の強まるようなので、明日の散歩は雨の中でしょうね。

　それでも、寒くなるとナナちゃんは元気になるので、お散歩は続けますよ。

　明日から世の中三連休ですが、あほまろは月曜日だけお出かけする予定です。詳細はのちほど。

　今朝の仲見世は、煌々と電気が点いていたのに誰も歩いてませんね。

　たぶん消し忘れなのでしょうね。

　今年のノーベル文学賞は英国人作家のカズオ・イシグロさんが受賞したことで、マスコミ各社がこぞって日系英国人との表現で、まるで日本人が受賞したかのように褒め称えておりますが、あほまろはカズオ・イシグロさんって方を知らなかったよ。

　カズオ・イシグロさんは、確かに幼い頃は長崎で過ごしたようですが、記憶としての日本と日本語も薄れていると語っていました。

　それでも、日本人の栄誉に乗っかろうと騒ぎたてるのはいかがなものでしょう。早々に、日本が生んだ天才作家なる表現も飛び出すのは、日本人として見苦しく情けなさも感じてしまいますよね。

　カズオ・イシグロさんはまぐれも無い英国人、国籍うんぬんを語るよりも素直に受賞をお祝いしてあげましょうね。

　イシグロさんの受賞決定後、日本の報道関係者が取材に殺到しているようですが、彼の功績に日本政府は何の関わりも無いし、正直言って、今までに日本で話題になったことが無い作家なのです。

　イシグロさんは、国籍を問わずに「メディアがノーベル文学賞を重くとらえるのは素晴らしいことだ」と好意的に評価しているとか。
　何はともあれ、ズオ・イシグロさん、ノーベル文学賞受賞おめでとうございます。

　おはようございます。いつも元気な自転車おじさん、ラジオ体操前のお参りは欠かしません。

　おはようございます。いつも元気なおかあさん、朝のお参りは欠かしません。

　おはようございます。今朝は開門１分半前にやって来た野崎さん。人呼んで浅草の野崎参り。

　昨年のノーベル文学賞はシンガー・ソングライター、ボブ・ディラン氏、カズオ・イシグロさんは、「１３歳の時から私の最大のヒーロー」と呼ぶほどの大ファンだったので、同じ受賞者の仲間入りが決まったことがものすごい光栄と喜んでいましたね。

　一方で、今年も受賞できなかった村上春樹さん、なぜ取れないのかはを問う前に、そもそも候補になっているのかどうかも解らず、ブックメーカーが勝手に発表している賭け率であって、選考にあたっているスウェーデン・アカデミーは何ら関与していないんだって。
　あほまろにはノーベル文学賞なんて全く無縁な賞だけど、いつまでもノーメル賞を待っているだけなのさ。

　秋も深まり寒さもどんどん厳しくなってきましたね。明日からの散歩には上着が必要ですよ。

　今日のあほまろは、午後から商連の理事会とその後にはサンバカーニバルの反省会。よって、ナナちゃんはお家でお留守番なのです。

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　ヤマト君の晩酌。子の酒？玉虫の逗子じゃあるまいし、ヤマト君は、近所の逗子屋に行きたかったのだ、ニ ャロメ~_~;

　せっかく貰ったので、今夜は全部ノーメル賞ってか。

Memo
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「浅草六区ゆめまち劇場」
『10月公演』


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