今日は強い寒気が南下し、大気の状態が非常に不安定であるため雨の朝となりました。外気温は15℃でしたが、肌寒さを感じました。これから日差しが戻る見込みですが、風が強まるため油断は禁物ですよ。一方、明日から始まる三社祭の3日間は、気温が上昇し、最高の祭り日和になるようですね。

昨日は新型iPadの発売日なので、到着を楽しみにしていたのに、届いたのはキーボードとペンだけでしたよ。でも、Facebookでは多くの方が新しいiPadを手に入れて喜んでいるのが羨ましく思いました。

　あほまろの注文が遅れたためなのか、本体が届くのは6月10日頃になりそうなので、とりあえず、届いたキーボードを眺めながら指を銜えて待つしか無いようですね。

　早朝の雷門前は、雨に濡れた道路が静けさを感じさせますね。薄暗い空の下でも、街灯の明かりが温かみを添えていました。

　観光客で賑わう昼間とは対照的に、早朝の雷門はひっそりとした静寂に包まれていますよ。この静けさの中で、一日の始まりを待つ浅草の街の息遣いを感じることができますね。いよいよ明日から三社祭が始まります。ここ雷門前は、大勢の見物客で埋め尽くされることでしょう。

　”飛距離142.3m、3階席まで運ぶ特大弾！”
　メジャーリーグでプレーする大谷翔平選手の活躍が止まりませんね。彼は野球というスポーツのルールさえも変えてしまいましたね。MLBは2022年シーズンから、「投手として出場した選手は降板後も指名打者としてラインナップに残ることができる」という、いわゆる「大谷ルール」を導入されたのですよ。

　このように、日本人が世界で活躍する姿を見るのは日本人にとって非常に嬉しいものですが、アメリカ人はこの状況を素直に喜んでいるのでしょうか。たとえば、日本の国技である大相撲で、常に上位を占めるモンゴル勢を見ながら、早く日本人横綱の登場を期待するのと同じ感覚かもしれませんよね。実は、あほまろも同様の考えを持って日本人力士を応援するひとりなのですよ。

　今朝の「プレジデントオンライン」の記事「世界で活躍する日本人の最高形態であるイチローと大谷翔平に対する日本人の熱狂に差がある理由」によると、日本人は一般的に「突出した個人」を好まず、「横並び」が善しとされます。

　よく「出る杭は打たれる」と言われる一方で、「出すぎた杭は打たれない」とも言われています。大谷はまさに「出すぎた杭」であり、ここまで突出していると、もはや誰もその杭を打つことはできず、称賛するのみとなりますが、所詮日本人。

　アメリカ人にとって大谷は外国人なので、大谷がこれからも出すぎないような言動を心掛け、正真正銘のグローバルスターとして活躍してもらいたいものですね。

　雨に濡れる紫君子蘭。


　雨の境内。



　今朝の日の出は、午前4時35分。







　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。


　初夏の境内。
















　散歩の帰りは激しい雨になってしまいました。

　奥山のうめの実。







　強い寒気が南下しているので、今日は寒いいちにちとなりそうです。

　明日から三社祭の３日間が始まりますよ。

　今日は雨なので、秘密基地に引き籠もってますね。

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　夕べの睡眠は８５％でした。

　おはようヒロちゃん。



　妻のコレクション。バービーチャン、ナナちゃん、景子さんとキュウちゃん、千草ちゃんです。テレビに写っているのは、近藤さんですよ。

　今朝の朝の朝食は、残りご飯の炒飯とSuica。
　昨日の東京スカイツリー。

　しゅと犬くん。

　あほまろお帰りなさい。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、メンチカツとSuica。妻のコレクションのひかるちゃんが、ファッションショーのおみやげの「鬼ごろし」を貰ってきたので、飾ってあげましたとさ。

Memo
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