あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)2月13日(金) 旧暦12月26日 先勝

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
622

- 本日は「13日の金曜日」 -

日記写真

 本日は「13日の金曜日」。

 西洋では縁起が悪く、何事も成就しにくい日とされるそうで、「不成就日(ふじょうじゅび)」などとも呼ばれているようですが、我々日本人にはさほど関係のない話でございますけどね。
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 境内の桜は、まだ小さな蕾のまま静かに春を待っております。
けれども――
 国民的大女優・有村架純妃ご本人がお手植えになり、浅草寺へ奉納された由緒正しきシダレザクラだけは、まるで役者のように一足早く舞台へ登場。
 枝先から次々と可憐な花を開かせ、境内の誰よりも早く春の到来を告げておりますよ。 まだ冬の気配が残る空気の中で、淡い桃色がぽっと灯る有村架純妃の可憐な姿は、まさに“春の先触れ女優”。
 蕾たちが目を覚ます合図を、そっと鳴らしているかのようでございました。
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 暦をめくると、本日は「苗字制定記念日」だとか。
明治8年(1875年)の今日、明治政府によって「太政官平民苗字必称義務令」が公布され、平民も必ず姓を名乗るよう義務づけられたのでございました。それまでは、武士以外が公式に苗字を名乗ることは稀で、庶民は名だけで生きていた時代でありました。
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 ところが当時は、読み書きが得意でない方も多く、しかも新政府への不信感も根強かったようでございます。
「苗字をつけたら税金が増えるのではないか」そんな噂が広まり、なかなか浸透しなかったとか。
 そこで人々はどうしたか。
 出身地の地名をそのまま拝借したり、商人は屋号や売り物から名を取ったり、漁師は魚の名、農民は蕪や大根などの野菜の名を選んだり……。実に自由奔放だったようですね。
 その結果、現在の日本には約30万種以上の苗字が存在していると『日本苗字大辞典』は申しております。
 苗字は時代の産物。しかし名前もまた、時代を映す鏡でもございます。
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 最近は「キラキラネーム」なるものが増え、あほまろのような昭和育ちには、読み方が難解で目を白黒させることも少なくありません。もっとも、あほまろは白内障ではございませんが、老眼ではございます。
 さて、現在開催中のミラノ・コルティナオリンピック。スノーボード女子ビッグエアで、日本女子初の金メダルを獲得された村瀬心椛(むらせ ここも)さんのお名前も?
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 浅学のあほまろは見たことの無い漢字、「しんば?ここは?ここか?」などと勝手に読んでしまい、大いに迷って辞書を開いてみたのでした。
「椛」という字は日本発祥の国字で、「もみじ」と読みます。木に花が咲いたように赤く色づく紅葉を意味する、美しい漢字でございます。その「も」を取って「ここも」。なんとも響きが柔らかく、耳に優しい日本語ではありませんか。
 心椛さん、金メダルおめでとうございます。紅葉が陽に照らされてきらめくように、その跳躍はまばゆく、堂々としておりましたね。

「名を授け 願いを込めて冬を待つ 星も紅葉も空に舞いけり」(阿呆人也)

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 さらに、スノーボード女子ハーフパイプでは、予選4位で決勝進出を果たした16歳の工藤璃星(くどう りせ)選手。
 苗字はあほまろと同じ「工藤」。勝手に親近感を抱いておりますが、血縁関係はございません。念のため。
「璃星」と書いて「りせ」。
 星の音読み「セイ」から一字を取った、まさに現代的な響きでございます。星好きのあほまろには、なんとも眩しい名前。夜空に新星が現れたような期待を抱かせてくれましたよ。
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 苗字が広まった明治。そして、名前が個性を放つ令和。どちらも時代の息吹が宿っているのでございますね。
 あほまろは思うのです。名とは、ただの記号ではなく、親の願いと時代の空気を背負った小さな宇宙なのだと。

「苗字増え 三十万の家の道 読むに迷えど夢は読めたり」(阿呆人也)

