あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月21日(土) 旧暦1月5日 大安

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
631

- 春一番 冬をほどきて春まとい 梅はこぼれて桜待つころ -

日記写真

 今日から三連休ですね。初日の本日は高気圧に覆われ、全国的に晴れるところが多くなるようです。気温もぐんと上昇し、各地で三月下旬から四月上旬並みの暖かさとなる見込みとのこと。いよいよ春が足早に近づいてきたようでございます。
 もっとも、早朝の外気温はまだ3℃。吐く息も白く、手袋を外すには少々勇気が要る寒さでございました。しかし、東京の日中は15℃まで上がる予報ですので、日差しの下では上着いらずの陽気になるかもしれませんね。朝の身支度と昼の服装、その落差に戸惑うのもまた、この時期ならではでございますよ。
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 そして、明日も雷門前では水道管の補修工事が続いておりました。まだ夜の帳が降りたままの雷門通り。朱塗りの大提灯が静かに見守るなか、交差点には無数のコーンが並び、重機のエンジン音が低く響いております。観光客で賑わう昼間の顔とはまるで別世界。あほまろが毎朝歩く浅草も、こうして人知れず支えられているのだと改めて思わされる光景でございました。
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 働く方々は防寒着に身を包み、白い息を吐きながら黙々と作業を進めておられましたよ。重機のアームがゆっくりと動き、掘削機の脇では手作業で細かな調整が行われておりました。舗装の下に張り巡らされた水道管――普段は意識することもない命の通り道を、こうして丁寧に守ってくださっているのはありがたいことですね。
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 昼間の浅草は、笑顔とシャッター音と異国の言葉が飛び交います。しかし、その舞台裏では、夜明け前から黙々と汗を流す方々の姿がある。あほまろはその対比に、少し胸を打たれているのです。
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 華やかな観光地の裏側には、地道な営みがあります。

 雷門の大提灯は変わらず堂々と吊られておりますが、その足元を支えるインフラは、時折こうして静かに手当てを受けているのでございます。
 観光客の目には映らぬ夜の浅草。しかし、あほまろの目には、これもまた浅草の大切な一面として、しっかり焼き付いているのですよ。
 今日も安全に、無事に工事が終わりますように。そして明日の浅草が、何事もなかったかのように、また多くの方々で賑わいますように。
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 明日は、さらに気温が上がり20℃以上の地点が続出し、松江や福岡では今年初の20℃超えとなりそうだとか。二月の空の下で「二十度」と聞くと、季節の足並みがどこかで狂っているのではないかと、あほまろの古びた体内暦がざわつくのですよ。
 そして、あさっては暖かさのピークこそ過ぎるものの、それでも15℃から20℃。まるで三月下旬から四月上旬の陽気。ところが油断は禁物で、朝晩と昼間の気温差が10℃以上、内陸では20℃近くに達するところもあるとか。
 朝は冬、昼は春、夜はまた冬――。一日のうちに衣替えを何度も強いられるとは、自然もなかなかの策士でございますよね。
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 服装でうまく調節し、この束の間の“春の予行演習”を大切に味わいたいものですね。あほまろも、分厚いコートを脱ぐかどうかで毎朝迷いながら、「まだ早いか、いやもう良いか」と自問自答を繰り返しておりますよ。
 さて、この暖かさをもたらすのが南風でございます。しかし、この南風、あすをピークに強まり、関東でも自転車が倒れるほどの強風になるところがあるとか。
 いよいよ「春一番」が吹くようですね。
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 「春一番」とは、冬から春への移行期に、初めて吹く暖かい南寄りの強い風のこと。気象庁の定義では、立春(2月4日ごろ)から春分(3月21日ごろ)までの間に、広い範囲で初めて吹く暖かく強い南風を指すのです。
 ただし、その背後には急速に発達する低気圧が控えており、竜巻などの突風を伴うこともあるとのこと。春の訪れは、どうやら優雅なだけではないようでございます。花を揺らし、看板を鳴らし、ときには人の足元までも揺さぶる――それが春一番の正体でございます。
 そして連休明け。西日本や日本海側では北風へと変わり、一気に冷たい空気が流れ込む可能性があるとか。
 昨日は春、今日は初夏、明日はまた冬――。
 自然の気まぐれに振り回されるのも、人間の定めでございますね。
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 朝晩と昼間の寒暖差だけでなく、日ごとの気温変化にもどうぞご注意くださいませ。あほまろも油断せず、重ね着という名の知恵でこの季節を乗り切ろうと思っております。

「春一番 冬をほどきて春まとい 梅はこぼれて桜待つころ」(阿呆人也)

