あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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平成27年6月6日(土) 旧暦4月20日大安

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本日簡易版
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今朝の撮影 Data
SONY α7R
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
現像 Adobe PhotoshopCC Lightroom
5
撮影枚数
668

- デジカメ20年祭 -

日記写真

 寒い雨の朝になりました。
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 この雨も散歩の帰には降り止んで。これからは穏やかな空模様になるようですね。
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 今日は午前10時よりスタジオエビスにおいて、「デジタルカメラ生誕20年記念イベント」に出席しなくちゃいけないので、今日の日記は簡易版で済ませてしまいますね。
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 業務用のデジタルカメラは、更に以前から存在しておりましたが、民生用として始めてカラー液晶付きデジタルカメラ「カシオ・QV-10」が登場してから民生用デジタルカメラの歴史が始まって今年で20年目となるのです。
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 それを記念し、デジカメメーカーの担当者が集まり、デジタルカメラの歴史を振り返るトークショーが開催されるのです。
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 あほまろが最初に使ったデジカメも、「カシオ・QV-10」の発売と同じ年に、富士フイルムとニコンの共同開発をした一眼レフ型デジタルスチルカメラ「E2」でした。
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 画素数は130万画素のCCD(1280x1000)、本体価格は100万円以上もしたのです。
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 それに使う僅か15メガバイトのメモリーカードが、一枚9万円でしたね。
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 デジカメは20年の歳月を経て、今じゃ20年前の数千倍の画素数を持つデジカメ昨日が携帯電話の中にも入ってしまったのです。
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 デジカメは、次の20年でいったい何処まで進化して行くのか楽しみですが、あほまろはそれまで生きていませんね。
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 さて、そんなことで時間切れ、今日の日記は簡単に済ませてしまいます。ここからは、写真だけご覧ください。
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 ヤマト君の晩酌。あほまろは昨日より禁酒をしてしまったので、日々の晩酌の写真が撮れなくなってしまうのです。
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 あほまろはこれからスタジオエビスに行きますが、ヤマト君はヱビスビールが好きでしたね。
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 酔っ払うと、いつもこんな格好でだらけてましたね。楽しい思い出をありがとう。そんな訳で、今日は過去の写真を載せて、このシリーズ全巻の終わりといたします。
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Memo
iPhone6 Plus

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「写真展のご案内」

 あほまろ写真展「浅草、あした(朝)の影の中に、」
 今回の展示は過去16年間の記録より、季節と共に様々な表情をもたらしてくれる、早朝の「影」をテーマに集めてみました。

○寒さから開放された柔らかい春の日射し
○ギラギラ照りつける強烈な夏の日射し
○木々の色づく木漏れ日から漏れる秋の日射し
○太陽の高さが最も低い冬至の長い影をもらたす冷たい冬の日射し

 季節の日射しに描き出された浅草の被写体をご覧ください。
 会期:平成27年6月16日(火)〜27日(土)
    尚、21日(日)22日(月)は休館日です。
 時間:10時〜18時30分まで。(最終日は16時まで)
 場所:EIZOガレリア銀座 
    東京都中央区銀座7丁目3番7号
    ブランエスパ銀座ビル3階
 電話:03-5537-6675  
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「360度パノラマビデオ作品」
 桜満開の隅田公園を360度パノラマビデオで撮ってみました。
 撮影平成27年3月30日 モデル:Aino
 写真をクリックし、マウスで自由に動かせます。
 (スマートホン未対応)
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「浅草六区ゆめまち劇場」
 6月前半公演
 浅草ワハハ本舗娯楽座
『帰って来たチャップリン侍 桶牧場の決斗 チャンバラ西部劇』

 唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう! 全女性の味方、チャップリン侍が帰って来る。  今度は、女性どころか男にも惚れられて、ドタバタ模様の人情喜劇!  唄に踊りにチャンバラ満載、笑って泣いて興奮しよう!  男心は、男でなくても解る。チャップリン侍の心意気に、きっと貴方は拍手する!

【あらすじ】
時は江戸時代。温泉街となるはずの村があった。しかしあろう事か、そこから噴き出す温泉は有毒なものだった。温泉街計画は中止。幕府はその村を見捨てた。後に残ったのは村人と数匹の家畜、そして使われることのなくなった風呂桶だけ。その村は「桶牧場」と呼ばれるようになった。
そこでは一人の「鬼婆」と呼ばれる婆さんと、極悪非道をくり返す6人の子供たちがあこぎな商売をしていた。
ところがある日、鬼婆が死んだ。それも、とんでもない指令ばかりの遺書を残して。遺産探しに繰り出す兄弟たち。しかし、その首には賞金がかかっていて、たくさんの賞金稼ぎが狙っていた。さらには、幕府の隠密もうろついているという。次々とトラブルに巻き込まれていく兄弟たちが、最後に見つける、遺書の秘密とは……。
写真00「浅草六区ゆめまち劇場」の詳細とチケット購入については、こちらをご覧ください。


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 アミューズカフェシアター「虎姫一座」
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