おはよう、ビクトリー君。今朝は、本堂の屋根の上で、あほまろがやって来るのを待っていてくれましたよ。
「ビクトリー君、降りていらっしゃい。」
そう声をかけると、大きく境内をひと回りするように優雅な飛行を見せながら、あほまろのもとへ降りてきてくれたのでした。
夕べは熱帯夜でしたから、ビクトリー君も寝苦しい夜を過ごしたのでしょうね。あほまろも、夜中にヒロちゃんが何度もベッドを降りたり上がったりしていたので、そのたびに目が覚めてしまい、今朝は少々寝不足気味でしたよ。
それで、遊ぶ前に、ちょっと座らせてね。
そう話しかけると、ビクトリー君もいつもの石の上へやって来ました。
隣に座って、まるで「あほまろも無理をしないでね」とでも言いたげな表情で、
しばらくの間、静かな朝の会話に付き合ってくれましたよ。
ビクトリー君は、じっと動かず石の上にたたずみ、あほまろの話を静かに聞いてくれたのでした。
すると、その様子を見つけたハート君も、どこからともなく飛んできて仲間入り。
その後は、みんなそろっていつもの手水場の棚へ移動しました。
ピースちゃんも加わって、
ここからは、いつもの仲良したちの様子を写真でお楽しみくださいね。