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令和8年(2026)8月11日(火)

 おはよう、ビクトリー君。

 おはよう、レインボーちゃん。

 今朝も、日の出前に二羽が元気な姿を見せてくれました。

 まだ薄暗く、静寂に包まれた早朝の境内。聞こえてくるのは、秋の虫たちの涼やかな鳴き声と、ハトたちが羽ばたく音だけでした。

 そんな穏やかな空間の中で、君たちのおかげで、心安らぐひとときを過ごすことができましたよ。

 それではここからは、今朝の早朝を彩ってくれたハトたちの姿をご覧ください。

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 観音裏広場では、カラスの親子がのんびりと過ごしておりました。

 おはよう、おとうさんカラス。

 おはよう、おかあさんカラス。

 今朝は子ガラスも一緒でしたが、すでに親離れを迎えたようで、以前のように両親へ餌をねだる姿は見られませんでした。

 この親鳥には三羽の子どもがいましたが、ほかの二羽はすでに独り立ちし、それぞれの世界へ飛び立ってしまったようです。

 それでも、この一羽だけは、まだ両親のそばを離れようとはしません。きっと、少し甘えん坊な性格なのでしょうね。

 とはいえ、おかあさんカラスはもう過保護にはしません。子どものそばにはいても餌を与えることはなく、静かに見守るだけでした。

 これもまた、親が子に教える最後の愛情なのかも知れませんね。

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