あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和8年(2026)1月22日(木)旧暦12月3日 先負

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今朝の撮影 Data

SONY α1 II
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG
iPhone 17ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
248

- 提灯や 飾らずともよし浅草は 人のしぐさに江戸が息づく -

日記写真

 今日も冬型の気圧配置が続き、外気温はちょうど0℃。暦の上では立春を過ぎているはずなのに、寒さだけは一向に春の気配を見せてくれません。体感温度は−5℃ほどで、昼間になっても気温は一桁台の予想とのこと。まさに、身に染みるような冷たさの早朝散歩でございました。
 昨日よりも風がやや強まる見通しだそうで、数字以上に寒く感じられる一日になりそうですね。風というものは、ただ吹くだけで人のやる気と体温を容赦なく奪っていく、実に冷酷な存在であります。
 そんなわけで、あほまろはこれから定期検診のため病院へ向かわねばならず、今朝の散歩は少々控えめにして、早めに引き上げてまいりました。健康第一、無理は禁物――と頭では分かっていながら、つい歩きたくなるのがあほまろの悪い癖でございますが、今日ばかりは素直に身体の声に従うことにいたします。
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 令和八年二月一日(日)から三月十四日(土)まで、ここ浅草にて「浅草江戸風流創出プロジェクト」なる催しが開催されるそうでございます。
 名前からして、なんとも仰々しく、役所の方々が夜な夜な知恵を絞ったであろうことが目に浮かびますが、どうやら中身は至ってまじめ、いや、むしろ浅草らしく賑やかで風流な試みのようであります。
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 東京都の公式発表によりますと、江戸の風情を感じられる街並みを創出し、国内外からの観光客をさらに呼び込むため、江戸文化と伝統を活用した地域支援を行うとのこと。今回の舞台は、奥浅草エリア、すなわち浅草観音裏。観光ガイドブックにはあまり載らぬものの、あほまろにとっては毎朝の散歩道、つまり「観光地ではなく生活の場」なのでございます。
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 思えば浅草は、江戸時代から浅草寺を中心に、芝居小屋に見世物小屋、料亭に芸者衆、浮世絵に歌舞伎と、娯楽と文化の万国博覧会のような場所でありました。令和の今でも、スーツケースを引きずる外国人と、犬の散歩をする地元民が同じ道を歩くという、なんとも不思議で面白い光景が日常でございます。
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 今回のプロジェクトでは、街中を江戸風情あふれる景観で飾り、浅草ならではの文化を体感できるイベントが数多く開催されるとのこと。
 オープニングセレモニーは二月一日、浅草神社およびときわホールにて、U字工事さん、総合司会に東貴博さんが登場。点灯式に始まり、和楽器演奏、浅草芸者の踊り、木遣り、梯子乗り、纏振り、さらには浮世絵摺り体験まで用意されているとか。
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 まさに「江戸文化てんこ盛り」でございますが、あほまろは少々ひねくれ者でして、こうしたイベントを見ながら、ふと考えてしまうのであります。
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 江戸の風情とは、提灯を吊るせば生まれるものなのか、芸者さんが踊れば戻ってくるものなのか。いやいや、本当の江戸風情とは、観光客のいない早朝の境内で、近所の方々とのご挨拶、掃除のおじさんたちが黙々と箒を動かす、そんな音の中にこそあるのではないか――などと、つい余計なことを考えてしまうのでした。
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 とはいえ、浅草神社の境内に、浮世絵をモチーフとした提灯が灯る様子を想像すると、やはり胸が少し高鳴るのも事実。 現代の電飾と、江戸の意匠が交錯する光景は、きっと浅草らしい「過去と現在の混在」を象徴するものになるのでしょう。
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 結局のところ、江戸風情とは「再現」するものではなく、「語り継ぐ」もの。
そ の語り部の一人として、あほまろは今日も境内を歩きながら、派手なイベントの裏で、ひっそりと息づく浅草の日常を記録し続けるのでございます。

「提灯や 飾らずともよし浅草は 人のしぐさに江戸が息づく」

 江戸は舞台装置ではなく、人の暮らしの中にある。あほまろは、そう信じながら、今日もまた浅草を歩いているのでした。
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 今日は「カレーの日」だそうです。
 なるほど、日本人ほどこの茶色い食べ物に一喜一憂する民族も、世界広しといえどもそうはいないでしょうね。寿司、ラーメン、おにぎり、蕎麦――いずれも立派な日本の国民食でありますが、日常の胃袋との距離感でいえば、やはりカレーとラーメンが双璧でしょう。気取らず、構えず、疲れた日でも受け止めてくれる懐の深さ。これぞ国民食の条件であります。