 今日も名前に宿る物語を想いながら、あほまろは静かに筆を置くのでございます。
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 あほまろが毎朝歩く、浅草寺の裏広場。そこには観光客の喧騒も届かず、ただ静かな空気が流れております。
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 新しい葉が芽吹き始めても、枝先にはなお昨年の実を手放さず残している花海棠(はなかいどう)の実。
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 奥山からの石碑移設が続いておりますよ。
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 今日の月は「二十六夜月」。
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 今朝の日の出は午前6時30分。
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 国民的大女優・有村架純妃ご本人のお手植えとして浅草寺に奉納された、由緒あるシダレザクラが次々と花を開かせておりますよ。
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 ボケの花。
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 河津桜は5分咲きとなりました。
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 人知れぬ境内の片隅で、ひっそりと、しかし凛として咲いている水仙の花。
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 シキザクラはまだ花を保っておりますよ。
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 母子地蔵さまの御前に、まるで光背をいただいたかのように、白梅の花が静かに咲いております。
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 あほまろは毎朝、その静かな温もりに、手を合わせているのです。
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 朝のやわらかな光を受け、淡い白がふわりと浮かび上がる白梅の姿は、まるで慈悲の輪が広がっているかのようです。
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 凛とした枝先に宿る小さな花ひとつひとつが、冷たい空気をやさしく和らげ、満州から引き上げた母子を包む祈りの光となっているのでございます。
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 あほまろは今日も、消えゆく前の春の気配を、そっと胸に刻むのでありました。
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 おはよう、ビクトリー君。
 今朝の日の出は午前六時三十分。その少し前、まだ空に夜の名残が漂うころ、ちゃんと姿を見せてくれましたね。
 あほまろは嬉しかったのですよ。けれども、ちょうど開門の時間。 境内は一日のはじまりに向けて動き出し、あほまろも持ち場を離れるわけにはまいりません。
 せっかく来てくれたのに、今朝もゆっくり遊んであげられませんでした。 写真00
 なぜ? 首をかしげるその姿は、「せっかくきたあげたのに」とでも言いたげ。あほまろは、また明日ね、とそっとつぶやき、本堂の開門に急いだのでありました。
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 おはようございます。今朝は開門4分前にやって来た野崎さん。
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 ローマのトレビの泉にコインを投げ入れると、再びその地を訪れることができる――そんなロマンあふれる伝説がございますね。
 しかし、ここ浅草寺・影向堂の池にコインを投げ入れても、残念ながら再訪のご利益はございません。投げ入れ禁止の看板も設置されているのです。
 それでも、なぜか皆さん投げ入れてしまうのです。願いごとでしょうか、記念でしょうか、それとも単なる勢いでしょうか。結果として、水は濁り、池の底には小さな金属の光がびっしり。
 そのため定期的に、池の底へ網を張り、回収作業が行われております。
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 今朝は四人がかり。冷たい水に手を入れ、重くなった網を持ち上げる姿は、まるで漁のようでございました。
 引き上げられた網には、びっしりとコイン。その光景は一見きらきらと美しいものの、これは祈りの残骸でもございました。
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 ほとんどが日本の硬貨ですが、外国のコインも混じっておりました。インバウンドの皆さまも、つい投げてしまうのでしょうね。
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 あほまろは思うのです。願いは水に沈めるものではなく、胸に留めて努力するものでございますよ、と。冷たい水の中で奮闘する皆さま、本当にお疲れさまでございました。
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 バケツ一杯に集められたコイン。さて、いったい幾らになるのでしょうか。
 池は静かに澄み、また本来の姿を取り戻したのでございます。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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 春の境内をご覧下さい。
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 まだ寂しいイロハモミジ。
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 こちらも寂しいソメイヨシノ
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「まだまだがんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
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 山茶花の花はほとんど散ってしまいました。
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 淡島堂の紅梅の花は終わりそうです。
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 境内の木々はすべて伐採され、現在は一帯が平らに整地される工事の最中です。かつての木立の面影はなく、広々とした空だけが静かに広がるのでしょうね。
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 今日も、あほまろの秘密基地でのんびりと、気ままに過ごすことにいたしますよ。
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 夕べの睡眠は76%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、夕べ残った栗おこわに、チェリソーなど。デザートはいちご。
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 今朝の散歩で頂いたバレンタインのプレゼントと、妻のコレクションの、モミジさんと江里子さん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 お水が届いたよ。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、栗おこわに焼き鳥。デザートはミカン。
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 妻のコレクションは、聖子ちゃんとシンディーちゃん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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