あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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令和6年(2024)5月20日(月)旧暦4月13日 仏滅
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○ 今朝の浅草寺境内
○ 今朝のワンちゃん
○ 2024年三社祭特集
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今朝の撮影 Data
SONY α7CR
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
iPhone 15ProMAX
現像 Adobe PhotoshopLightroomCC
撮影枚数
193

- 三社祭が終わりました。 -

日記写真

 楽しかった三社祭りの華やかな一夜を終えた浅草は、激しい雨の朝に包まれてしまいました。しかし、あほまろはいつもの時間に短縮した散歩に出かけましたが、街はゴミだらけでしたよ。でも、雨のせいなのか、例年のような鮮やかなゴミの山は目立たず、祭り特有のワラジや手ぬぐいなど、普段は見ることのないものが境内に散乱しておりました。
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 あほまろは写真を撮るため、街中を駆け巡って疲れ果てましたが、夕べの熟睡のおかげで気分は爽快です。雨の散歩は、三社祭を振り返る心地よい時間となりました。
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 昨日、下町に初夏を告げる三社祭が盛大に幕を閉じました。三社祭の最終日は、メイン行事である本社神輿の宮出しと渡御が執り行われました。あほまろの秘密基地の前に位置する雷門通りと馬道通りは歩行者天国となり、「お祭り広場」が設けられたのです。
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 この広場では、笛や太鼓のお囃子に合わせて本社神輿や町内神輿が次々と行き交い、見物客は神輿の迫力を間近で味わうことができましたよ。華やかな装飾と熱気に包まれた「お祭り広場」では、祭りの終幕を華々しく祝う雰囲気が遅くまで漂っておりましたよ。
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 しかし、夕方から雨が降り始め、最後に予定をしていた町会の撮影を弟子たちに任せ、あほまろは近所の寿司屋にての打ち上げで、三社祭の余韻を楽しんだのでした。そのおかげで、呑めない酒も呑まされてしまいましたけどね。
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 浅草の人間は、三社祭が終わると少々意気消沈してしまいますよ。しかし、その一方で、来年の三社祭までの間は、頑張って働く勇気を得ることができるのも事実ですね。三社祭は、浅草の人々にとって一年の区切りとして位置づけられ、その間は精力的に働き続ける原動力ともなっているのです。そのため、三社祭が終わるということは、また新たな始まりの予感と共に、労働意欲を高めるきっかけともなり得るのですよ。
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 さあ、みなさん、来年に向けて頑張りましょう!
 三社祭の写真はまだ未整理ですが、早く観たいとの希望もあるので、とりあえず写真だけを並べたページを作詞しましたので、ご覧下さい。
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 雨で静かな境内は強者たちの夢の跡。
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 日本のナイチンゲール、瓜生岩子さま、三社祭を安全に過ごせたことを、感謝いたします。
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 雨に濡れる奥山のうめの実。
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 雨は午前中に上がるようですね。
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 今日は、三社祭の股木提灯は撤去されるのですね。
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 今日は、秘密基地に引き籠もって、三社祭の写真整理に明け暮れますね。
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 夕べの睡眠は70%でした。
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 おはようヒロちゃん。
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 今朝の朝の朝食は、特製肉丼と野菜サラダが美味しかったよ。妻のコレクションの巫女さんが三社祭の安全を喜んでくれました。
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 昨日の東京スカイツリー。
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 あほまろお帰りなさい。
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 まだ写真の整理を終えてませんが、三社祭の特集ページを設けましたのでこちらより、 ご覧ください。ここでは、知り合いの方々を載せておきます。
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