 ところで最近は、とんと耳にしなくなりましたが、「ライスカレー」と「カレーライス」は本来、別物であったことをご存じでしょうか。あほまろが子どもの頃は、「今日はライスカレーだよ」と言われるだけで、なぜか少し胸が躍ったものでした。今ではどちらも十把一絡げに「カレーライス」と呼ばれておりますが、言葉が変わるというのは、文化の背伸びでもあるのですね。
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 そもそも「ライスカレー」とは、ご飯の上にカレールーをどばっとかける、庶民の知恵が凝縮された実用的な食べ方。対して「カレーライス」は、ご飯とルーが別々に供されるという、なんとも気取った形式であります。ソースポットなるものが登場した瞬間、カレーは一気に「よそゆきの顔」になるのですから不思議なものです。

 もっとも、レトルトカレーの普及によって、その境界線はすっかり溶けてしまいました。便利さは、時として言葉の繊細さを削ぎ落とすのですね。あほまろには、その流れを止める力はございません。
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 さて、日本にカレーが伝わった経路についても、ひとつ誤解が多いところです。

 インドから直接やって来たのではなく、イギリス経由。植民地インドの香辛料文化を、自国流にアレンジしたイギリス風カレーが、日本へ渡ってきたのでした。明治維新のころ、文明開化と肉食解禁の追い風を受け、カレーは一気に洋食の花形となります。もっとも当時は高嶺の花。庶民にとっては、憧れを食べる料理だったのでしょう。

 昭和初期になると、東京では中村屋が「純印度式カリー」を、資生堂パーラーが高級カレーを提供し始めます。ここでようやく、ライスカレーとは一線を画す存在として、「カレーライス」という呼び名が広まっていきました。
 そして高度経済成長期、ボンカレーやバーモントカレーの登場によって、「家でもレストラン風」が叶う時代が訪れます。
 人は便利さとともに、少しの贅沢な響きを欲しがるものなのでございますからね。
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 境内のシキザクラが、ひっそりと満開を迎えておりました。 この桜は「十月桜」とも呼ばれ、秋から春にかけて何度も花を咲かせてくれる、少し変わり者の桜であります。
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 もっとも、ソメイヨシノのような華やかさはなく、色も控えめ。人目を引く派手さがないせいか、立ち止まって見上げる人も少なく、気づかれぬまま季節を行き来しているようでございます。
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 それでも、寒さの中で淡々と咲き続けるその姿には、静かな強さと奥ゆかしさが感じられますね。
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 今朝の日の出は午前6時47分。ようやく日の出の時刻も折り返しを迎え、これから少しずつ、朝の訪れが早まっていく季節となりました。
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 冬の間、暗闇の中を手探りで歩いていた早朝散歩も、これからはほんのわずかずつ、空の色に助けられるようになります。
 わずかな変化ではありますが、この一分一分の積み重ねが、やがて春への確かな歩みとなっていくのでしょうね。
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 あほまろはこれから定期検診のため、病院へ向かわねばなりませんので、今日の日記はこのあたりで失礼いたします。
 元気でいるための通過儀礼とはいえ、白衣を見るだけで血圧が上がるのは、いくつになっても変わらぬものでございますね。
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 それでは皆さま、本日もどうぞご自愛くださいませ。
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 夕べの睡眠は87%でした。
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 今朝の気温。
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 おはようヒロちゃん。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 昨日の「しゅと犬くん」は、選挙で放送が飛んでしまった分の埋め合わせもあって、なんと二度も出演しておりました。
 いつもより多めの登場に、思わず得した気分になった方も多かったのではないでしょうか。
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 たかが短い放送、されど癒しの存在。
あののんびりしたおねいさんの表情と、どこか間の抜けたしゅと犬くんの動きに、あほまろもつい頬が緩んでしまったのでございますよ。
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 わが家の裏手に、どうやらわが家よりも背の高いホテルが建つようでございます。その名も「変なホテル」とのこと。名前だけ聞けば愉快でありますが、住んでいる側からすれば、なかなか変な話でありますね。
 これでまた、せっかくの眺めが一段と狭まり、空の見える範囲も少しずつ削られていくことでしょう。 街が賑わうのは結構なことですが、静かに暮らす身としては、便利さと引き換えに失われていくものの多さを、しみじみ感じずにはいられません。
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 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、野菜とタマゴと肉まん。デザートはバナナ。
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 妻のコレクションは、ユキちゃんと音威子府の留さん。
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Memo
iPhone 16 ProMAX

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