 南風に背中を押され、梅はほろほろと花びらをこぼし、次は桜の出番を待つころ。季節は確実に、しかし少しせっかちに、前へ前へと進んでおります。
 あほまろも負けずに、ゆっくりと、しかし確かに、春へ歩みたいものでございます。
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 あほまろが毎朝歩く、浅草寺の裏広場には観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れる、とっておきの場所でございます。
 今朝もまた、その片隅で、人知れず「時間の重なり」をそっと見せてくれておりました。
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 新しい葉が芽吹き始めても、枝先にはなお昨年の実を手放さず残しているハナカイドウの実。
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 今朝の日の出は午前6時21分。
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 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒ある河津桜は満開です。
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 ボケの花。
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 満開の河津桜に少しづつ葉も出てきましたよ。 写真00
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 水仙の花。
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 まだまだ頑張る、シキザクラ。
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 母子地蔵さまの後ろで、満開の姿を誇っていた白梅も、ここ数日で少しずつ花びらをこぼし始めました。
 風に舞うのではなく、静かに、はらりと落ちる白い花びら――。その姿に、春の深まりと、季節の歩みをしみじみと感じるのでございます。
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 五重塔の下に、ひっそりと立つ一本の梅。その枝先に小さな花がほころんでおりました。 この梅は、一枝に白と紅、二色の花を咲かせる珍しい品種でございます。
 一般には「思いのまま」あるいは「源平咲き」とも呼ばれておりますね。一本の木に、まるで気まぐれのように色を変えて咲く姿は、まさに“思いのまま”。
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 そろそろ夜が明けますよ。
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 東の空がわずかに白みはじめ、境内に静かな光が差し込むころ――ビクトリー君は、夜明けとともにやって来るのです。まるで時を知る者のように、誰よりも早く。
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 しかも、あほまろに会うためかどうかは分かりませんが、たった一羽で飛んで来るのでございます。他のハトたちは、まだ夢の中なのでしょうね。境内はまだ人影もまばら。そんな静寂の中、彼だけが軽やかに羽音を響かせておりました。
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 一瞬、翼を広げて乱舞を披露してくれましたが、まだ薄暗く、さすがのあほまろのカメラも追いつきませんでした。光量不足は技術不足の言い訳にしかならない――とは分かっておりますが、それでも、あの躍動は目に焼き付いておりますよ。
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 その代わり、棚の上にちょこんと降り立ち、こちらを見つめる愛嬌たっぷりの姿は、しっかりと撮ることができましたよ。赤い目がくりっと輝き、首をかしげる仕草が、なんとも憎めないのでございます。
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「今日も来たよ」とでも言いたげなその佇まいは、
 夜と朝の境目で交わす、小さな無言のごあいさつ。
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 明るくなったら、また華麗な乱舞を見せてくださいね、ビクトリー君。
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 あほまろは、次こそは逃さぬよう、しっかり構えてお待ちしておりますよ。
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 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た、山本さん、金山さん、陽子さん、野崎さん、高橋さん。
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 今朝は、後ろからやって来た戸田さんも加わりました。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像は奥山の角に移動するようでした。
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 春の境内をご覧下さい。
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 まだ寂しいイロハモミジ。
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 こちらも寂しいソメイヨシノ
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。いったいどこまで踏ん張ってくれるのかな、頑張ってください。
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 朝倉文夫 の作品「雲」は撤去され、
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 阿弥陀如来さまの横に移動しましたよ。
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 浅草寺の西側から新奥山庭園一帯が、ただいま舗装改修工事の真っ最中でございます。工期は令和八年八月三十一日まで。まだしばらくは、見慣れた景色の足元が落ち着かぬ日々が続きそうですね。
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 今日もまた、あほまろは秘密基地にこもり、のんびりと、気ままに過ごすことにいたしますよ。
 世間が三連休だの春一番だのと騒がしくとも、あほまろの基地の中は至って平穏。好きな音楽を流し、写真を眺め、湯気の立つ珈琲をすすりながら、時の流れを少しだけ緩めてみるのでございます。
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 夕べの睡眠は88%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 久しぶりに差し込んだお日様の光に誘われて、ヒロちゃんは静かに陽を浴びておりましたよ。
 ベランダにできたあたたかな光の帯の中で、目を細め、じっと動かず、まるで春の気配を確かめるかのようでございました。冬の名残をまとったその背中も、陽だまりに包まれると、どこか柔らかく見えますね。やはりお日様はありがたいものですからね。

 年寄りのヒロちゃんも、そして年寄りのあほまろも、こうして光を浴びるだけで、少し元気を分けてもらえるのでございます。

「目を細め 春をため込む猫の背に わが身もそっと光を借りる」(阿呆人也)

 ヒロちゃんも、あほまろも、太陽エネルギー直充電型でございました。お互い、まだまだ元気でいきましょうね。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とかまぼことタマゴ焼きにおにぎり。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、オリンピックを応援する、宇宙人のイイベとシルバー。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、小籠包に炒飯。デザートは柿。
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 妻のコレクションは、千草ちゃんにレアちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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