あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)1月27日(火)旧暦12月9日 友引

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
612

- 日の丸を掲げし昔は旗日なり いまはスマホが国のしるしよ -

日記写真

 今日は「国旗制定記念日」なのだそうでございます。

 こういう日を聞くと、あほまろは自然と、子どもの頃の玄関先の風景を思い出してしまうのでございます。あの頃、どこの家にも当たり前のように国旗掲揚スタンドが備え付けられていて、祝日ともなれば、まだ薄暗いうちから父親に起こされ、「ほら、旗を出せ」と言われて、日の出前の眠い目をこすりながら日の丸を掲げたものでした。
 あれが、あほまろにとって人生最初の“国家行事”でございました。
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 日本の国旗「日の丸(日章旗)」は、「日出ずる国」という日本の伝統的な考えに基づき、太陽をかたどったもの。白は神聖・純潔、赤は博愛・活力を意味し、日本人の精神を象徴している――などと聞くと、なんとも立派で、まるで教科書の一文のようですが、当時のあほまろにはそんな難しい意味など分かるはずもなく、「赤い丸のついた白い布」という認識しかなかったのでございます。
 画像は、小春川秋響「日章旗」絵はがきより、
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 その日の丸が、正式に国旗として定められたのは、明治3年(1870年)旧暦の今日。太政官布告によって商船規則の中で定められたのが始まりだそうです。
 それまでは船ごとにデザインもバラバラで、「あれは日本の船か、どこの国の船か分からない」という、今で言えば国籍不明船状態だったとか。そこで縦横比7:10、日の丸の位置は少し竿寄りという、実に細かい規格まで決められたのでした。
 画像は、大日本帝国旗の絵はがきです。
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 さらに時代は進み、平成11年(1999年)には「国旗及び国歌に関する法律」が成立し、縦横比は2:3、日の丸は中央、色は白地に紅色――と、よりスッキリとした現在の姿に落ち着いたのでございます。
 こうして見ると、日の丸もまた、あほまろと同じく、時代に合わせて微妙に“整形手術”を受けながら生き延びてきた存在なのかもしれません。
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 祝日や元旦に玄関先に国旗を掲げるのは、国への感謝と祝福を表す良い風習とされていますが、今ではすっかり見かけなくなりましたね。最近では「国旗を掲げる家=よほどの変わり者」みたいな目で見られかねない時代でございますから、世の中というものは難しいものですよ。
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 もっとも、都バスや路面電車はいまだに祝日に日の丸を掲げて走っておりまして、それを見るたびに、あほまろは「ああ、まだ日本は生きているなぁ」と、妙に安心してしまうのでございます。
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 そういえば昔は、祝祭日のことを「旗日」と呼んでおりましたよね。今の若い方に「今日は旗日ですね」と言っても、「は?何のアプリですか?」などと返されそうで、時代の流れというものを、しみじみ感じずにはいられません。
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 国旗は国家の尊厳と独立、歴史や文化を象徴する大切なシンボルであり、国民のアイデンティティでもあります。しかし現在の日本では、国旗を汚したり破損したりする行為を直接罰する法律がなく、その点については高市早苗首相が法整備に意欲を示しているとのこと。
 賛否はありますが、少なくとも「大切にしよう」という気持ちまで否定する必要はないのではないかと、あほまろは思うのでございます。
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 ちなみに、あほまろ家の神棚の下には、小さな日章旗と旭日旗が、仲良く並んでおります。毎朝手を合わせながら、「この国で生まれて、今日も無事に生きているだけで、もう十分ありがたいなぁ」と、そんなことを考えるのでございますよ。
 国旗を大切にするというのは、結局のところ、国を愛するというよりも、「自分の生きてきた時間を大切にする」ことなのかもしれませんね。
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 最後に、今日の「国旗制定記念日」から、あほまろ流の狂歌を。

「日の丸を 掲げし昔は旗日なり いまはスマホが国のしるしよ」(阿呆人也)

旗よりも、下向きスマホを見る時代になりましたが、たまには空を仰ぎ、赤い丸を思い出すのも、悪くないものではありませんでしょうかね。
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 ひたむきに咲き続けていた冬の花も、そろそろ役目を終えようとしております。夜明け前の灯りに照らされながら、ほんのり色あせていくその姿は、華やかさというより、静かな余韻を残す風情のある景色となっておりました。
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 今朝の日の出は午前6時44分。
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 ハナカイドウの実は、まだ頑張ってましたよ。
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 ボケの花。
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 河津桜の芽の先が、ほんのりとピンク色に染まりはじめました。
 固く閉じていた殻の奥から、春の色がそっと顔を出し、「もうすぐですよ」と合図を送ってくれているようです。 まだ空気は冷たいままですが、枝先だけは確実に季節を知っており、静かに開花の準備を整えているのでしょう。
 きっと、冬の名残と春の気配が、ちょうどこの小さな芽の中で出会っているのでしょうね。
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  僅か数株の水仙ではありますが、まだ薄暗い境内の中で、ひときわ静かな存在感を放っておりました。
街灯のやわらかな光を受けて、白い花弁と淡い黄色がほのかに浮かび上がり、まるで夜の帳の中に、小さな春の灯りがともったかのようでございます。
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 数は少なくとも、咲く理由に大小はなく、人に気づかれようと、気づかれまいと、ただ黙々と季節の役目を果たしている――、
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 そんな健気な姿に、あほまろはしばし足を止め、寒さも忘れて見入ってしまったのでございました。
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 二天門の山茶花。
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 シキザクラは満開を保ってますよ。
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 夜が明けたら、
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 開門2分半前に、野崎さんが一人でやってきました。おはようございます。
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 おはよう益美さん。
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 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。
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「日本のナイチンゲール」と称される瓜生岩子像の周辺は、現在規制がかけられており、残念ながら中へ入ることはできませんでした。
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 冬の境内をご覧下さい。
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 総ての葉が散って寂しくなったイロハモミジ。
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 こちらも寂しくなったメイヨシノ。
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 昨年から落ちずに、いまだに枝にしがみついているソメイヨシノの四枚の葉。思わず「がんばれよ」と、毎朝、声をかけているのですよ。
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 影向堂の山茶花の花。
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 淡島堂の紅梅の花。
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 境内をフラットにするための工事が続いております。
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 工事が終わるまで、奥山に入れません。
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 あほまろは今日も秘密基地でダラダラ過ごしますよ。
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 夕べの睡眠は87%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、野菜とタマゴと肉まん。デザートはデコポン。
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 妻のコレクションは、日章旗を掲げる旅の天使さんとペコちゃん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 しゅと犬くん。
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 あほまろお帰りなさい。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、肉うどん。デザートはイチゴ。
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 妻のコレクションは、日章旗を掲げる早苗さんとのぞみさん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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