境内が遅咲きのツツジで真っ赤に染まり、見頃を迎えました。ツツジは日本全国に自生しており、特に遅咲きで知られるオオムラサキツツジの真っ赤な花は、その鮮烈な赤色が強く深い愛情や熱烈な気持ちを象徴し、「燃え上がる想い」や「恋の喜び」といった花言葉を持っていますね。そのため、恋人へのプレゼントや、誰かに対する強い思いを伝えたい時には、赤いツツジが特におすすめですよ。

　昨日の激しい雨が降り止んで、今朝の外気温は14℃と昨日よりも約5℃も下がり、肌寒い朝を迎えました。しかし、午後からは日差しが届き、気温は昨日と同じくらいまで上昇する見込みですよ。

　明日は晴れるものの、放射冷却現象により朝は肌寒く感じられそうなのでまだ上着が必要ですね。昼間は日差しによって気温が上昇する予定でした。晴れた日には朝晩と昼間の気温差が大きくなることが多いため、体調管理には十分注意してくださいね。

　今日は「温度計の日」として、華氏温度を提唱したドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイトの生誕を記念しているようです。

　ファーレンハイトは、氷と食塩の混合物の温度を0度、健康な人間の体温を96度と定義し、水の融点を32度、沸点を212度としました。これにより、温度目盛が180度で区切られる「°F：ファーレンハイト度」が生まれ、今も英語圏の国々で気候、産業、医療において基準として利用されているのです。

　しかし、1960年代後半から1970年代にかけて、多くの国がメートル法への切り換えの一環として摂氏温度「°C：セルシウス度」へ移行しましたが、アメリカやカナダ、イギリスなどの一部の国では未だに華氏温度が広く使われているのです。これは華氏温度が、人間の体温が100度以上になると治療が必要とされるなど、日常生活に直結した温度目盛であるとされるためとか。
　ちなみに、華氏温度目盛り(°Ｆ)は彼の頭文字からとられているのです。

　あほまろ自身もアメリカ滞在中に、テレビでの天気予報で、「今日の気温は90度」とかの数字を聞いて耳を疑ったことがありましたよ。これを摂氏に変換する複雑な計算にも驚いた経験がありました。たとえば、華氏90度を摂氏に変換するには「(90-32)×5÷9≒32.2度」と計算する必要があるため、メートル法に慣れた者にはややこしい単位であることがわかりますでしょ。
　このように、温度の表記方法は、国によって異なり、万国共通ではないのに、国際的に「温度計の日」と設定されているのが不可解ですよね。

　境内の芝生工事はほぼ終わったようなので、そろそろ囲いが撤去されるかもね。


　今朝の日の出は、午前4時36分。




　今朝はビクトリー君に逢えましたよ。

　おはようございます。今朝は開門３分半前にやって来た野崎さん。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　三社祭は金曜日からですね。

　初夏の境内をご覧下さい。













　奥山のうめの実。








　明日の朝も肌寒いようです。

　浅草公会堂前に、三社祭のお囃子屋台が設置されました。

　今年の三社祭の３日間は良いお天気に恵まれそうです。

　今日も秘密基地に引き籠もって、ダラダラ人生。

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　夕べの睡眠は７７％でした。

　おはようヒロちゃん。


　今朝の朝の朝食は、野菜サラダと食パンにいちご。妻のコレクションは、テラミスの先生のテラちゃんと、髪を切ってもらったひかるちゃん。今日は単発に似合うお洋服に着替えるのです。そしてバービーチャンでした。

　お昼の昼食ランチは、今年初の冷やし中華でした。

　昨日の東京スカイツリー。

　しゅと犬くん。

　あほまろお帰りなさい。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、カツオとマグロの刺身に、シューマイと肉まんだったので、吟醸酒を飾ってみました。

Memo
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